久慈記~Kujiki~

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テルのグラブ捌きを堪能~

 今季2度目のドーム観戦は、対阪神の第2戦です。
 予想通り先発の野口が前回の登板に続いて好投。見てて非常に安心出来ます。6回までは毎回奪三振。開幕2戦目で観た時と比べると球速はそれほど出ておらず、MAXでも140キロ代半ばの球でしたが、散発の5安打と完璧なピッチング。阪神打線は野口の前にチャンスらしいチャンスも築けず、前夜からのゼロ行進。今日は一緒に観戦に来たモンテコックリ君が岩瀬のユニ、僕がギャラードのユニを着て応援していたのですが、「こりゃ今日はこの2人の出番はないな」と思わせるほどの完璧なピッチングです。

 打線の方では中日は絶好調の福留が全打点となる2打点を挙げ活躍しましたが、この2点目にはケガで途中退場した井端に代わって3回からショートに入っているテルの絶妙な送りバントが関わっていたのを忘れてはいけません。星野監督に「スペシャリスト」と言わせしめるその職人的なバントは素晴らしいです。
 また、テルは守備でも魅せてくれました。何度も打球が飛びますが、全て完璧に捌いていきます。難しいゴロが飛んだ時も素早く確実に捕球・送球してアウトにし、僕らの後ろにいた観客から「テルで良かった!」と歓声があがりました。やはりショートはテルでしょう!

 途中、ペレスの危険な走塁に対して両チームがグラウンドで審判と揉めるというハプニングがありましたが、結局前夜の山本昌に続いて今日は野口が完封。2勝目を挙げました。この試合は20時30分には試合終了という非常にテンポ良く進んだ試合でした。そして何より、井端の急なハプニングでとはいえ、これだけたくさんテルのプレーが観られたのが何よりの収穫でした。
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by Izanagi32 | 2001-04-14 00:00 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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