久慈記~Kujiki~

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カテゴリ:アレックス・オチョア関連( 10 )

アレックス、巻き返し決意!

中日・アレックスが左翼コンバート…心機一転、巻き返し決意

 中日のアレックス・オチョア外野手(33)が左翼コンバートを“受諾”した。9日、沖縄・北谷キャンプで練習に初合流し、「今年はポジションが変わるから新鮮な気持ちだ」と、中堅からの転向について初めて前向きに語った。意欲の表れか、屋外でいきなりフリー打撃を敢行=写真。室内マシン打撃だけで終えたタイロン・ウッズ内野手(36)とは対照的な初日だった。
d0047363_21164738.jpg 鋭さと愛嬌を併せ持つ瞳。左耳に刺したピアス。どちらもキラキラ輝かせた。アレックスにはもう、迷いはなかった。

「今年はポジションが変わるので、新鮮な気持ちだ。そのためにオフにトレーニングを積んできたんだ。どこを守るのも一緒さ。自分がすべきことをするだけだよ」

 137試合で打率.269、18本塁打、78打点に終わった昨シーズン。守備の難点もあり、落合監督はオフに、中堅アレックスの左翼コンバートを決断。右翼から中堅に回る福留に、押し出される形だ。昨年11月の米国への帰国以後、この転向を“風の噂”でしか耳にしていなかったアレックスは、今月7日に来日した時点でも「聞いていない」と語っていた。しかし、8日に沖縄入りし、この日練習に合流。もはや、プライドにこだわっている場合ではない。心機一転、左翼での巻き返しを決意した。

 いきなり、屋外でフリー打撃を敢行。「タイミングが外れたし、寒かったから」と、サク越えは狙わず、ライナー性の打球を連発したアレックス。「去年の分をカバーするよ。最後には、ジャパンシリーズで勝つんだ」とウインクしてみせた。  2006.02.10 〔サンスポより〕


 中日の沖縄キャンプではここまであまり面白い話題も特にありませんでしたが、今日のこのアレックスのニュースは久々に明るくなるニュースでした。アレックスの練習に取り組む真面目な姿勢は昔から評判ですが、きちんと昨年のリベンジをするためにしっかり体を作ってきたんですね。また、センターからレフトへの「左遷」(文字通り…)もすんなり受け入れてくれたのも一安心です。

 そして文中最後の“「最後にはジャパンシリーズで勝つんだ」とウインクして見せた”というくだりもアレックスらしくて素敵です。アレックスが不動のレフトとして5番 or 6番を1シーズン通して打ってくれれば中日の打線も強固なものになるはず。頑張れオチョア~!

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by Izanagi32 | 2006-02-10 21:23 | アレックス・オチョア関連 | Comments(2)

アレックス、今季は正念場!

 '03年の来日以来、センターのポジションと打線の中軸を担い、“守り勝つ”中日の野球を支えてきたアレックスですが、今季は正念場、勝負の年になりそうです。

 昨シーズン、ペナントも大詰めを迎えた大事な時期に、打撃不振から二軍落ち。選手を“見切る”のが得意な落合監督のことですから、もしかしたらもうこのまま一軍に上がれず退団なのでは…とファンの間で心配されたのは記憶に新しいところです。

 結局、昨年はすべての面で前年より成績を落とし、アレックス自身も「最低な一年だった」と振り返りましたが、アレックスら外国人選手達が帰国した後の秋季キャンプでは早速福留のセンターコンバートが試され、それが実現された際にはアレックスはレフトへ配置転換されることが監督の口からも語られました。

 守備の要とも言えるセンターからレフトへコンバート…普通に考えれば左遷のような印象も受けますが、当のアレックス本人は「チームのためなら俺はどこでも守るよ」とそれは全然意に介していない様子。ハードな練習や打順の降格、二軍落ち、そしてレフトへのコンバート…。こういう自分のプライドに関わる事態ですら「チームのためなら」と受け入れることの出来る外国人選手というのを自分は他に知りません。

 アレックスに関しては、チャンスに弱いとか守備範囲が狭いとか批判する人もいますが、確かにそういう面もあるでしょう。でも、去年の開幕ゲームで三浦から放ったあの劇的な満塁弾、そして日ハムとの交流戦で6対0からひっくり返した歓喜の逆転スリーラン…。そしてあの強肩に何度チームが救われたか。少なくとも今の中日にアレックス以上に打って守れる外野手はそういないわけですから、自分は今季もアレックスを応援しますし、レギュラーで使って欲しいと思っています。

 新聞報道を鵜呑みにして「守備範囲が…」とか言って知ったかぶってる人の批判なんか気にしません。そういう人は一昨年の開幕ゲームで川崎がKOされた後の、あの流れを変えたスーパーキャッチを見てなかったんですかね~。打球に対する初動判断が甘いという批判は自分も見ていて何となく分かりますが、それでも福留、英智に次ぐチームトップクラスの守備力は持っていると思いますよ(得点圏云々については以前書いたので省略します)。

 昨年アレックスが二軍落ちした後もチームはなかなか勝てませんでしたが、アレックスが二軍落ち直後に対戦した横浜のコーチが後日「あの時アレックスがいなかったのはウチにとって大きかったよ。アレックスのいない打線は恐さがないし、味方の走者の進塁判断にしてもあの強肩を警戒する必要がなかったわけだから。落合監督は何でアレックスを二軍に落としたのか疑問だったよ」と語っていました。相手チームにとってはまだまだアレックスは恐い存在なんです。中日ファンや阪神ファンは自軍の選手には手厳しいですが、選手が不振にあえいでいる時、またがけっぷちに立たされている時こそ、その選手がかつて活躍してくれた時のことを思い出して応援してあげたいものです。

 '04年の優勝の時、落合監督の胴上げを見ながら、自分の頭の中ではこの1年のシーズンが走馬灯のように駆け巡っていたのですが、一番強い印象として残っているのは、アレックスの勝負強い打撃と安心感抜群の守備でした。

 今季は'04年オフに結んだ2年契約の2年目です。今年も昨年のような成績だったら、間違いなく来年以降アレックスのチーム残留はないはずです。そういう意味でも、アレックスには今まで通りチームプレーに徹して勝利に貢献して欲しい…と思いつつも、今季は'04年の時のような……いや、来日初の3割、30本、100打点のどれか(もしくは複数)をクリアするぐらいの個人成績の充実にも期待したいところです。そして、守備でも再びゴールデングラブを獲るような活躍を期待しています。

 頑張れオチョア!
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by Izanagi32 | 2006-01-13 00:21 | アレックス・オチョア関連 | Comments(3)

オチョアの契約更改はいつ…?

 中日に今季在籍したドミンゴ、ウッズ、そしてアレックスは、全員今年と来年の2年契約のはずなので基本的に来季も彼らの年俸は今季と変わらない…はずです。

 先日ドミンゴが今季と同額で来季の契約を更改したという記事が出ていましたが、今季故障で全然投げてないドミンゴが現状維持だったのであれば、成績が悪かったとはいえシーズン通して試合に出ていたアレックスも当然現状維持のはず。それが当たり前のこととは言え、ここ最近は選手だけでなくチームの監督ですら「○年契約」という約束が守られず、契約期間内にクビにされたりトレードに出されたりという事例が目立つので、アレックスが早く無事に契約を更改してくれないかと待っている日々です。

 そういえばアレックス、立浪らおなじみのレギュラー達でも落合監督の来季のスタメン構想からは既に外れているようで、「センター(福留)以外の外野2つとサードは空いている」という発言が飛び出したりもしました。センター福留…ってことはアレックスは控え? もしくはレフトかライト? まあ確かに福留の守備も凄いけど、これってアレックスにとっては事実上の左遷ですよね…。今季結果が伴わなかっただけに何を言われようと仕方ないのですが…。

 しかし、これもまあ考えようによってはセンターを外されることで多少守備の負担が減って打つ方に集中できるというメリットもあるかもしれませんから、落合監督の来季のアレックスの起用に期待したいところです。
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by Izanagi32 | 2005-12-13 00:25 | アレックス・オチョア関連 | Comments(2)

今季最後のナゴヤドーム…2005年10月2日

 遅くなりましたが、一昨日の日曜日、ナゴヤドームに今季最後の観戦に行って参りました。

 もともとこの観戦は今夏に結成したスーパーサブスのお披露目という目的(?)があってSさんにチケットを取ってもらったわけですが、当日は別部隊でサイレンス氏も来ると言っていたし、一緒に観戦するのは1年以上ぶりとなる三重県の首吊り伯爵も来ることになっていたので、今季最後の観戦を彩るに相応しい(?)、賑やかな観戦になる予定でした。

 しかし、観戦を楽しみにしていたSさんを始め急遽参加出来なくなってしまった方が続出し、最終的にモンテコックリ君の友達2名が来てくれることになり欠員は1人分だけで済みましたが、スーパーサブスは1/6となって自分だけになってしまったので(笑)、スーパーサブス用の高橋光信ユニはやめて通常のアレックスユニで観戦することにしました。

 試合の方ですが、前日の試合で中里が復活登板&プロ初勝利を飾れば最後は岩瀬がセーブの日本新記録達成で〆てしまったので、優勝もなくなった今、正直この日の観戦には目的もなく、「あるとすれば福留の30HR100得点達成に立ち会えるかだなぁ」なんて話していましたが、そのためにはこの試合で福留が2本ホームランを打たなくてはならず、それはほぼ実現不可能と言うこともあって、客席にいてもあまり盛り上らず何だかただ淡々とイニングが進んでいくような感じでした。

 そんな中で楽しみを見つけるとすれば、消化試合だからこそ出番をもらっている若手選手達(小山、前田、中村公)や我らがスーパーサブの活躍、そして個人的に応援しているアレックスでしたが、劣勢の展開だったこともあってかスーパーサブの川相や英智、渡邉の出番はなく、代打で出た光信は凡退だし若手も結果が出ずで全くいいとこナシでした。唯一、アレックスが1安打2四球と結果を出したのは嬉しかったですが、これも得点にはつながらず…。ああ…。
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 それでも客席でモンテコックリ君や伯爵と雑談しながらの久々の観戦は楽しかったし、モンテコックリ君の友達も濃い友達で楽しかった(笑)。

 あと気になったのが、客席を見ていて非常にユニ着用率が高くなったことと、市販されていない選手の特注ユニを着ている人がかなり増えたこと。渡邉や英智のユニの人なんか結構いたし、高橋光ユニや川相ユニもチラホラ。うわー、こりゃ自分達以外にもスーパーサブスが出てきそうだなぁ…。

 試合後の恒例の写真撮影ではサイレンス氏も合流して、女性抜きの、男ばかりの濃いメンバーでの「男祭り at ナゴヤドーム」といった感じの撮影風景で面白かった(笑)。それも含めて、久しぶりの観戦ということを考えても楽しい1日でした。

 スーパーサブスのお披露目は来年に持ち越しとなりましたが、そのお披露目の観戦の時にはきっとスーパーサブ達が活躍してくれるであろう…と期待しつつ、今季最後のナゴヤドームを後にしました。
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追伸:

 この日の試合後の落合監督のコメントを聞いて無性に腹が立ちました。

 「見るべきところがないから言うべきところもない」

 …はぁ? うちらをはじめ消化試合なのにあれだけ客席を埋めた大勢のファン達は、そんな「見るべきところがない」試合をお金と時間をかけて観に行ったんですけど! まあ実際に見所のないつまらない試合でしたし監督としての本音も確かにそうなんでしょうけど、そんなことマスコミを通じて言っていいんですかね? この試合翌日の中スポのオレ流語録でもこのコメントはカットされてました。載せたら苦情の嵐でしょうね。

 これまでもマスコミに対しての落合監督の無神経な発言はありましたが、これには心底あきれました。

 今季最後の観戦は、後味の悪い試合になりました。


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by Izanagi32 | 2005-10-04 23:48 | アレックス・オチョア関連 | Comments(0)

アレックス!

 さて、本日第2弾は中日の話題です(笑)。

 昨日は巨人3連戦の初戦でしたが、チケットは前売りですべて完売だったそうです。今季ナゴヤドームの試合でチケットが完売したのって、自分の記憶では土日の阪神戦と夏場以降の平日の竜虎直接対決の時だけだったような気がするので、そういう意味で考えると、祝日、そして“腐っても巨人”という要素はあったものの、いかにこの9月下旬の試合が「その時」になるのでは、と予想して7月30日の発売日に買った人が多かったか、ということです。

 昨年中日は優勝したものの、今季は開幕からナゴヤドームの客席は阪神戦以外ガラガラという人気凋落傾向が続いているわけですが、'03年の優勝以降、昨年、今年と開幕からどのカードもほぼ完売が続いている甲子園とは偉い違いです(ナゴドで阪神戦が完売になるのも阪神ファンがたくさん来るからだし…)。

 '02年以降、ナゴドはずっとそんな状況なわけですから、たとえどんな理由であれこうして客席がいっぱいになったのをテレビで見るのは気持ちがいいものです。客席にいる人達は「優勝がなくなってアテが外れた…」と思っていたかもしれませんが…(笑)。

 さて、その満員となった昨日の試合ですが、先発予定だった巨人工藤が急遽登板回避ということで若い酒井が先発でしたが、中日打線は初回から容赦なく襲い掛かり、荒木、井端の連続ヒットの後、福留が3ラン、ウッズがソロ、立浪もヒットでアレックス四球、森野凡退で谷繁タイムリーと一挙5点を取って早々と試合を決めてしまいました。

 福留が球団としては55年ぶりとなるという3割30本100打点100得点を達成できるかというのも気になりますが、個人的には今日から一軍復帰したアレックスが2点タイムリーと四死球2と早速結果を出してくれたのが何より嬉しい収穫でした(落合監督は2番手で登板しつつも連打を浴び一死も取れずKOされた久本が一番の収穫だ…とまた凡人にはよく分からないコメントを出してましたが…)。

 不振から一軍登録を末梢され、中日ファンからもかなり辛辣な言葉を浴びせられていたアレックスですが、最初は「外国人選手ってプライド高いからモチベーションが心配だな~」と思っていたものの、アレックスはファームに落とされても腐ることなく泥まみれになりながら必死に本来の打撃を取り戻そうと努力しているという中スポの記事を読んで、「これなら大丈夫だ」と安心していました。

 しかし日本人選手並に繊細な心を持っているアレックスですから、こうして調整を済ませて一軍に戻ってきても技術的なことより精神的なところで実際試合に出るまではどうなるか分からないぞ…という不安はあったので、初回に四球を選んで出塁した時はホッとしましたし(もしここで凡退していたら周囲も落胆するし本人も相当落ち込んだはず)、その後チャンスにタイムリーヒットが出た時にはまさに溜飲が下がる思いでした。

 2003年のペナントレース中盤、アレックスは同じ来日1年目の助っ人・クルーズと共に深刻な打撃不振に陥っていました。この時、佐々木“ヨッシャー”ヘッドコーチが「アレックスもクルーズも練習は真面目だし性格もほんとにいいヤツらだから、何とか頑張って立ち直ってもらいたい」と付きっきりでいろいろアドバイスをしていたのを思い出します。クルーズは結局結果を出せずその年限りで解雇されてしまいましたが、アレックスは立ち直り、以後今まで、竜の主力選手として貢献してきました。来季も契約があるとは言え、このままの成績で終わって欲しくはないですし、本人もまたそう思っているはずです。

 ペナントレースは残念ながら優勝は絶望的な状況ですが、福留の大記録への挑戦、井端が更新し続けている安打の自己記録、そして5連勝中のルーキー中田がどれだけ勝ち続けるか、スーパーサブ達がどれだけまた魅せてくれるか…という選手個々人の記録の楽しみと共に、アレックスがどこまで成績を挽回出来るかということにも注目しながら残りのペナントレースを見守っていきたいと思います。

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by Izanagi32 | 2005-09-24 15:18 | アレックス・オチョア関連 | Comments(2)

去年の今日は…アレックス×柳沢=仁村徹?

 夕べ夜勤で今晩も夜勤なのですが、眠くないので今日は2回目の更新行きます(笑)。 

 ふと、去年の今日は何してたんだろ~?と思い、自分のパソコンの中の画像を見ていたら、去年の8月21日の日付で作成された画像ファイルが1枚ありました。

 これです↓
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 撮影の日付は8月12日。この写真は、ナゴヤドームで中日×巨人戦を大勢の仲間と観戦した後、観戦仲間のSさん(柳沢ユニ)とモンテコックリ君(仁村ユニ)と雑談していて、「自分のアレックスとSさんの柳沢の背番号掛けると仁村になるね」ということになって3人で並んで後姿を撮った写真です。それをプリントして2人に配る際に、分かりやすく「×」と「=」を画像ソフトで書き足したんですが、それをやった日にちが21日だったんですね。わずか1年前のことだけど、何だか懐かしいなぁ~…。

 とまあ、懐古趣味に浸っていますが、昨日の試合中継の時、レフトスタンドでアレックスユニを持って応援しているお客さんがいました。アレックスユニは既製品では売っていないのでオーダーして買うしかないのですが、その割にはドームでも結構着ている人を見掛けますよね。「ALEX」という文字の並びもかっこいいし、背番号4もかっこいい。それでいて笑顔がかわいいし性格も良さそうだし肩は強い、打撃もいい……そりゃ人気者になりますよね。助っ人選手で、これだけファンが客席でユニフォームを着ている選手って、今までいなかったのではないでしょうか? 自分も昨年アレックスユニを作ったわけですが、観戦仲間もみんな「アレックスのユニってかっこいいよね~」って言いますし…(笑)。今年は光信ユニも作ったので出番が減っていますが、今もお気に入りのユニです。
  
 そのアレックス、昨日は4打数2安打、1打点で打率もまた2割8分台に戻しちょっと一安心ですが、やはり一昨年、昨年と打率.294、21HRを挙げているだけに、打率、ホームラン数ともにそれを上回る成績を…と望んでしまうのはファンとして仕方ないところでしょうか(打点は昨年89打点も挙げていますが、4番を打つことが多かった昨年と違い、今年は6~7番なので現在の67打点でも十分合格点だと思います。個人的には80打点以上はいってほしいですが…)。

 湿りがちな最近のドラゴンズ打線。そんな嫌なムードを吹き飛ばすような、今年の開幕ゲームの時のような劇的な一撃を、またアレックスに見せてもらいたいものですね。

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by Izanagi32 | 2005-08-21 13:18 | アレックス・オチョア関連 | Comments(2)

アレックス・オチョア

 久慈さん以外では今までオッキーやヒーやんや秀太等、阪神の選手のことを沢山書いてきたので、今日は中日で好きな選手のこと書きたいと思います。

 今、中日に在籍している選手で一番応援しているのは野口とアレックス。他に男前平松、チェン、石井、川相さん等々、中日もやはり好きな選手、応援している選手がたくさんいるわけですが、その中で今一番気になっているのはアレックスです。
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 アレックス・オチョア。'03年シーズン直前、あの悪夢のケビン・ミラー事件により、急遽中日が獲得を決めた選手です。時期が時期だっただけに、契約後すぐ来日してキャンプに合流。果たしてどうなるものかと思われましたが、東京ドームでの巨人との開幕戦では4番に座り、ホームランを打つなどして打撃でも結果も出し、守備でも必殺の“レーザービーム”で中日ファン・巨人ファンの度肝を抜き、以後'03年、'04年と中日の主力として活躍してきました。

 本来なら登録名は名前の“アレックス”ではなく姓の“オチョア”になるのが普通ですが、アレックスが加入した'03年は同じく助っ人として元阪神のクルーズが在籍しており、オチョアとクルーズが並ぶと“オチョクル”になってしまってなめられる、という球団の判断で名の“アレックス”が登録名になったのでした。そんな事情を知ってか知らずか、本人は「どちらも自分の名前だから気にしないよ」と言っていましたが、日本人の感覚からしても“オチョア”より“アレックス”の方が響きもいいし何となくかっこいい感じがするので、この球団の機転は正解だったと思います(ちなみにヤクルトのラミレスも西武のカブレラも名は“アレックス”です)。

 昨年は福留離脱後は4番を任されたりゴールデングラブ賞を獲得したりと大活躍をしましたが、オフには横浜から来たウッズが5年10億(+契約金2億)という破格の条件で契約を結んだこともあって、過去2年貢献してきたアレックスはウッズの破格の契約と自分の契約を比較して怒り、球団との交渉はこじれ、その間隙を突いた巨人にあわやアレックスを持っていかれそうになりましたが、複数年契約を提示することで無事残留。性格の良さ、真面目さ、そして安定した成績を残せるという点で首脳陣も中日ファンも彼の残留にはホッと溜飲を下げたのでした。

 今年は開幕戦からあの超劇的なサヨナラ満塁ホームランを放つなど開幕から打撃好調でペナント序盤の中日の快進撃を支えました。しかしその後調子を落とし、7月10日には落合監督になって初のスタメン落ち。スランプの原因は何でもメンタル面での問題とのこと。スタメンで彼がいるのといないのとでは全然相手に与える威圧感が違いますから、彼の復調は中日浮上の最も重要なキーになるはずです。メンタル面…どんな悩みがあるんでしょう?

 そんな風に思っていたところ、昨日の札幌では打順は7番に降格したものの、3打数2安打2四球、1HR2打点と大活躍。まあ正直中盤以降は巨人中継陣がヨレヨレだったのでどの選手が打席に立っても打てそうな雰囲気はありましたが、それでもやはり結果が全てのプロ野球。1発も出て打点も付いて、アレックス自身がホッとしたのではないでしょうか。この調子でこのままいってくれれば…と願います。

 アレックスを評する時、よく得点圏打率が低いとかチャンスに弱いとか言われるんですが、打率も3割近く打ってホームランも21本打って89打点挙げてゴールデングラブ賞まで獲ってしまう選手に得点圏打率がどうとかそんなこと言うのは贅沢ってなもんです。というか、最近やたら得点圏打率がどうこうって言われるんですが、これってそんなに重要なんでしょうか? 自分はデータの一部としては意味があると思いますが、あまりこれにこだわりすぎるのもどうかなと思うんですけどねー。特にアレックスのような中~長距離打者にとっては。第一、中日に89打点も挙げられる選手は他に何人もいないんですからね。

 童顔で、子供のような瞳の笑顔が素敵なアレックス。また彼の屈託の無い笑顔のヒーローインタビューが早く見たいです。
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【写真は6月5日のナゴヤドームでの日ハム戦のヒーローインタビュー】
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by Izanagi32 | 2005-07-13 15:09 | アレックス・オチョア関連 | Comments(0)

日ハム戦観戦

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 ドームに行って中日×日ハム戦を観戦してきました。1ヶ月半ぶりのドームです。

 日ハムといえばやはりどうしても新庄に目が行ってしまうのは当然と言えば当然なのですが、試合前、「他の選手に打たれるのは嫌だけど、新庄に打たれるなら別にいい…ってかむしろホームラン打つとことか観てみたい」とか話していたら、初回、ほんとに3ランを打たれてしまいました(汗)。ああ~。

 新庄はその後守備に就く時も両手で大きくレフトスタンドに向かって○サインをしたりしていましたが、これには我々レフトスタンドにいた中日ファンからも拍手と歓声が。いいなぁ、新庄。やっぱりスター性がある選手って必要だよね。

 その後もハムファンだけでなく中日ファンにも一挙手一投足注目させてしまうのはスター選手新庄だからこそなせる業ですね。
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 3回にも日ハムがセギノールの3ランで6対0とし、早くも勝負アリ。中日も相手の先発・江尻を捕らえられず0行進。ああ~、典型的な負けゲームだ~。

 と思っていたら5回に一死からヒットと四球でランナーをためると、荒木、井端の連続タイムリーで3点返し、更に立浪もヒット。ここで江尻から吉崎に代わりますが、続くウッズのゲッツー崩れの間に1点返して6対4。おお~、面白くなってきましたぞ。沈んでいた中日ファンは大盛り上がりです。

 続く福留四球でランナー2人を置いてアレックス。ここ最近調子が悪く、ホームランも1ヶ月出てません。しかし、この大事な場面でやってくれました、劇的な逆転3ラン! 何とこの回一気に7点を取って中日が大逆転です。

 その後は細かい継投でしのぎ、最後は岩瀬が締めてゲームセット。ヒーローはプロ初勝利の川岸とアレックス。いやー、年に1度あるかないかの大逆転勝利でした。6対0の時はすっかりあきらめモードでしたが、こんなこともあるんですねぇ…。(日ハムファンにとっては悪夢でしたでしょうけど)
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 しかし、自分はいつもアレックスユニを着ているのに、今日に限って先日書いた高橋光信ユニを着ていたので、ちょっと寂しくなりました。「何で今日アレックスユニ着て来なかったんだ~!」と…。高橋も代打で出ましたがセカンドゴロだったし……。まあ、いいです。

 試合後は一緒に観戦したメンバー達と、アレックスがホームランを打ってホームインする時にいつもするポーズを真似して夕陽に向かって写真を撮りました。う~ん、いい写真だ…。
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by Izanagi32 | 2005-06-05 22:31 | アレックス・オチョア関連 | Comments(2)

月ドラMVP賞

 月刊ドラゴンズに載った時の賞品が今日届きました。

 2年前に載った時は「美技賞」って言って上から3番目の賞でして、その賞はドラゴンズの好きな選手のサイン入りフォトフレームがもらえた(勿論久慈さんのをもらいました。1000試合出場の時の花束を持った写真に直筆サイン入りです)のですが、今回は一番のMVP賞をもらったんで賞品は選手のサインの入ったドアラ人形でした。

 ドームのショップでもドアラ人形ってあまり見ないし、どんなんなんだろ~?って思ってたんです。

 で、ネットのショップを見たら、あまりにかわいくないドアラの人形があって、「うわっ、これだったらどうしよう…」と思ってたんです。嫁にも「あんまり大きかったら実家に置いてきてね」とか言われるし、どんなのが来るのか不安だったんですが、届いた物を見てびっくり。ナゴヤ球場時代のドアラじゃないですか! 以前ある人の家にお邪魔した時に部屋に飾られているのを見たことがあるんですが、ナゴヤ球場時代からよく観戦に通っていた嫁さんもこれには大喜びで、大きさも手頃だったことから、このドアラ人形は無事我が家に残ることになり(笑)、テレビの上に飾られることになりました。

 そのドアラ人形が手に抱えているボールに好きな選手のサインを入れてもらえたんですが、自分はアレックスのサインを入れてもらいました。そしたら今日の試合でアレックスが逆転3ランを含む4打点の大活躍。お立ち台では「ユウショウシマス!」と力強く宣言。いやー、ドアラ人形、いい日に届いてくれました。

 福留が骨折で今季絶望と言われている中、4番として見事な結果を出し続けている絶好調のアレックスは頼もしい限り。これからもアレックスユニ着て応援するぞ~。
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by Izanagi32 | 2004-09-01 00:00 | アレックス・オチョア関連 | Comments(0)

ユニ論

 
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昨日のドラゴンズは、2対1で広島に快勝。しかもアレックスの逆転2ランでの勝利ということで、今年アレックスユニで応援している自分としては我が事のように嬉しく、仕事帰り(夜勤なので朝)に中スポを買ってきました。

 一面は勿論アレックス。勝負弱いとか言われてますが、ここ一番というとこではいい働きをしてるんですよね。巨人戦で9回表に3ラン打たれて逆転されたその裏に逆転サヨナラ3ランを打ったり、横浜戦の延長12回、2アウトランナーなしで守護神佐々木から勝ち越しホームランを打ったり…。今年はホームラン自体は減っているけど、打率もコンスタントに3割をキープしてるし、ゴメス以降、長年外国人助っ人に苦労してきたドラゴンズにとって、久しぶりの「当たり」になった助っ人であることは間違いないですよね。

 なんで今年アレックスユニを着ているかと言うと、単純に背番号4と「ALEX」っていう文字の並びがかっこいいなーっていうので決めました(笑)。最初はそんな程度の感覚だったんですけどね。普通の人には分からない感覚かもしれませんが、ユニをこだわって着ている人は、誰のユニを作ろうって考える時に、背番号と文字の並びを見る場合があるんですよ。僕以上にこだわってる知り合いがいて、その人は選手を2人に絞った上で、実際にユニのように紙に文字と背番号を書いて並べてみて、それを家族に見せて「どっちがかっこいい?」と聞いたりして悩みまくって片方に決めた、という話を聞いたことがあります。

 その気持ちはよく分かるんですよ。絶対的にに好きな選手がいる場合は別ですよ。あくまで、市販されてない選手とか、他に着ている人がいないような控えの選手のユニを作る時ですね。「あんまり活躍してないから来年いなくなるんじゃないか」とか「今年活躍したから来年もっといい背番号に変わるんじゃないか」とか考えたりするわけです。そうやって悩んだ末に作るユニだから、愛着が沸くし、その選手に対する応援の気持ちも高まるということです。

 自分のアレックスがまさにそう(勿論中日の選手として今までも応援はしてましたが、特別好きというわけではありませんでした。でも今は一番応援してます)だし、先日一緒にユニを頼んだ荒木ファンの嫁や昌ファンの友人、久本ファンの知人もそういう状態になってます(笑)。先日の21日の巨人戦、先発は昌だったんですが、昌がピンチになっていた時の昌ユニの友人の表情……ほんと我が事のように血の気が引いてましたし、自分もアレックスの打席の時は本当に緊張しました。だから昌がピンチをしのいで勝ち投手になった時、その友人はドラゴンズが勝ったということ以上に昌の力投に喜んでいたし、自分もアレックスがヒットを打ったし守備でもいいところを見せてくれたので嬉しかった。

 そういう二次的な要素もあるから、ユニ着て観戦するのは楽しいんですよね。

 3年くらい前、職場の人たちと観戦に行っても、ユニを着てるのは自分だけでしたが、今はみんな着ています(笑)。そういう仲間が増えてきたのは、とても嬉しいです。
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by Izanagi32 | 2004-07-25 00:00 | アレックス・オチョア関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


by Izanagi32
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