久慈記~Kujiki~

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カテゴリ:阪神タイガース関連( 14 )

GWのチケットその他…

 開幕3連戦、タイガースは1勝1敗1分という何とも言えない結果でしたが(笑)、ともあれ2012年シーズンがいよいよ開幕しました。

 かくいう私は、3月31日のナゴヤドームでのドラゴンズ×カープ戦を観戦に行ってきましたが、応援していたカープは0対9と大敗。何とも嫌な結果の今季初観戦でした。

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 当日は朝10時からゴールデンウィークのタイガース戦のチケットが発売だったので、ナゴヤドームに向かう前にコンビニに寄りチケットを入手。最初は全然つながらず焦りましたが、何とか無事にビジター応援席をゲット。今までレフトで観戦したことはありましたが、ビジター応援席での観戦は初めてなので、楽しみではありますが緊張も正直あります(笑)。

 ドームでの試合観戦後、ドーム近くのタイガースショップに立ち寄り新商品を物色。何かまだあまり商品が出揃っていないような?

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 ショップで新ユニのレプリカを初めて見ましたが、今年からプロコレも縁取り刺繍になったためかあまりレプリカとの差がなくなったような感じです。

 ショップではこの白いタオルを購入。最初は巻きやすタオルを買おうと思っていたのですが、夏場の観戦時の汗拭きタオルが欲しかったので汗を拭いても目立たないであろう白にしました。

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 さて、昨日の今季初観戦を終え、次はいよいよ1ヵ月後のタイガース戦の観戦です。待ち遠しい…。
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by Izanagi32 | 2012-04-01 23:16 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

タイガース応援チーム結成?

 自分がドラゴンズファンであり、カープファンでもあり、そしてタイガースファンであることは今までも書いてきました。

 それぞれ観戦の時に一緒に応援する仲間(チーム)があり、ドラゴンズの応援の時はこの「Doodle」というチーム(下写真)の中で一緒に観戦しています。
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 また、カープの時は、「レッド・タートルズ」というチーム(ユニット?/下写真)でカープを応援しています。
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 ではタイガースの時は?
 
 ……タイガースを応援するようになって約10年になりますが、何故かタイガースの応援チームってなかったんですよね。性分からして、どこかの既成応援団とかに入るとかそういうのはしないので、ドラゴンズの時もカープの時も自分たちで作ってきたんですが、不思議とタイガースではそういう機会がなかったというか…。

 というわけで、現在、タイガース応援チームの結成を計画中です(笑)。
 
 メンバーは今のところ2人しかいませんが……(笑)。
 
 果たしてどうなることやら…。

 今季初観戦の時に公にデビューする予定です。

 お楽しみに。
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by Izanagi32 | 2012-02-18 22:06 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

伊良部さんが自殺…?

 まだ情報が錯綜しており真相はよく分かりませんが、阪神でも活躍された伊良部秀輝さんが亡くなったようです。自殺との報道もあり、大変ショックを受けています…。

 野球ファンとしてそれほど伊良部さんのことを追いかけていたわけではありませんでしたが、久慈さんと同年で、阪神に来たのも久慈さんが復帰した2003年ということもあって、当時は久慈さん共々応援していた選手でした。そしてまた、その2003年の活躍が印象的でした。

 当時の伊良部さんの活躍で一番印象に残っているのは、2003年6月5 日の対中日戦。伊良部さんは先発で11奪三振を奪う好投で完投。当時はこれで見事投手部門の三冠になったのでした。

 この時の打のヒーローはチームの全2打点を挙げた久慈さん。お立ち台に上がった2人のアンバランスさが当時ニュースになったものでした(下写真は当時のブログより)。

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 久慈さんブログによれば、久慈さんは引退後も伊良部さんとは交流があったようです。

 一般的な伊良部さんのイメージと言えば、ふてぶてしいとか態度が悪い、といった感じだったと思いますが、伊良部さんを知る人は皆「優しくて、いいヤツ」と言っていました。しかし、我々の耳に入ってくるニュースは、事業が失敗したとか現役復帰してもうまくいかなくて球団を転々として…というようなものばかりで、伊良部さん自身も随分迷走しておられる感じでした。本人も必死だったのでしょう。そんな日々の中で、人生に疲れてしまったのかもしれません。

 42年間お疲れ様でした。安らかにお休み下さい。

 ご冥福をお祈りいたします。
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by Izanagi32 | 2011-07-29 09:58 | 阪神タイガース関連 | Comments(2)

マートン……

リーグ制覇は厳しくなりましたが、マートンの安打数日本記録更新が成るかがペナントレースの行方以上に気になります。


しかし今更ながらですがすごいぞマートン。右打者で、イチローみたいな内野安打が多いわけでもなく、200本打ってなおかつ日本記録に届こうとしているんですから。


ユニフォーマーとしてはこうなってくるとマートンのプロコレが欲しくなってくるわけですが…(笑)。

何てったって今年モデルのプロコレは袖に75thワッペンが入っているので、今年マートンが安打数の記録を塗り替えたら、そのユニはファンとしては何よりの記念になるわけで…。


そう考えるとマートンのプロコレが欲しくてたまらん……。


えっ? 前までブラゼルユニが欲しいって言ってたじゃんって? それはまあそうだったんですけど、ブラゼルユニはB.デニーさんが買われましたし、何より球場で見たあの綺麗な赤毛でスマートな容姿のマートンが異様にかっこ良かったので……(笑)。ミーハーですかね。


それにブラゼルだけでなくマートンのユニも欲しいって前にも書いてましたよね(…書いたよなぁ…?)。前々から気になるユニではあったのです。


ただ、プロコレの受け付けは今月いっぱい。つまり、マートンの記録達成を見届けてからオーダーするというのは多分無理なわけです。「きっとやってくれる!」と信じてオーダーするか、「達成出来るか分からないからやめとこう…」となるか……は多分9月30日ギリギリにならないと自分でも分かりません…。その時の勢いというか…その時どんな心理状態か、ですね。

しかし、マートンユニ自体は欲しいものの、来年以降も球場では久慈ユニを一番に着たいので、そんならマートンユニを作っても仕方ないような気もします…。

むむむ…。
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by Izanagi32 | 2010-09-29 07:51 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

秀太引退…

 いやー、横浜、阪神と、何だか次々と更迭やら戦力外やら引退のニュースが出てきてますが、いつもこんな時期からでしたっけ? 何か早くないです?

 まあシーズン途中から色々揉めていた横浜・仁志や球団もその処遇に困っていた感のある工藤については致し方ない部分もありますが、早過ぎるんじゃないですかねー。特に工藤なんてまだ今一軍で投げてるっていうのに。

 あれだけのベテランだけに、内々に伝えておくことは必要だったとは思いますけど、それをすぐに発表してしまうのはどうかと…。本人もどんな気持ちで投げてるんだろう…。

 阪神・秀太の引退は残念の一言。内外野守れて足も早い秀太は、ベンチに1人いたら助かるまさにスーパーサブの鑑でした。

 野村・星野両監督時代の5年間は毎年平均100試合ほどに出場するなど、その特性を活かした使われ方をしていたわけですが、岡田監督になり出番が激減。久慈さんや中村豊の場合もそうでしたが、岡田監督以降、阪神ベンチには、そういう守備や足のスーパーサブ的選手の居場所がない感じですね。打つ方は桧山と光ちゃんというスーパーサブがいますが。

 …秀太と言えば、昔このブログでもよく記事にしていたアーケードゲーム「ベースボールヒーローズ」でもよくお世話になりました。基本的には控えでしたが、レギュラーが調子が悪い時にはスタメンで使っていましたし、ベンチスタートの時も勝負どころでの代走(→そのまま守備に入る)、守備固めなど、「秀太がおると助かるなぁ~」と思いながらいつもお世話になってました。

 会見では「チームの若返り」と言っていましたが、秀太ってまだ32でしょ? 早いよ…。まあ年々出場機会が減ってきて、去年の契約更改の時に「来年ダメだったらもう辞める」と言っていたので、1度も出番のなかった今季、引退を決意したことについては何も言えませんが、「若返り」を強調するのは何か違うんじゃないかなーと。特に阪神は秀太より歳上の選手が何人も第一線で頑張ってるんですからね。

 トライアウトを受けたりすればどこか他の球団が獲る可能性もあったと思いますが、大好きな阪神で終わりたい、ということなら仕方ありません。素直にお疲れ様と言いたいです。

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 これからシーズンは佳境に入っていきますが、それが終われば各球団とも次々と戦力外、トレード等の発表が始まります。「あの選手は大丈夫かな…」「あの選手、中日に来ないかな」等々、不安と楽しみが同居する、野球ファンにとって不思議な時期が、もうすぐやって来ます。
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by Izanagi32 | 2009-09-20 11:27 | 阪神タイガース関連 | Comments(2)

阪神・赤松一軍昇格!

 昨日(日付が変わったので一昨日か)の公示で、阪神の赤松真人が一軍に昇格となりました。

 さて、ここからいつもの通り遠回りで本題にもって行きたいと思いますので、しばしお付き合い下さい(笑)。

 …えー、かつて中日に在籍していた名クローザー、エディ・ゲイラード(登録名ギャラード。中日には'00年途中~'03年途中まで在籍、'03年途中から'04年まで横浜でプレー)が、来日1年目に背番号52番を付けていたのを見て自分は、「こんな大きな背番号付けて抑えをやってるなんてかっこいいな」と思いました。

 普通、レギュラーにしてもエースにしてもクローザーにしても、だいたいいい背番号を付けてるじゃないですか。野手なら一桁、投手なら10番代か20番代とか。ギャラードの場合は、シーズン途中の入団だったこともあってたまたま空いていた52番になったわけですが、それでもこんな大きな背番号を背負ったクローザーは今まで中日にはいなかったので(他球団にもほとんどいない)、ギャラードの『52番』というのが鮮烈な印象として残ったわけです。そして男前でメジャーの貫禄もあるギャラードのファンになると同時に、『背番号52番』自体が好きになり、ギャラードが翌年背番号を18番に変えた後も、52番を付けている選手は中日に限らず気にして応援していました。

 現在、背番号52番中、一番の出世頭であるホークスの川崎宗則は、二軍で頭角を現し始めた頃から爽やかなルックスとその俊足に注目していたので、'02年に一軍の試合に出るようになり、その後一気にレギュラーを獲ってパ・リーグを代表するショートに成長してくれたのは非常に嬉しい出来事でした。テレビや雑誌のインタビューを見ても非常に考え方や喋り方が大人で受け答えもしっかりしていて更に好感度アップ(笑)。隠していたわけでもないのでこの際はっきり言いますが、自分はパ・リーグの選手の中ではムネリンのファンです(笑)。

 そんなわけで、『背番号52番』が好きな自分は、中日でもギャラードの後に52番を付けた前田勝宏(元西武)、'01年オフにルーキーで入団した都築克幸も応援してきましたが、残念ながら彼らは一軍で活躍することなく消えて行きました(都築なんてかなり期待してたんだけどなあ~)。

 中日では今年から高卒ルーキー春田剛が52番を付けていますが、ドラフト前から注目していた春田君が52番を付けてくれたというこの喜びは語り尽くせません。詳しくは自分がやっているドラゴンズブログやこの『久慈記』の春田剛カテゴリを参照にして頂きたいのですが、とにかく今一番応援している中日の選手は、この52番の春田君です。

 それはそれとして、現在日本のプロ野球で52番を付けている選手の中で、春田君、川崎ムネリンの次に応援しているのがこの阪神の赤松なんです(やっと話が最初に戻った・笑)。

 52番ということで入団1年目の昨年から注目していた赤松ですが、昨年はファームで外野手として83試合に出場して打率.363(リーグトップ)、7HR、33打点、29盗塁(リーグトップ)という、まさに走攻守揃った素晴らしい成績を残しました。昨年の一軍出場はわずか2試合のみ(打席には入らず…しかし代走で出た時には見事盗塁を決めました)でしたが、今季はキャンプから期待されセカンドでの起用も示唆されていた赤松ですが、怪我により開幕一軍はなりませんでした。しかし怪我も程なく完治し、今回、赤星の怪我の影響で本職の外野手としてようやく昨日一軍登録と相成ったわけです。しかも2番センターで即スタメン。岡田監督の期待の程が伺えます。

 昨日、今日と2番センターでスタメンでしたが結局ノーヒット。しかし、赤星が試合に出れない今、いろいろな意味でその代わりを努められる素材のあるのはこの赤松だと自分は思っています。もしレギュラーに定着すれば、赤星、赤松の背番号52・53の連番赤赤コンビとしてJFKに続くヒット商品(?)として新たに売り出すことも出来ますし…(その時はもっとちゃんとした名称考えてね…)。
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 この写真は昨年8月にファームの試合を観戦した時に撮ったものですが、この若き背番号52番を早く広いナゴヤドームでも観てみたいものです。

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by Izanagi32 | 2006-06-12 01:54 | 阪神タイガース関連 | Comments(9)

こだわりのユニメーカー・一球を語る

 まずお詫びです。以前の春田ユニの記事に頂いたコメントへのレスで、『阪神のヘンリーネックは公式サイトでは売っていない』と書きましたが、思いっきり売っていました(汗)。“カジュアルウェア”のカテゴリーの中にあります。コンテンツの中には製造メーカー名は記載されていませんが、一球さんの方にメールを出して同社製のヘンリーネックであることを確認しましたので間違いないです。
 
 このヘンリーネック、一球直販サイトの方は品切れとのことで、今のところネットで大口で取り扱いしているのは阪神公式サイトのみのようです。

 さて、自分のような細かい点にうるさいユニフォーマーに愛されている一球製品ですが、同じこだわりユニフォーマーのSさんからこんなメールを頂きました。ご本人の許可を得て転載させて頂きます。
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それにしても、最初にヘンリーネック見た時は衝撃的でしたよ。
「なんなんだ!?NPBついてないのにこのリアルなユニは?」って(笑)
初めて見たのは確かまだ山田竜の頃にドームでベイスターズファンが
着てたのを見たと記憶しているのですが・・・
ネットで調べて一球という会社の存在を知ったのですが中日のは
出ていなかったので落合竜になって発売されたのを知った時には
迷わず購入しましたよ(笑)選手は特に決まってませんでしたが
ちょうど観に行ったその日に川上が登板したので川上にしました。

一球のサイトって、前はいつも工事中の中日グッズのコーナーもちゃんと
看板だけあったのにいつのまにか巨人、阪神、横浜しかなくなっちゃいましたね。
中日のはいつ出来るんだろう?って少し期待していたのに・・・

一球のユニ担当社員はこだわりユニフォーマーに違いないですよ!
僕もこんな会社で働きたいです(笑)真剣にやりがいありますよ。


 …分かります分かります、自分も球場で中日のヘンリーネックを最初に見た時は「どーせプリントでしょ」とか思って軽く見ていたんですが、よく見てみると自分が着ている刺繍のメッシュジャージよりはるかに文字のバランスや生地の発色が良く、更に色もホームとビジター両方ある上
に選べる選手の数も多くて二度びっくりした記憶がありますから。

 ちなみに下の比較写真は、この時自分が着ていたメッシュジャージと、一球製ヘンリーネックの背中の画像です。文字のバランス、大きさ等、随分違いがあるのが分かると思います(勿論一球の方が実物に近いです)。
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 また、昨年、開幕時には売られていなかったアレックスやウッズのヘンリーネックが、ペナントが盛り上がってきた夏頃に新作として新たに売り出されたのですが、そういう臨機応変なところも素敵です(なのにタテジマは何故選手数も少なくてビジターユニもないんだろう…)。Sさんも触れられている通り一球はその他の球団のグッズも作っているのですが、巨人の場合はトレーニング用の黒ユニも売っており、巨人ファンの同僚がこれを愛用しているのですが、こちらも例に違わず出来は良いです。

 昨年、球団創設70周年記念で売り出された阪神のメッシュジャージと、リーグ優勝後に販売された優勝記念ワッペンの入ったメッシュジャージも一球製なのですが(後者はシャープ産業製もアリ)、先に書いたように一球製の生地、刺繍、文字の大きさやバランスは絶品で、それまでのシャープ産業製のメッシュジャージとは比べものにならない出来栄えでした(値段はシャープ産業製より若干高めですが、この出来なら誰も文句は言わないでしょう)。こちらも比較写真。シャープ産業製の画像はネットオークションに出ていたものを拝借したもので、一球製のはSさんに送ってもらった画像です。デブっとして小さめなシャープ産業製の文字と数字に対して、一球のは大きめでシャープな文字なのが一目で分かると思います。そして何より、「6」のド真ん中を貫いているタテジマのラインを見て下さいよ。これだけで一球製品のバランスの良さ、こだわりが分かるはずです。生地もシャープ産業製の安っぽいメッシュ素材ではなく、プロモデルに準じた生地を使っています。
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 あとこちらは公式サイトから拾った、シャープ産業製メッシュジャージと一球製ヘンリーネックの比較写真です。刺繍/プリントの差はありますが、こちらも上と同様のことが言えます。
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 「阪神の公式サイトで取り扱っているメッシュジャージは今もシャープ産業製だけど、出来たら一球製に切り替えてもらいたいですよね」と、自分やSさんは常々話しているのですが、現時点では一球製阪神メッシュジャージはホームタイプしかなく、選べる選手も一部主力選手のみしかありません。更にサイズもフリーしかないのが難点と言えば難点です。もしサイズが増えて選手数も増やせば(もしくは特注で好きな名前や背番号を入れられるようにすれば)、多少値段が高くなっても着る人はもっと増えると思うんですけどね~。自分やSさんは間違いなく買うでしょうし(笑)。

 このようにプロモデル顔負けの一球製メッシュジャージ、是非阪神ファンの方に手に取ってもらいたい一品です(一球のまわし者じゃありません・笑)。そして一球さんには是非とも中日のメッシュジャージも手懸けてほしいと思います。

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by Izanagi32 | 2006-02-15 11:21 | 阪神タイガース関連 | Comments(2)

祝・下さん最多勝(ほぼ)確定!

 阪神の下さんが今日の横浜戦に先発し、見事10イニングを投げきり、15勝目を手にしました。37歳の大ベテランが、これで事実上最多勝をほぼ確定させたことになります。

 いやー、阪神に移籍した'03年も10勝して優勝に大きく貢献したものの、昨年は前半快調に飛ばしたものの夏場以降ほとんど勝てず7勝止まり。正直、夏場のあの頃のピッチングを見たら「下柳ももう限界なのかなぁ~」と思わざるを得ない状態でしたが、今季はだいたい6イニング限定の登板に変わったこともあってか下さんの快投は開幕から崩れることなく続き、積み重ねた白星は15。防御率も2.99となって、まさしく自身にとっても最高の成績を収めることが出来ました。

 しかも、またこの15勝目の勝ち方が良かったですね。いつも6イニング限定でだいたいJFKにマウンドを譲る下さんでしたが、今日は6回の時点で2対2の同点。今日は阪神の最終戦です。当然これが今季最終登板となる下さんに岡田監督も何とか勝ち星を付けたかったのでしょう。下さん続投となりました。

 その後下さんは何度もピンチを作りますが得意の“のらくら投法”で切り抜け、そして延長10回裏、鳥谷の劇的なサヨナラホームランで見事勝ち星を手に入れたのでした。

 自慢のJFKも使わず下さんに最後までマウンドを託すなんて、岡田監督もにくい演出をしますねぇ! そしてその期待に応えた下さんと鳥谷にも大きな拍手を送りたいです。

 10イニングと言えば、下さんにとっては通常の倍の投球回数。球数も148球と多く、よく10イニング投げ抜いたと思います。これも本拠地・甲子園の熱烈な阪神ファンの声援があったからこそでしょう。素晴らしい。

 昨年の日本シリーズでも下さんは快投を演じてくれました。寡黙なタフネス・下柳剛の今年の大舞台での活躍に、心から期待です。

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by Izanagi32 | 2005-10-05 23:50 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

一昨日のファーム観戦こぼれ話…赤松真人

 楽しみにしていた甲子園の中日×阪神戦は降雨のため中止…(涙)。

 この試合の振替試合がどこに入るか分かりませんが、またあの伝説の10.8の時のように、勝った方が優勝の最終戦直接対決…なんてことになったら面白いですね。

 …とか思っていたら、この日の振替は早々と9月21日に決まったようです(苦笑)。

 さて、ネタもないのでまた先日のファーム観戦のこぼれ話を。今日は阪神です。

 阪神の公式板などでよく名前を目にするルーキー・赤松。ポジションが外野で、名前に“赤”が付くこと、背番号が“52”であることなどから赤星(53番)と色々な意味で比される赤松ですが、偉大な先輩との比較に負けることなく、ファームでは昨日現在69試合に出場して打率.363、HR6、打点31、盗塁28という素晴らしい成績を残しています。

 下でこれだけの成績を残していながら今まで一度も一軍昇格がないというのは不思議ですが、今の阪神は内野も外野も落とせる人がいませんからルーキーを上げる余地がないのかもしれません。ともかく、赤松が将来有望な逸材であることには間違いありません。

 この赤松、日曜日のファームの中日戦にも来ていたのですが、スタメンではなかったためイニングの合間などにレフトの選手のキャッチボールの相手を務めていたので、外野寄りの三塁側にいた自分からはよく見えました。22歳と若いだけあって動きもハキハキしていて好感が持てました(中日で同じようにハキハキしていて好感を持ったのは都築。何気に入団時から応援している人です。あ、背番号も同じ52番だ…)。

 しかし、やはり名前と背番号が赤星に似ているだけあって頭の悪い客から「おーい、赤星~。あ、間違えた、赤松だった」と面白くも何ともない野次が何度も飛び、聞いている方も辟易。しかしそんな声など相手にすることなく自分の仕事をハキハキとこなしていた赤松には更に好印象。この日の試合にも途中出場したものの、残念ながらそのプレーを見る機会はなかったのですが、成績を見る限りまさに走攻守揃った逸材。数年後には赤星を脅かす存在になっているかもしれませんね。
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by Izanagi32 | 2005-08-31 00:45 | 阪神タイガース関連 | Comments(3)

巨人・阿部コンバート?/中日・次世代捕手前田再昇格

 いやー、しばし更新が止まってしまいました。ここ数日、夜勤の仕事が忙しくて朝帰宅してから更新する元気がありませんでした。すみません。

 その間、立浪や谷繁が不振からスタメンを外されたり、中里が二軍で復活登板をしたり一軍に昇格した中田君が好投して連敗を止めたり…と、ドラゴンズにとって色々な話題もありました。今日のヤクルト戦でも40歳のベテラン山本昌が好投すれば、本日一軍復帰した岡本がこちらも復帰登板を飾り、立浪がスタメンに復帰したものの今日もレフトでスタメン出場した森野が決勝3ランを放つなどして快勝。明るい話題も徐々に増えてきました。

 夕方6時頃、パソコンをつけてYahoo!で今日のプロ野球各カードの先発オーダーを見ていると、巨人×横浜戦のところで一瞬目が止まりました。

「えっ、何? 何で阿部がファースト…?」

 びっくりして巨人ファンの同僚にメールしちゃいましたよ。最初は何か偵察要員か何かでこうなったのかと思いましたが、捕手は村田善が出てるし、阿部は本当にファーストを守ってました。

 …そうか~。

 阿部のリードの悪さはずっと以前から言われていましたが、その天才的な打撃があるためずっとスタメンで出続けていました。しかし、やはり堀内監督は阿部のリードに限界を感じたのでしょうか? 「阿部が正捕手でいる以上、巨人は強くなれない」とか言われてましたし、自分もリード面では村田や西山の方が阿部よりいいような気はしていたので、敵チームのことながらこのコンバート(一時的なのでしょうが)には賛成です。

 一説にはFA権を獲得した城島や谷繁をオフに獲る為の布石とか言う人もいますが真相はよく分かりません。でも、清原がいないからこそ出来る大胆な試みだと思います。

 阿部のコンバート。(一時的とは言え)その打撃力をますます活かし、投手力もアップさせるという意味で、堀内監督の英断だと思いますよ。

 さてさて。中日の方ではスーパーサブの1人、ベテラン柳沢が若い前田章と入れ替えで二軍降格となってしまいました。4年契約が今年で終わり、FA権もまた再取得した谷繁が来季残るかどうか分からない状況の中、次の竜の正捕手最有力候補と言われている前田をここで使うというのもまたいいでしょう。

 今年の中日の一軍登録選手の中で捕手の枠は2つですが、スーパーサブとして信頼厚い柳沢は単なる谷繁の“控え捕手”ではなく、枠を1つもらった“正控え捕手”だと思っています。前田が狙うのはこの柳沢の位置ではなく、谷繁の位置。今の状況で来年もし谷繁がいなくなったら…と考えるのは恐いですが、センターライン強化を目指す巨人辺りが確かに獲りそうな気がしないでもないですし、仮にドラゴンズに残ったとしても谷繁は来年36歳ですから、そろそろ次の世代の捕手を育てなくてはなりません。打撃と肩には定評がある前田。密かに期待してますよ。

 …そう言えば前から思ってたんですが、この前田章と巨人の阿部って顔が似てません?

 リードは似てもらっては困りますが、打撃は似てくれるといいなぁ…(笑)。
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【それぞれ巨人、中日の公式サイトより転載】

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by Izanagi32 | 2005-08-24 01:54 | 阪神タイガース関連 | Comments(5)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


by Izanagi32
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