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鳥谷“暴走”がアダに…久慈三塁コーチ悔やむ本塁憤死

鳥谷“暴走”がアダに…久慈三塁コーチ悔やむ本塁憤死
スポニチアネックス 5月1日(火)7時1分配信

 ◇セ・リーグ 阪神0-0巨人(2012年4月30日 東京D)

 7回無死一塁。阪神・新井の打球が右中間を破ると、一塁走者の鳥谷は果敢に本塁を狙った。だが、結果はアウト。止まっていれば無死二、三塁の好機をつぶしたことが最後まで響いた。打線は6回まで1安打。28日の7回を最後に得点から遠ざかっていた。「点が取れないことで全体が焦っている。それが出てしまった」と和田監督。

 3試合連続マルチ安打中と好調の金本が5番に控えていながら、三塁の久慈コーチは鳥谷を本塁突入させた。積極性が裏目に出て、同コーチは「自分が冷静になっていれば…」と自らを責めた。今季初めて白星のないまま同一カードの3連戦を終えた。



 昨日の試合についての記事ですが…。

 ネットでは久慈コーチ、凄い叩かれようで…(汗)。

 阪神ファンは熱心な人が多いので、敗戦した時(昨日はドローでしたが)はその戦犯の吊るし上げが日常茶飯事なのは重々承知の上なんですが…。

 しかし、やっぱり自分の好きなコーチが叩かれるのはキツイっすね…。

 ご本人や家族の方々の方がもっとつらいと思いますが…。

 でも、久慈さんの例に限らず、こういう場面に出くわす度に、思い出すことがあります。

 それは、現・解説者・評論家の山田久志氏が、中日の監督をしていた時のこと。中スポが監督の采配批判を論じた投稿を載せた事に対して、山田氏が「何で身内の新聞がこんな記事を載せるんだ」と激怒したところ、関係者に「あなたたちは普通の人よりはるかに多くの給料をもらっている。そこには新聞やニュースで批判されたり叩かれたりする分のお金も含まれているんです」といった要旨のことを言われて納得したそうです。

 久慈さんも、現役時代ほどではないにせよ、我々サラリーマンに比べたらはるかに多くの給料(年俸)をもらっています。試合でミスを犯せば叩かれてしまうのは仕方ない事だと思います。

 三塁コーチ1年目の久慈さんにとっては最初に訪れた試練ですが、ここで落ち込んでいる場合ではありません。今日から名古屋で仕切り直し。気持ちを切り替えて頑張ってもらいたいと思います。


P.S.

 昨日のテレビ中継で解説をしていた立浪氏(元・中日)が、この鳥谷本塁憤死の場面で、さかんに三塁コーチの久慈さんを批判していましたが、久慈さんとはかつての同僚でもあり、同い年ということもあって仲も良いそうなので、余計きつく言えたのかもしれませんが、ちょっと言い過ぎでは…と思いました。

 また、立浪氏は先日別の番組でも、その試合で活躍した堂上直倫(中日)に、「お兄ちゃん(剛裕・中日選手)より賢そうな顔をしている」と言ったりしてましたが、いくら後輩たちとは言え、これはちょっと行き過ぎというか調子に乗り過ぎな気がしました…。
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by Izanagi32 | 2012-05-01 10:30 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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