久慈記~Kujiki~

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カテゴリ:高橋光信関連( 11 )

今季最後のユニ購入…

 オーダーしていた高橋光信ユニが届きました。

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 公式サイトで販売していた(今季の受付はもう終了)シャープ産業製のレプリカです。プロコレに比べて背文字や背番号は小さめですが、バランスは良いので自分的には許容範囲内です。

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 公式サイトでは、引退や退団した選手のユニは翌年からはオーダー出来なくなってしまうので、先月の光信の引退発表があった後に慌ててオーダーしていたのでした(引退発表が10月22日で、既にプロコレの受付は終了しており、レプリカも受付が10月いっぱいまでだったので)。

 引退が決まってから作った理由は、やはり自分にとって高橋光信という選手が特別な選手であったからに他なりません。背番号50のTAKAHASHIユニは、光信が阪神でプレーしたという証です。

 「そんなに好きだったら現役中に作っとけば良かったのに…」と思われるかもしれませんが、2003年から阪神の試合を観戦する時は久慈ユニと決めていましたし、過去光信ユニを購入しよう…と考えたこともあるにはあったのですが、「まだ大丈夫だろう」「来年もいるだろう」と心の中で思い続けていた部分(油断)もありました。

 また、「引退した選手のユニなんて作ってどうすんの?」と思われる方もいることでしょう。これについては別ブログの方もご覧になっている方はご承知の通り、自分は引退・退団・移籍した選手のユニでも平気で球場で着ますので(笑)、この光信ユニは来季以降も球場で着る機会はあると思いますのでご心配なく…。

 …今年レフトラした際、背番号0の中村豊ユニを着ていた人がいたのですが、自分から見てそれがめちゃくちゃ格好良かったんですよね。なので自分も、「お、あの人、高橋のユニ着てるやん」みたいな感じで見てもらえたら嬉しいですね。自分が中村豊ユニを見て数年前のあのナゴヤドームでのホームランを思い出したように、光信ユニを着ることで、それを見た人が一瞬でも光信の活躍を思い出してくれたら嬉しいですから。

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 と言っても、来季もレフトラの際のメインユニは久慈ユニでいきますが(笑)。

 しかし、阪神と言えば矢野も今季限りで引退でしたが、引退を惜しんで矢野ユニ(やグッズ)を買う阪神ファンはたくさんいたと思いますが、自分のように光信のユニを買った人は他にもいたんでしょうかね…。いや、何人かはいた……と信じたい(笑)!

 あ、引退記念なのに何故ビジターにしたのかと言うと、単純に自分がビジユニ好きだからです。今年作ったユニ(阪神3着、中日1着…ちなみに中日もTAKAHASHIでした・笑)は全部ビジターでしたから。

 何故ビジユニが好きなのかと言うと、どこの球団もだいたいホームは白を基調にしているので、球場で着るにはビジターの方が汚れを気にしなくて良いので着やすいんですよね。それもあってビジターが好きで。

 もし本当に「外では着ずに家で大切に保管しておきたい」というようなユニの場合ならホームを買いますが、基本的に「ユニは球場で着てナンボ」がモットーなので、必然的にビジユニが多くなります。

 さて、いろいろあった今年のユニ購入は、これでおしまいです。来年はどこの球団の誰のどんなユニを買うのかな…。

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by Izanagi32 | 2010-11-17 22:33 | 高橋光信関連 | Comments(4)

高橋光信引退…来季からは指導者へ

 前記事で記した、光ちゃんの引退→二軍打撃コーチ就任が、本日正式に発表になりました。

 公式サイトの方に、光ちゃんのインタビューが載っていましたので転載させてもらいました。公式サイトには写真も載っていますので是非ご覧になって下さい。



2010年10月22日
高橋光選手現役引退 ファーム打撃コーチ就任について

阪神タイガース 高橋光信選手(35)が今季限りで現役を引退し、来季からファームの打撃コーチに就任することが決まり、同日会見を行いました。


高橋光選手コメント(会見より)
-まずは高橋「選手」としてのほうかのほうから一言お願いいたします。

高橋:この度、ユニフォームを脱ぐ決断をいたしました。

-高橋選手、引退を決意された一番の理由、そして時期というのを教えて下さい。

高橋:シーズン終盤ですね、一軍に呼ばれる事がありませんでしたので、若い子が力をつけたのかな、という気持ちでいたので、そろそろ引退というものを考え始めました。

-去年まではいわゆる代打の切り札として活躍されて、今シーズンはなかなか活躍の場が与えられなかったのですが、今年はどういった気持ちで一年を過ごされたのですか?

高橋:毎年そうなのですが、いつ呼ばれても良いように準備はしていましたしていました。今回の決断は、呼ばれることが無くなったという結果ですね。

-引退を決意するにあたって相談された方、もしくはご家族にはどのように伝えられたんですか?

高橋:相談した相手は家族ですね。周りの人に相談するのもいいものなかと自分の中で思っていましたので、嫁が一番よいかなと。

-その奥様はどのようにおっしゃられておられましたか?

高橋:僕がそういう風に言ってくるっていう事は、よっぽど考えた結果だと嫁は言っていて、辞めるかもしれないと話をした時に、泣きはしなかったですけど、お疲れ様と言ってくれました。

-その奥様からの言葉を受けて、高橋選手自身はどのように感じましたか?

高橋:逆に情けなくなってくるっていうか、男として。でも一生は出来ないですからね。いずれはそういう時期がくるじゃないですか。その時期がきたという事です。

-現役生活を振り返る中で、様々なシーンがあったと思いますが、今どのシーンが浮かびますか。

高橋:(中日時代)甲子園で井川から打ったホームランではないですか(笑)。あれはやっぱり一番思い出に残っています。思い出しますよね・・・。

-先ほどお話がありましたけれど、その甲子園がホームになった訳ですが、阪神にはトライアウトで入団されました。その時の気持ちは覚えてらっしゃいますか?

高橋:戦力外という初めての経験でトライアウトを受け、一番最初に手を挙げてくださった球団が阪神タイガースなので、やはり甲子園は特別な球場ですよね。タイガースに入る前はやっぱりファンの皆様の熱い応援があってある意味怖い球場だという印象があったのですが、受け入れてもらった時には、すごく強力な味方が出来たという安心感がありましたね。

-その縦縞のユニフォームを着た4年間の一番の思い出を聞かせて下さい。もしくは印象に残っているシーンですとか試合など。

高橋:僕が一番嬉しかった事なのですが、楽天戦で代打に出て、桧山さんと一緒にヒットを打って、それで勝てた試合がありました。その試合が一番印象に残っていますね。

-選手としてタイガースの一員として甲子園でプレーするというのは、今までの現役生活の中で全然違うものがありましたか?

高橋:そうですね。すごく良い経験になって頑張ってこられました。

-選手としての高橋選手を惜しむファンの方もいらっしゃると思いますので、区切りとしてファンの皆様に一言お別れの挨拶をお願いします。

高橋:そうですね・・・。4年間応援して下さって本当にありがとうございました。ファンの皆様の声援があったから13年という長い現役生活を続ける事が出来ました。また形は変わりますが、コーチとして一生懸命頑張っていきます。13年間ありがとうございました。

-ここからは高橋「コーチ」としての、質問に移らせていただきます。改めてタイガースのコーチに就任される今のお気持ちを聞かせて下さい。

高橋:何日か前まではまだ現役でという気持ちはありましたが、今はとても晴れやかな気持ちでいます。

-選手時代から高橋選手はチームに恩返しをしたいというような事を、よく話されていましたが、コーチとしての恩返し。どういった形で考えていらっしゃいますか?

高橋:そうですね。やっぱりトライアウトを受けて、一番最初に手を挙げてくださった阪神に、4年間でしたが多少は恩返しが出来たのかなという(気持ちの)自分がいますので、あとはコーチになってからも恩返しをしたいと思います。

-今シーズンは特にファームの選手と一緒にプレーする事が多かったと思うのですが、タイガースの現在の若手の選手を見て、何か感じるところはありますか?

高橋:一人一人が力をまだまだ発揮できていない印象ですかね。逆に言うと、自分の持っている力を120%発揮出来たら、とても楽しみですね。その為に頑張ります。

-コーチとして、どのようにその若い選手の力を120%引き出していくのか。コーチ像は考えていますか?

高橋:技術面だけではなく、チームとしてコーチと選手が一丸となって戦ったり、勉強したりしていくような雰囲気作りも大切にしたいと考えています。

-選手時代の高橋選手といえば、右の代打の切り札と言うイメージですが、タイガースには生え抜きの右の大砲をというのが長い間待たれ続けています。どうお考えですか?

高橋:そうですね。今まで自分が勉強してきた事を、上手く伝えられたらいいなと。きっちり育てていきたいと思います。

-では最後にコーチとしての目線で、ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

高橋:これから皆さんが期待出来るような選手をたくさん育てていきたいと思います。楽しみにしていて下さい。

-現役生活、お疲れ様でした。

高橋:ありがとうございました。




 本当にお疲れ様でした。

 2004年に代打の切り札としてドラゴンズに彗星の如く現れ、その後タイガースで4年間プレーし、その勝負強さと人柄を評価され、今回コーチ就任という大役を仰せつかった光。引退は残念ですが、引退後にまたコーチとしてユニフォームを着られる人がごく僅かだということを考えると、タイガース首脳陣からはとても評価してもらっていたんだな、と嬉しくなります。この辺り、まだ自分的には複雑な心境ですが…。

 コーチ業というのは全く未経験で最初は分からないことだらけで苦労すると思いますが、今季ほとんどファームで過ごし、ファームの選手達を見てきていろいろ思うところもあったようです。是非とも今の若手の中から右の和製大砲を育て上げて欲しいと思います。

 あらためまして、現役生活、お疲れ様でした! 高橋光信の第二の人生に幸あれ!!
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by Izanagi32 | 2010-10-22 22:50 | 高橋光信関連 | Comments(0)

コーチ全員留任…そして高橋光に2軍コーチ就任要請…?

 更新が滞りましたが…阪神終戦でした…。まったくもって、CSは阪神にとって鬼門なんでしょうか…。勝てそうな試合を落としてしまったのは残念です…。ともあれ、監督、コーチ、スタッフ、そして選手の皆さん、1シーズンお疲れ様でした。また来季気持ちを入れかえてペナント奪取に邁進しましょう!

 さて…先日出た記事ですが…。

虎1軍コーチ全員残留へ、配置転換も

 阪神の南信男球団社長は17日、来季のコーチ人事について「これから。今の時点では何も」と明言を避けたが、現時点で1軍コーチ陣は全員、留任の方向だ。

 ただチームがCSファーストSで敗退したことにより、1、2軍の配置転換などを行う可能性もある。来季で3年目を迎える真弓体制をより強固にするために、2008年まで1軍コーチを務め、現在はフロント入りしている吉竹ファームディレクターを現場復帰させることも選択肢の一つとして考えられる。

 2軍は町田打撃コーチが退団するため、今後、正式に高橋光に就任を打診する方針。育成コーチも含めて、外部招へいを検討していく予定だ。

 25日には1軍コーチ陣が甲子園に集合し、秋季キャンプへ向けたメンバーの振り分けを行う予定。そこから2011年シーズンのV奪回を目指し、真弓阪神が始動する。

(2010年10月17日/公式サイトより)


 いやー、良かった。配置転換の可能性はあるみたいですが、とりあえず久慈さんコーチ残留なんですね! これでまた来年も中継や球場で久慈さんの姿を見ることが出来ます。とりあえずホッとしました。

 しかし記事の終盤に気になる記述が…。

 「2軍は町田打撃コーチが退団するため、今後、正式に高橋光に就任を打診する方針」

 えええっ!? 「高橋光」って高橋光信ですよね? えー、光も引退しちゃうの? 聞いてないよ!

 調べてみると、10日のサンケイスポーツに既に記事が出てました。全く気づきませんでした。

虎、白羽の矢!高橋光に2軍打撃C要請へ

 阪神が高橋光信内野手(35)に対し、来季の2軍コーチ就任を検討していることが9日、分かった。右の代打の切り札として近年の虎の躍進を支えてきたベテランを指導者として迎え入れ、チーム力の底上げを図っていく。また、町田公二郎2軍打撃コーチ(40)の招へいを古巣・広島が検討していることも明らかになった。

 来季に向けて、虎が動き始めた。阪神が高橋光に来季のコーチ就任要請を検討していることが分かった。確かな打撃技術を持つベテランに、チーム力の底辺拡大を託す。球団首脳は「来季はコーチとして考えている」と青写真を明かした。

 高橋光は今季の1軍戦では7試合で無安打。一塁の守備もブラゼルや関本といった強力なライバルがおり、出場機会にも恵まれなかった。球団は来季に向けて、これまで複数回編成会議を行った結果、来季の戦力構想から外した。だが、2006年に中日を解雇されたが阪神にテスト入団後、08年には68試合で打率・315、4本塁打、15打点と主に代打として勝負強さを発揮した苦労人の技を若手に教えてもらいたい。そういった球団の思いが、2軍打撃コーチ打診を決断させた。

 宮崎で開催中のフェニックスリーグに参加せず、この日も鳴尾浜で汗を流している高橋光は後輩の鑑となっている。「コーチじゃないから自分からは言わないけど、聞かれたら答えるようにしているよ」と言うが、次々とアドバイスを請われる姿が目立っている。柴田や野原将らだけではなく昨季、新井が不振に陥ったときも“アニキ”として慕われた。

 球団側は全日程終了後にも高橋光に就任要請をする見通し。来季の1軍首脳陣の全員残留を基本線と固めているが、2軍の打撃部門は町田コーチが広島入りした場合、八木&高橋光両コーチ体制で臨む方針だ。

 今季は上本、藤川俊ら若手野手も飛躍したが、まだまだ入る余地はある。プロ13年間で築き上げた打撃理論を持つ人格者に次代の虎を任せる。

(サンケイスポーツ 10月10日(日)11時24分配信)


 いや、コーチを要請するくらいですから光のことを評価してくれているのだとは思うのですが…。そのことは嬉しいものの、コーチ就任というパターンは全く考えてもいなかったのでびっくりです。

 「複数回編成会議を行った結果、来季の戦力構想から外した」というのも初耳です。先日の阪神の戦力外選手発表の中に名前がなかったので、てっきり自分は来季も現役で残るのかと…。あれっ、光の引退とか戦力外とかのアナウンスってまだないですよね?

 引退も戦力外もまだ発表がないってことは、光が悩んでるのかな…? 分かりませんが…。

 光の今後の動向が、CSのファイナルステージの行方よりも気になります…(^^;
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by Izanagi32 | 2010-10-18 21:52 | 高橋光信関連 | Comments(2)

祝・マートン!

祝!マートン・シーズン安打数日本記録更新!


いやー、すごいですね、マートン。来日1年目でこんな大記録を打ち立てるなんて…。2年契約で来季年俸据え置きというのがかわいそう(球団からボーナスは出るみたい)ですが…(笑)。


で、前回の記事に書いたマートンのユニですが……


結局オーダーはしませんでした。


ギリギリまで迷ったんですが、オーダーしなかった理由としましては、9月下旬に発表された戦力外メンバーの中に高橋光信の名前がなかったことがありました。まだこの先追加で発表があるかもしれませんが、とりあえず来季も光信が残るのであれば、来季は光信のユニを作りたいなーと…。マートンも好きですが、やはり光信は思い入れが違いますから…。


でも再三ここで書いてきたように、球場で一番着たいタイガースユニは久慈ユニなので、来季本当に光信ユニを作るかどうかもまだ定かではありませんが…(笑)。
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by Izanagi32 | 2010-10-08 00:02 | 高橋光信関連 | Comments(2)

久慈さんとブラゼルと矢野さんと光信

 昨日の試合関連の記事で久々に久慈さん登場でした。

 しかもブラゼルと一緒に…。次の観戦では自分(久慈ユニ)とB.デニーさん(ブラユニ)とでこの光景を再現しようかな…(笑)。

 話は変わりますが、9月に入り、各球団ともベテラン選手や外国人選手に対して戦力外通告を行ったり選手が引退を発表したりするような時期になってきました。

 阪神も先日矢野さんが引退を発表しましたが、中日時代から応援してきた選手だったので非常に残念です。中日時代に好きだった矢野・大豊という2人の選手が阪神に行かなかったら、もしかしたら今みたいにこんなに阪神ファンになっていなかったかもしれませんし……。そういう意味では自分にとっては阪神ファンになるきっかけを作ってくれた選手の1人でした。

 あれだけの経験豊富な選手ですから、いずれはコーチとしての現場復帰もあると思いますが、ともかくこれからしばらくは長年の勤続疲労を癒して欲しいと思います。引退試合などもこれからセッティングされてくるとは思いますが、とりあえずはお疲れ様でした。

 ……さて、もう1人の元中日ドラゴンズ……高橋光信ですが…。

 今季はここまで7試合の出場に留まり、成績は7打数0安打。現在はずっと二軍におり、35歳という年齢を考えてみても、来季の契約は非常に厳しいような気がします。こちらも大好きな選手だっただけに動向が気になりますが、阪神は中日ほどドライな球団(移籍選手やベテランは1年使えなかったからすぐクビにする)ではないと思っているので、これまでの実績も考慮してもう1年くらいチャンスを与えてあげて欲しい気もしますが…。

 三つ巴のペナントレースも面白いですが、好きな選手の来季についても気になる季節になってきました…。
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by Izanagi32 | 2010-09-11 00:52 | 高橋光信関連 | Comments(2)

高橋光信、タテジマ初アーチ!

 やりましたよ、光ちゃんが!

 昨オフ、中日を戦力外になった時の、独りきりの会見で浮かべた悔し涙…今度はそれとは正反対の、満員の阪神ファンに囲まれて、祝福されての喜びの涙。野球の神様は、光ちゃんを見捨ててなかったんですね。

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 今日のスポニチは、2、3面ブチ抜きで光ちゃんの写真を入れてくれました。

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 昨オフ、中日をクビになった直後から、阪神・岡田監督が右の代打として期待して獲得に乗り出し、そのまま阪神に入団が決まった時は、「光ちゃんが来年も野球が出来るようになって良かった」と安心した反面、移籍先が中日のライバル球団である阪神ということで多少複雑な思いをしていたのも事実です。しかし、不調で開幕から1ヶ月で二軍落ちし、以後、5、6、7、8月とファーム暮らしが続き、さすがに自分も「光信もこのまま終わりか…」と思わざるを得ない状況になっていました。

 そんな中で一塁手の林の離脱という緊急事態が起き、代役として白羽の矢が立てられたのが光ちゃんでした。昇格即スタメンで結果を出すと、葛城と併用ながらコンスタントに結果を出し、昨日の試合では2打数2安打1HR2打点という活躍ぶり。移籍後初のお立ち台では色々なことが頭を過ぎったことでしょう。二軍暮らしが続いていた最中、七夕の短冊に「パパがヒットを打てますように」と書いてお願いしてくれた娘の話など、こちらもウルッとくるような話もありました。

 セリーグはGDTの三つ巴の争いが続きそうですが、チームとしては中日を応援しつつ、カープのオチョア、西武の正津共々、阪神の光ちゃんを応援していきたいと思います。なんてったって、彼らがドラゴンズにいた時は、彼らのユニを背負って一緒に観戦(たた)かったんですから。

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by Izanagi32 | 2007-09-01 22:52 | 高橋光信関連 | Comments(4)

竜の代打の切り札 高橋光信!

 昨年夏に観戦仲間達と結成したスーパーサブスですが、昨オフの大西の巨人移籍、柳沢のスーパーサブの称号剥奪などで再編成(?)をせざるを得ない状況になってしまいました。

 昨年中盤まではルーキー・沢井も足のスペシャリストとしてサーバーサブの仲間入りを果たしていましたが、落合監督から明確にスーパーサブと認められているのは、渡邉(代打、守備固め)、川相(ピンチバント、守備固め)、英智(代走、守備固め)の3名だけのようです(以前の中スポの記事より)。

 個人的には、代打一筋で'04年終盤から一軍に定着した高橋光信も“代打のスーパーサブ”であると認識しているのですが、昨シーズン、8月半ば以降ヒットが出ず悩んでいたところへ秋季キャンプ前に落合監督から直々にアドバイスをされ、その後キャンプの紅白戦などでホームランやヒットを大量産して中スポの紙面を賑わわせたのは記憶に新しいです。

 本人もこの打撃改造の成功で来季への手応えを十分に感じたようで、自分が12月10日に行った名古屋でのトークショーでも、来季に向けて不安など微塵も感じさせない自信たっぷりという感じの話しっぷりで今季の抱負を話していました。

 そして昨日、同じく名古屋でまた光信のトークショーがあったのですが(こちらは自分は不参加)、今日の中スポの記事によると、「この役割(代打)でライバルはいない」「まだ自分の(代打としての)地位が危ないと感じたことはない」とここでも自信満々。
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 光信は'04年終盤、一発のある代打の切り札として活躍し、昨年は30歳にして初めて1シーズン一軍定着を果たすことが出来ました。思い返せば'99年の愛甲猛を最後に、今までずっと中日に不在だった「代打の切り札」という存在。今の中日の中でその存在になれるのは光信しかいないと、自分は確信しております。

 かつて代打の切り札として活躍した愛甲が言った、「代打は控えじゃない」という名言をまさに地で行く光信の、バット1本、1打席に懸ける信念を、今年は見せてほしいです。
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by Izanagi32 | 2006-01-03 11:48 | 高橋光信関連 | Comments(2)

高橋光信トークショー at 金山

 シーズンオフに入り、東海地方では毎週各地で中日の選手参加によるイベントが数多く催されています。

 中でも今日(12月10日)は、 東海地方の5箇所で述べ10人の選手が参加してイベントが開催されました。この中で一番注目すべきは中京競馬場でのイベント。何しろ参加メンバーが守護神岩瀬、リードオフマン&ゴールデングラブの荒木、そしてスーパーサブ筆頭の渡邊という3人組ということで、今オフの選手参加イベントの中でも一番贅沢な顔触れでした。

 もし中日ファンが今日どれか1つイベントに行こうと思ったら、多くの人がこのイベントを選ぶはず。しかし、高橋光信ファンである自分は、その3人のイベントより、同じ時間帯に金山駅で行なわれる光ちゃんのイベントに迷わず行くことにしたのでした(笑)。

 ドラゴンズ公式サイトではイベントは午後1時からということだったので、夜勤明けの眠い目をこすりながら昼前に豊橋駅から電車に乗り(チャンスがあればサインを入れてもらおうと思い、当然ユニ持参)、12時50分くらいに金山に到着しました。イベント開催場所は金山駅のコンコースということでしたが、改札を出て真っ正面の辺りにイベントスペースが出来ていたので場所はすぐ分かりました。しかし周辺にはほとんど人影がありません。スペースに近づいて進行表を見てみると、イベントは2時からと書いてあります。げっ、時間違うじゃん公式サイト!! しかも進行表には、11時からサイン色紙引換券配布とあります。そんなん知らんかった! 慌てて近くの係員に「サインの引換券ってまだもらえますか?」と聞くと、「あー、もう引換券はもう全部配っちゃってなくなっちゃったんですよ。でも、多分引換券もらった人達も全員は引き替えに来ないと思いますから、そうしたら残ったサイン色紙はジャンケン大会で勝った人に差し上げますから最後まで見ていって下さい」とのこと。ジャンケンに勝たないとサイン色紙もらえないのか…。落胆しながらも、「自分、ユニフォーム持ってきてるんで、色紙もらえなくてもそれにサインしてもらえればいいんですけど」と言うと、「サインはもうあらかじめ色紙に書いてあるのを配布するだけなんで、多分そういうことは出来ないと思います」との返事。マジっすか……。でもせっかく名古屋まで来てそう簡単にあきらめるわけにはいかないので、何としてでもジャンケンに勝って光ちゃんに近づくチャンスを得なければなりません。

 寒風吹き荒ぶ中、イベント開始まで1時間待つ間、ずっと頭の中では光ちゃんがジャンケンで何を出すかのシミュレーションが繰り返されていました(笑)。メールで「何出したら勝てるかねぇ?」と嫁に相談したりして、最終的に出した答えは「光ちゃんはパーを出す」というものでした(根拠なし)。果たして…?
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 定刻20分くらい前から人がだんだんと集まり始め、そしてほぼ定刻通りに光ちゃん登場。自分は最前列だったのでかなり間近で光ちゃんを見たんですが、意外と背はそんなに高くないんだな~とか、両頬に出る笑窪はテレビや新聞で見た通りだな~と思いながら、カメラのシャッターを押し続けます。トークショーの方は和やかに進み、質問コーナーの質問にも笑顔で真摯に答えていて光ちゃん高感度アップ。それにこうしてよく見ると光ちゃん男前やなぁ。
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 30分程のトークショーが終わり、その後は引換券を持っている人たちのサイン引き換えタイム。自分達券を持っていない人間はロープの外で指をくわえてその光景を見ているだけです。色紙を渡しながら1人1人と握手する光ちゃん。よく見ると何人かの人は持参のノートや色紙にサインをしてもらっています。トークショーの中の質問コーナーでファンから「どういうファンサービスが必要だと思いますか?」と質問された時、光ちゃんは「ファンとの間に壁を作らず接していきたい」というような事を言っていたので、その言葉を好意的に解釈して、あの場に入ればこりゃあユニにサインしてもらえるぞ…と密かにメラメラとジャンケンの炎を燃やし続けるIzanagi32がそこにいました(笑)。

 係員が言っていたように、色紙は用意してあった半分ほとが残ったため、いよいよ運命のジャンケンタイム。最初はグー、ジャンケンポイ……ってグー出しよった! 光ちゃんグー! 負けた(汗)!! 係員の「パーを出した人はこちらに並んで下さい」の声。最前列で途方に暮れる自分。勝者と敗者の明確な線引き。敗者にも人権下さい(涙)。

 少し冷静になって列を見ると、残ったサインの枚数より明らかに人数が少ない…。そこで、負けたけどしれっと列の最後尾に並ぶ(笑)。そして案の定サイン色紙が残っていたのでサインも貰え、握手してもらった後に「ユニフォームにサインしてもらえますか?」と聞くと笑顔で「いいですよ」とのご返答。もう大好きだ光ちゃん(笑)!!

  ユニにサインを入れてもらった後、「来年これ着てドームで応援するんで頑張って下さい」と言うとあの笑窪で「ありがとうございます」と答えてくれました。いい人やなあ、光ちゃん…。
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 その後一日人権擁護委員となった光ちゃんは人権啓発グッズを配布。自分もそれを並んで受け取り、また握手してもらいました。この時はグッズを配布しながらサイン攻めになっていてさすがの光ちゃんも大変そうでしたが、その様子をしばらく眺めてから帰途につきました(帰宅後、もちろん啓発グッズのパンフ等は全部読みましたよ)。

 ありがとう光ちゃん! 今季は観に行った試合で光ちゃんのヒットが見れなかったんで、来季はいいとこ見せてね! 応援してます。
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by Izanagi32 | 2005-12-11 09:20 | 高橋光信関連 | Comments(4)

代打光信・連夜の活躍/川相ユニ

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 昨日の光信の大活躍による勝利に気分を良くし、朝、久しぶりに中スポを買ってきて昨日の感動を反芻。ふふふ…予想通り一面は光信でした。凛々しい写真ではないですか。いいですねぇ…。
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 今日もテレビ中継がなかったので出先で携帯で中日×広島戦の試合経過を見守っていたのですが、今日の先発は中日が野口、広島が黒田。前回のナゴヤドームでもこの2人の投げ合いでしたが、この時は落合監督が「負けるなら今日。相手は黒田だぞ。野口じゃ誰が見たって厳しい試合になる」と相変わらず特定選手に対する毒舌ぶりを披露していましたが、今日は共に素晴らしい投球内容で6回まで共にゼロ行進と互角の勝負。しかし6回裏に野口はホームランキング新井にソロHRを打たれて先制を許してしまいました。

 今日の野口はそこから崩れることもなく7回を投げこの1失点のみに抑え、8回表に打順で代打を送られ降板。そして野口に代わり打席に入った高橋光信が、今夜もヒットを放ちこれが同点タイムリー! 劣勢の展開を振り出しに戻しただけでなく、野口の負けを消した意義あるタイムリーでした。ほんと、光信の代打成功率は神がかり的ですなぁ。まさに竜の神様!

 その後9回裏に二番手平井が緒方にサヨナラHRを浴び試合に敗れはしましたが、野口と光信のファンである自分にとっては何だか気分の良い試合でした。阪神も負けてたし、ほんとはこれで中日も勝ってたらもっと気分が良かったのですが……。

 そうそう。
 
 以前月刊ドラゴンズに投稿した記事と写真が掲載されて、景品としてユニフォーム(背番号なし)をもらいました。しかし背番号も名前も入ってないのはやはり寂しいので、いつもユニへの刺繍をお願いしているスポーツ用品店にこれを持ち込んで背番号の刺繍をお願いしていたのですが、それが今日無事に完成して届きました。今回背番号を入れたのは…川相選手です(笑)。

 「何故川相?」と言う人もいるでしょう。「そのうち引退しちゃうじゃん」と思う人もいるでしょう。ハイハイ。でもですね、ここをいつも読んで下さっている方であれば、自分の好きな野球選手の嗜好というのも分かってもらっているはずなのでそんなことは思いませんよね。

 昨年川相選手が移籍してきた時、「巨人というブランドを捨ててやって来た」ということで、川相の加入は熱狂的な中日ファンからも大歓迎されたのでした。「代打・川相」がコールされた時の物凄い歓声がそれを物語っています。

 若手へのアドバイスは勿論、バントや代打、守備固めなどでも戦力として活躍しました。昨年優勝時に選手会長の井端が「今年一番大きかったのは川相さんが来てくれたこと」と言いましたが、まさにベンチでグラウンドで有形無形の活躍でした。

 今季も勿論その存在感は健在ですし、ドラゴンズ・スーパーサブスの筆頭としてバントや守備固めでも活躍していますが、自分が川相を特に応援するようになったのは、今年初頭に出版された川相本人著の『明日への送りバント』を読んでからです。

 川相の少年時代に始まり栄光の巨人時代から巨人を解雇され中日に来て優勝するまでのこと、そして家族とのプライベートなこと…。これ1冊に川相昌弘という人間のこれまでの生き方と人間性が凝縮されている良書です。自分はこの本を読んで川相という選手を応援する気持ちがますます強くなっていったのでした。

 とはいえ、その気持ちがすぐに今回のユニの注文に直結したわけではないんです(笑)。

 自分は観戦用のユニは既にアレックスと光信を持っており、さすがに3着目を作っても着れないしなぁ…と思っていたので、月ドラの景品でユニをもらえるとなった時、荒木ユニ1枚しか持っていない嫁にこのユニをあげることにし、サイズも嫁に合わせてMサイズをもらったのでした。自分はLL or XOなので当然着れません。嫁に「もらったユニ、誰の背番号入れる?」と聞くと、嫁は荒木一筋なので「別に誰でもいい」との返事。じゃあ俺が好きな選手にしよう!ということで意気込んだものの、散々悩んだんです。

 候補としては、川相(7)、チェン(31)、川岸(41)、ウッズ(44)などが挙がっていたんですが、嫁が着ることを考えるとウッズはちょっと違うし、チェンは近い将来自分が着たいし(笑)で消え、背番号もかっこいい川岸と好きな川相かで悩んだんですが、最終的に川相に決めたのは、観戦仲間であるSさんが渡邉ユニを作ったのがきっかけとなりました。

 渡邉も言わずと知れたスーパーサブスの1人。いつもの観戦仲間が着ているユニを考えると、柳沢、大西、光信、英智と来て、ここにSさんの渡邉が加わったのであれば、もうこれは自分としては当然の流れで川相を作るしかないでしょう!となったわけです。

 こうして注文して完成した川相ユニがクローゼットに並んで喜んでいる自分ですが、一方で、川相ユニを女性が着るには渋すぎるような気もしないではないですが…。特に嫁は荒木一筋(?)だし…。果たして…?
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by Izanagi32 | 2005-08-14 00:14 | 高橋光信関連 | Comments(3)

竜逆転勝利! 代打の切り札・高橋光信逆転弾!

 今日はドラゴンズ戦の中継がなかったので、テレビで巨人×阪神の伝統の一戦を見てました。

 伝統の一戦…。少し前までは「阪神よえーから巨人とやってももう伝統の一戦なんかじゃねぇよ」とかよく言われたものですが、それが今では「巨人ショベぇからもう伝統でも何でもねぇな」って風潮になってるのが何か面白いですね。しかし、星野監督が阪神に移って以降のここ3、4年は、伝統の一戦より竜虎対決の方が色々恩讐因縁含みの戦いの様相を呈していて面白いですよね。昨日までの直接対決3連戦は阪神が首位の意地を見せて勝ち越しに終わったわけですが、そういう意味でもどの試合も最後までどうなるか分からない面白いゲームを展開してくれました。次の直接対決までに阪神はどれだけ中日を突き放せるか、中日はどれだけ阪神に詰め寄れるかが楽しみです(ひっくり返って逆の立場になってる可能性もありますが)。

 さて、今日の中日の試合ですが、巨人×阪神戦の合間に速報で入る中日×広島の模様を見ていたら先発マルちゃんは早々とKOされ、続く鈴木もボークで失点を許すなど劣勢の展開。あー、今日もダメかなぁ…3連敗って何かいやだな~と思っていたら、アレックスのホームランで1点差に詰め寄り、その後広島に得点を追加されたものの、代打の切り札・高橋光の逆転3ランで勝ち越しとの報が!

 この時自分はテレビで巨人×阪神戦をつけながら音だけ聞きつつ本を読んでいたのですが、「広島で行われている広島×中日戦ですが、中日が逆転しました」というアナウンスが入って視線を本からテレビに向けた瞬間、打席に映っていたのは背番号0の高橋光信。「光信が打ったのか!?」と思ったのと同時に映し出されたレフトスタンドへの逆転弾。いやー、久々に興奮しました。

 昨シーズン途中から代打の切り札として定着した高橋光信。落合監督からも「あいつはボール球は振らない」とその選球眼を評価されていましたが、それにプラスして持ち前の長打力で昨年は代打起用35回で打率.296、3HR、9打点、8四球、そして脅威の出塁率.457という成績を残しました。今季も開幕2戦目で9回土壇場、大魔神佐々木から逆転サヨナラ2ランを放つなど、ここまで50試合以上に代打メインで出場して3割を越える打率をキープしています(交流戦でDHでスタメン出場もありました)。

 今の中日のベンチにいるスーパーサブのことは何度も書いて来ましたが、言わずと知れた守備とバントの川相、スタメンも守備固めもいける名手渡邉、最強の強肩と走塁能力を持つ英智、谷繁に何かあった時いつでもスタメンマスクを被れる柳沢、そして代打の切り札・高橋光信と、他に代わる人のいない素晴らしい人材が揃っています。

 ここ最近、英智や渡邉が活躍しているのに比べ、高橋はヒットも出ず、柳沢も出番がなく…とちょっと明暗分かれてましたが、今日は柳沢がスタメンマスクを被り今季初安打を含む2安打を打てば、その2安打目の後に代打で出た高橋が逆転3ランと、2人ともスーパーサブ健在をアピールしました。主軸が打って勝つのもいいですが、こういう選手達が活躍して勝った試合というのもまた格別です。

 阪神が巨人に破れこれでゲーム差は1.5。1試合1試合に目が離せなくなってきましたね。
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by Izanagi32 | 2005-08-12 23:28 | 高橋光信関連 | Comments(2)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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