久慈記~Kujiki~

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久慈さんスタメン出場! しかし…

 ナゴヤドームに観戦に来たこの日のスタメン発表の時、驚愕の出来事がありました。なんと、久慈さんが2番セカンドでスタメン! 昨年、星野監督政権下ではスタメン起用がなかったので、実に1年半以上ぶりのスタメン出場ということになります。今日ドームに来ることにして良かった(涙)! 客席も当然「2番セカンド、荒木」というアナウンスを予想していたと見えて、久慈さんの名前がコールされた時は「久慈!?」という反応でしたが、その後じわじわと歓声と拍手が起こったのも嬉しかったです(目の前にいた若い荒木ファンらしき女性は「荒木じゃないの~!?」と不服そうでしたが…笑)。
 井端が1番を打っている現在、2番打者としての適正は荒木より久慈の方が上だと思うので、このオーダーには大賛成です。攻撃的オーダーで行くのなら波留の2番というのも良いと思うのですが、今日の先発が苦手の右腕・鶴田ということで左の久慈を起用したのかもしれません。それは、5番以降、立浪・井上・関川(!)というオーダーを見ても明らかでした。
 最初に中日の選手が1人ずつ守備に就く時も感動モノでした。名前をコールされてベンチから走り出してくる久慈さんの姿、スクリーンに映し出される久慈さんの姿。表情までは伺えませんでしたが、久慈さんの心の中も万感の思いでいっぱいだったのではないかと思います。久慈さんのスタメンの姿を観られただけでも、ファンとしては今日来た価値があったというものです。
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 中日の先発は、同じ広島戦でプロ初勝利を挙げて以降、急成長した感のある朝倉。こちらも期待です。しかし朝倉は初回、先頭打者木村の打球を足に受け、なんと4球投げただけで降板。プレイボールから5分も経っていないあっという間の出来事でした。後を受けた山北はなかなかストライクが入らず2番の東出にストレートの四球。結局このランナーが還って広島が先制してしまいます。こんな状態での登板では山北を責めるのは酷ですが、こういうチャンスをモノに出来れば監督やコーチ、そして名前がコールされた時に「えー、山北ぁ?」という反応を見せた多くのドラゴンズファンに信頼を持ってもらうことが出来るのですから、頑張ってもらいたいものです。
 いきなりのアクシデントでつまづいたドラゴンズですが、1回裏の攻撃、井端が倒れて久慈さんが打席に入ります。1回の攻撃から久慈さんの打席が観れる。くーっ、スタメンっていいなぁ(笑)。
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 しかし、久慈さんは止めたバットにボールを当ててしまい、中途半端に内野ゴロ。残念。でもスタメンだからまだ次があるさー…と思っていたら、何故か2回の守備から久慈さんが荒木と交代…。何で? 後でテレビ観戦していた友人からメールが入り、どうやら先ほどの打席でバットを止めた時に背筋を痛めたとのこと。ガ~ン!
 ショックで、その後の試合展開はあまり覚えていません。負けたし。3タテを喰らったし。あー。あー。あー。
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by Izanagi32 | 2002-04-28 00:00 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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