久慈記~Kujiki~

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6と6

 今日はドームにD×G戦を観戦に行って参りました。

 毎年、会社の平日休み期間中の恒例行事となった感のあるこのD×G戦観戦、今回は初参加の人も多く(12人中4人)、色々案内したり説明したりしていると通い慣れたドームも何だか新鮮な感じがしてきます。

 試合の方は工藤さんとマルティネスの先発で始まりましたが、共に立ち上がりから不安定で、こりゃ5回持たんな…と思ったものの、2回に高橋由と今日から6番に降格した立浪のソロで1点ずつを取り合った後は両チーム拙攻の連続で残塁の山、山、山…。どっちに転ぶか解らないゲームは6回に巨人が清原のタイムリーでリードを奪います。

 中日は工藤の粘投とセットアッパー久保、抑えの木佐貫の前に9回裏二死まで追い詰められます。そこから谷繁がヒットで出て、代走に沢井。そして代打は一発逆転狙いで高橋光信……と思いきや、渡邊。「なんで高橋じゃないの?」という声が中日ファンのあちらこちらから挙がりますが、光信は最近ヒットが出てないし、ここは一発はないけど渡邊でつないで…という監督の算段だったのでしょうか。

 渡邊はワンスリーからファウルで6球粘り、もう後がない中日ファンからはその度に歓声とため息が漏れますが、結局最後はセカンドフライに倒れゲームセット。巨人は10安打5四球で2点、中日は8安打2四球で1点という、何とも観ていてフラストレーションの溜まった疲れる試合で、どっちが勝っても総じて印象に残ることはないであろう凡戦でした。

 あー、印象に残ったプレーもありました。

 初回、荒木が四球で出て、続く井端のセンターフライで、荒木がセカンドへタッチアップした場面。センターフライでセカンドへ進塁ですよ。こんな走塁見たことないです。荒木は打撃は低空飛行のままですが、素晴らしい足で魅せてくれました。

 ま、こういう素晴らしいプレーが出てもそれを得点に結び付けられないのが今の中日です。巨人もそうですが、両チームがここのところ勝てない理由がよく分かった試合でした。
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 この日は久慈ユニを持っていったのですが、試合前、仲の良い井端ファンの後輩と一緒に写真を撮りました。久慈・井端のこの背番号6・名ショート師弟コンビのツーショットに、それを見ていた巨人ファンの同僚からも感嘆の声が(笑)。

 久慈さんと井端の年齢差は6歳ですが、自分とこの井端ファンの後輩との年齢差も5歳とそれに近く、仕事では担当している場所が違うので自分が教えることもあれば彼に教えられることもあるんですが、自分的には何となく面白いツーショットになりました。

 このツーショットが撮れたことが今日一番の収穫かな~。
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by Izanagi32 | 2005-07-05 23:54 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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