久慈記~Kujiki~

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月刊ドラゴンズ

 そう言えば先週出た月刊ドラゴンズに自分の投稿が載ってました。6月5日の日ハム戦の観戦記と写真です。当日の様子はこのブログでも公開したので、写真を見て気づいた人もいたかもしれません。文章の方は投稿用に大幅に書き直しましたが、長すぎたからか一部カットされていました(試合前、「新庄のホームランが見たい」「新庄になら打たれてもいいよね」と話していたこと etc...)。

 月ドラさんには今までも何度か投稿を載せてもらい、久慈さんのサイン入りパネルやアレックスのサイン入りボールを抱えた特大ドアラ人形などを頂いています。もらえる景品はランクによって違うのですが、久慈さんのパネルやドアラ人形は、好きな選手のサインを入れてもらえる景品だったので、掲載後に「あなたの投稿が●●賞に選ばれましたので、サインの希望選手をご連絡下さい」というような手紙が来て、それに返信するとその選手のサインが入った景品が送られてきたんです。

 しかし最近景品が一新され、サイン入りグッズはどうやらなくなった模様で、今回は一番いい賞をもらったものの、景品は背番号もサインも入っていない市販のメッシュジャージでした。ユニフォーマーとしてはこれはこれで嬉しいのですが、個人的にはこないだ光信のユニ作ったばかりだし、今年はもうほとんど観戦行けないし…ということで、このユニは荒木のユニしか持っていない嫁にあげることにしました。

 いつも一緒に観戦に行くメンバーは、みんなユニを着て球場で写真を撮るのが(撮られるのが)大好きなメンバーなので、このハム戦の試合後も1時間くらい写真撮影に興じていたんです。そして面白い写真が何枚か撮れたので、「これは月刊ドラゴンズに載るんじゃないか…?」ということで僕が代表して投稿したのですが、誌面には子供などのほのぼのとした写真が多い中、いい歳した大人6人がヘンなことをやっている僕らの写真が載って、しかも一番いい賞をもらったというのは、月ドラ編集部にも僕らのセンスを理解してくれる人がいるということで、それが何気に一番嬉しい事でした。
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【↑生まれも育った環境も違うけど、ドラゴンズが大好きで、なおかつ写真を撮るのが大好きなドラ仲間。類は友を呼ぶ…】

 「また月ドラに載るような写真を撮ろう!」ということで既に一部のメンバーは次の写真撮影の時の構想を練っている最中です(笑)。メンバーの皆さん、また掲載を狙って頑張りましょう!
【当日の別写真↓】
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by Izanagi32 | 2005-06-30 11:55 | 中日ドラゴンズ関連 | Comments(4)

『久慈記』なのに…

 はぁ…。

 5月10日の対ロッテ戦での久慈さんの超ファインプレー(…って自分は映像は見てないけどファンサイトや阪神オフィシャルの掲示板などで皆さんの絶賛の書き込みから想像)に感化され、久慈さんを応援する気持ちをこれからは全て書きまくってネットで公開して行こう…と思いスタートしたこの『久慈記』ですが、それ以後久慈さんは一軍にすら呼んでもらえずファームで過ごしています。久慈さんの情報もほとんどなく、このままでは岡田監督への八つ当たり的な愚痴を書くだけのブログになってしまいそうです…。

 あー…。

 ここを見て下さる方のほとんどは久慈ファンだと思うんですが、他のファンサイトさんを見てもこんな状況では久慈さんネタはないですよね…。こちらも同じ状況です。まあ一応自分が中日ファンなのでここには中日ネタも書いてますが、基本的には『久慈記』なんであんまり久慈さんのこと以外のことを書くのもあれかなぁ…と思ってるんですけど。

 う~…。

 ああそうだ、このブログの『久慈記』というタイトルの由来でも書こうかな。興味ないかと思いますが。

 由来と言っても大したことはないんですけどね。あの、このブログを作ろうと思ってエキサイトでユーザー登録したんですが、とりあえず過去の分の文章を全てアップしてからタイトルとか構成とか決めようと思っていたので、その段階ではタイトルとかは何も考えてなかったんですね。そしたらいきなり最初にタイトルを決めなきゃならんということになっていたので、そこで凄く悩んだんです。

 かっこよく“KUJIなんたら”って横文字のタイトルも考えたんですが、そんな時にふと“久慈”って漢字もかっこいいなと思ったんです。だったらファンサイトさんにも無いような漢字のタイトルにしようと思い、このブログは過去の事から書いていくつもりだったので、だったら“古事記”にちなんで“久慈記”にしようと。だから発音は“久慈・記”じゃなくて“古事記”の発音でお願いします(笑)。ってまあどっちでもいいんですが。

 結果的には「そんまんま」な簡単なタイトルになってしまいましたが、これはこれで字のバランスとか響きとかは自分では気に入ってるんですけどね。

 ただ問題は、『久慈記』なのに最近久慈さんの情報がなく久慈さんの記事があまりないことです…。申し訳ないので昨年8月に撮った久慈さんの写真を載せておきます。
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by Izanagi32 | 2005-06-28 10:17 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

スーパーサブ論②

 昨日、阪神の秀太のことを書いたら、今日登録抹消されて二軍降格となってました…。代わりに上がったのがオッキーと交換で楽天から移籍してきた前田忠節内野手。近鉄時代は守備の名手として評価されていたそうですが正直よく知りません(汗)。

 現在の阪神はセカンドの藤本が不調なので、その代わりのスタメン要員としての昇格でしょうか。秀太は最近守備固めでセカンドも守っていましたが、守備や足はチームトップクラスでもスタメンで使うには打撃が物足りないという感もありますから仕方ないのかもしれません。でも、中日の沢井のように1点勝負の場面での代走要員というのはベンチに置いておく価値はあると思うんですけどね~…。
 
 今日の中日は12点の猛攻で快勝しました。水曜の阪神戦の敗戦の後、「浮上のきっかけになると思うよ。この負けは」と語った落合監督。それを聞いた時は「また負け惜しみ?」なんて思ったりもしましたが、監督の言葉の通り、昨日・今日と投打のかみ合ったいい勝ち方が出来ています。天才特有の相手を見下した感じのする嫌なところも多々ありますが、自分は落合監督という人をとても頭の切れる名監督だと思っています。チームの内幕が分からないので正直水曜の敗戦からは浮上のきっかけとなる要素は見つけられなかったのですが、監督はやはりしっかりチームを把握しているというか、見ているんだなぁ~と感心。

 あと、自分が落合監督を評価している点がもう1つあって、それはベンチにいる控え選手達の起用法です。

 監督から「オヤジ」と呼ばれ、若手からも頼りにされている今年41歳の大ベテラン・川相選手は、昨年も今年もスタメン出場はなく、全て代打(&ピンチバント)とサードの守備固めでの出場です。当然ベンチにいる時間が長いわけですが、大差でも僅差でも勝ち試合にはだいたい9回からサードの守備固めに入ります。大差の時など、正直守備固めをする必要もないような事もあると思うのですが、落合監督は川相や渡邊、時には谷繁を代えて柳沢といった控えのベテラン選手達を終盤試合に出します。これって、その起用が試合の流れにほとんど影響はなくても、ベンチにいた選手達からしたら、「試合に出ている」「俺もみんなと一緒にペナントを戦っている」という意識を持つという意味で非常に大切なことであるように思うのです。

 川相なども今日の時点で30試合に出て打席数は8回のみ。つまりほとんどは9回とか終盤の守備固めの出場なわけですが、どんな形であっても試合に出られるからこそ、気持ちが切れず、肝心な場面での送りバントやチームを救う守備が出来るんだと思います。

 落合監督になり、チームにスーパーサブと呼ばれる選手達が次々に出てきているのは偶然じゃないんです。その選手の能力が十分に発揮出来るように常時起用しているからこそ、ここ一番という時に100%の力を発揮出来るんです。

 出番も与えられずベンチに置かれているだけの選手ほど可哀相なものはありません。
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by Izanagi32 | 2005-06-24 23:53 | スーパーサブ関連 | Comments(1)

スーパーサブ論

 長かった交流戦も終わり、プロ野球は元のペナントレースに戻りました。中日は首位阪神との3連戦でペナントを再開したわけですが、いやー…。21日の先発ねぇ…。野口ですか。

 今回も徹底した先発隠しを行った落合監督ですが、まさか野口とは…。まあここのところ勝ちから見放されていた川上や昌に比べたら2試合連続零封で調子のいい野口を頭に持ってくるのが一番なのかもしれないですが、井川相手ということで捨て駒にされた、という人もいましてね、真相はどうだったのか判りませんが。落合監督も相変わらず「見ての通り」しか言わないし…。

 結果的に1勝2敗だったわけですが、今日の勝ちは大きかったですね。今年は3タテ食らうことももう慣れましたが、やっぱり首位チーム相手に3タテ食らうと痛いですからねぇ…。まあ今年は徹底的に勝ち運から見放されている感のある阪神福原は、やっぱり不運だったというか…。

 今日の試合は6回が全てでした。特に1点返して一死満塁で竜の代打の神様・高橋光信が出てきた場面。光なら何とかしてくれると思ってましたし、出来たらホームラン!といきたいところでしたが、きっちり押し出し死球で同点にしたところは流石です。球が直撃した左腕は本当に痛そうでしたが、累上やその後のベンチでコーチや他の選手に笑顔で患部を指差していたのが印象的でした。打点も付いて出塁率も上がったし、職人代打としてはやっぱり仕事が出来たことが嬉しかったのでしょうね。

 あと、試合がほぼ決した終盤、守備固めで入っていた川相にも打席が回ってきてようやく今季初ヒット(しかも2点タイムリー)が出たのも良かったです。

 川相と英智(現在故障中)には、守備の名手(川相の場合はバントも)として、守備固めで80試合くらいに出場してヒット0、つまり打率.000のままシーズンを終えても面白いかなとか思っていたんですが(笑)。勿論その分守備での貢献が必要になってくるわけですが、落合監督ならそういう選手もちゃんと戦力として評価してくれると思うんですよね。代走専門の沢井(27試合で打率.142)、バント・守備の川相(29試合で打率.167)、強肩の英智(28試合で打率.000)、谷繁に何かあった時の柳沢(11試合で打率.000)…。みんな一軍にいるのが不思議なくらいの低打率ですが、落合監督は故障でもしない限りこれら一芸に秀でた選手は絶対ベンチから外さないですし。…柳沢はこの間マルティネスにウエストのサインを徹底出来なかったとして懲罰的に一時一軍登録を抹消されましたが、これもすぐ一軍に呼び戻しましたしね。

 そういう意味では代打専門の高橋光も含めて控え選手にそれぞれのスペシャリストが揃っている中日ベンチですが、阪神ではまさに秀太がそんな役割で、ここまで代走と守備固めメインで28試合に出ていて打率.000(5打数0安打)と玄人好みの活躍をしています。あと、先日故障から復活した中村豊とか。球団を問わず、こういうスーパーサブ的選手の活躍はいつも注目しているんです。

 本来なら、久慈さんも鳥谷のバックアップとしてこういう役割を担って欲しかったのですが…。

 いやいや、まだまだ長いペナントレース。岡田監督が久慈さんを必要とする時がきっと来るとまだまだ信じていますよ。
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by Izanagi32 | 2005-06-23 23:47 | スーパーサブ関連 | Comments(0)

すんません…

昨日今日と残業続きで帰りが夜10時、その他にも仕事のことでいろいろあり肉体的にも精神的にもヘトヘトなので、野球関連の記事は明日書きます~。

あ、でも昨日今日とアクセスして下さっている方のために、久慈さんの写真を1枚載せておきます。2004年8月のナゴヤドームの写真です。

おやすみなさい…zzz
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by Izanagi32 | 2005-06-22 23:20 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

中日時代の久慈ユニ

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 このブログを開設した時、タイトルの下に載せた久慈ユニ5枚の写真は、少なからず久慈ファンの方々には衝撃(笑撃?)を与えたようです。

 '01年の記事から順に追って行ってもらうと、所有する久慈ユニが増えていく経過が分かると思うのですが、この写真に載っている5枚以外にも、TERUユニの青いレプリカも1枚持っていました。こちらは青のプロモデルを買った時に久慈ファンの知人にあげてしまったのですが、これもあったら6枚となり更に凄い写真になっていたことでしょう(笑)。

 中日時代の久慈ユニは、ホーム、ビジター、トレーニング用の青ユニ(各29,000円)と、スポーツ用品店で頼んで作ってもらった漢字のユニ(12,000円くらいだったかな~)の4枚。そしてタテジマのプロコレの久慈ユニが1枚。総額は……うわ~、計算するのが恐い(汗)。

 でも、いいんです。久慈さん退団後も対阪神戦以外の観戦の時は中日の久慈ユニ着てるし(阪神戦の時はタテジマの久慈ユニ)。今のタイプのユニも何枚か持ってますが、一番気に入っていて着たいと思うのは久慈ユニですので。

 「他球団に行った選手のユニを着るの…?」という人もいると思いますが、その件についてはまた別の機会に書きたいと思います。

 でもちょっと後悔なのが、自分が持ってる久慈ユニ(ホーム/ビジター)って、久慈さん最後の年の'02年に作ったユニで、左肩に入っているワッペンが当時のキャッチフレーズの「WIN THE GAME! WIN THE DREAM!(ゲームに勝って夢を勝ち取ろう!)」ってやつなんですよね。これはこれでかっこいいし久慈さん最後の年のユニってことで自分的には意義はあるんですが、久慈さんが活躍して優勝に貢献した'99年当時の「HARD PLAY HARD」のワッペンの入った物も欲しかったな~とか思ったり。

 久慈さん退団後も、たまにナゴヤドームで久慈ユニを着ている方を見かけるんですが、そうすると嬉しくなると同時に思わず左肩のワッペンを見てしまうんですよね。それで「HARD PLAY HARD」と入ってると「いいな~」となってしまって。もう作れないのでどうしようもないんですが。

 今年、阪神の方も球団創設70周年記念のワッペンが肩に入りましたが、プロコレにはこのワッペンが付いてるんですよね。更に今年から背中の「KUJI」の文字も小さくなっているので、「またプロコレ作ろうかな…」と思ったものの資金的な面であきらめたのは前述した通りです(笑)。

 今年は家庭的事情であと1、2試合くらいしか観戦に行く予定はないのですが、その時は1回は久慈ユニを着るつもりでいます。中日の歴代選手の中で、今も昔も一番好きな選手であり、一番気に入っているユニですから。
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by Izanagi32 | 2005-06-19 13:59 | 久慈照嘉関連 | Comments(2)

筒井壮

 交流戦も終わり、中日も阪神も来週火曜日まで試合がありません。野球のない週末というのはなんとも物足りないものですね。

 各チームとも来週火曜からの通常カードの試合に備えて多少の一軍⇔二軍の入れ替えがあると思いますが、16日に杉山と関本を抹消し、赤星も故障という阪神は、代わりに誰が上がってくるのか楽しみではあります。久慈ファンとしてはやはり久慈さんの昇格となって欲しいところですが、正直どうなるか分かりません。上がっても今までのように使ってもらえない可能性も高いし…。

 あ、昨年中日を自由契約になった筒井壮はどうなんですかね? ちょうど火曜からは勝手知ったる中日戦だし、久慈さんと筒井を上げても面白いんじゃないかと思うんですが。

 筒井って、阪神ファンの人たちには「星野SDの甥」という程度しか知られていないと思うのですが、中日時代は一・二・三・遊・外とこなしたマルチプレイヤーだったんですよ。スイングもかっこいいし、意外と勝負強さも持っています。'03年には一塁のスタメン、三塁の守備固めをメインに59試合に出場し、打率.291、HR2、打点8、失策0と活躍しました。

 落合監督になった昨年はキャンプでサードの守備力を監督にも評価されていましたが、開幕は二軍スタートでした。しばらくして一軍に呼ばれ代打で9打数3安打と結果を出していたものの、何故か二軍に落とされそのまま再昇格の機会のないままペナント終了。

 そして、ほとんどの球団の戦力整理が終わった11月下旬、突然球団からクビを宣告されました。
 以下、11月24日付けのサンスポ記事から転載です。

◆星野SDの甥、中日・筒井が“時期外れ”の戦力外通告
 中日・筒井壮内野手(30)が23日、ナゴヤ球場内で戦力外通告を受けた。今季は9打数3安打1打点ながら、秋季キャンプにも参加していた。協約上は問題ないが、現時点で移籍先を模索するのは厳しく、非情の通告となった

 これもオレ流?、非情の戦力外通告だ。12月が目前に迫ったこの日、阪神・星野SDの甥としても知られる筒井が路頭に突き放された。

 「ここでクビになるのは協約上問題ない、ということでした。戦力外の理由を聞いても答えてくれない。でもまだ野球を続けたいんで。憤り? 皆さんが感じたことを書いてください。ただ早く言ってほしかった」

 悔しさを押し殺して気丈に答えた。この日は秋季キャンプ最終日。残留組としてナゴヤ球場でトレーニングを続けてきたが、待っていたのはまさかの通告だった。今年は一軍で9打数3安打1打点だったが…。球団からは球団職員の道も用意されたが現役に固執して拒否した。

 「トレード先を模索して、なかったから戦力外にした。これがマズイのなら協約が悪い」

 井手編成担当が説明したように、トレード要員として考えていたが“商談”が成立しなかった。さらにドラフトで予定以上の11人を獲得したことから枠に余裕がなくなったことも要因だ。確かに協約上では問題はない。だが、球界の暗黙のルールでは『時期』が大問題となる。ドラフト会議は終了してトライアウトも1回目が終わっている。他球団の戦力補強が整いつつある状況で“就職先”を探すのは難しい。

 「まだ戦力外通告はある? それは分からない」と同編成担当。球団と選手との信頼関係にヒビが入りかねない今回の非情人事。激怒しそうな星野SDも含めて、大きな波紋を呼びそうだ。


 …とまあ、こんな感じで「何でこの時期に?」という感じで突然クビにされたわけです。その後、筒井本人がドラゴンズ関係のラジオ番組に出演して、球団納会で落合監督に直に「なんでこんな時期にクビなんですか」と訊いたところ、監督から「ごめんごめん、トライアウトの日にち間違えちゃった」という返事が返ってきたと言っていました。自分だったら落合に唾吐き掛けてやりたいくらいですが、筒井はグッとこらえたそうです(大人だな~)。

 その後、阪神が獲得に乗り出し急遽阪神入団が決まるわけですが、この件に関しては星野SDの働きかけがあったとか星野人気の影響を受けて球団が獲得に動いたとも言われましたが、筒井本人はこれをあっさり認め、「叔父さん(星野SD)とは「阪神にお世話になることになりました」「そうか」くらいしか話をしてませんが、阪神が獲ってくれたのは叔父さんのおかげだと思ってます」とキッパリ語っていました。

 中日時代、キャンプでは歴代ドラ1ルーキー達の面倒見役を任されたり、ファームではリーダー的存在であったり、一軍でもとにかくベンチで元気で大きな声を出している筒井は、ムードメーカー的存在の好印象の選手でした。また、星野監督時代も結果が出せないと色々言われたものですが、負けず嫌いな性格でその逆境を糧にして頑張っていた選手です。阪神に来た今年も「星野SDの甥」という言葉がついてまわると思いますが、頑張り屋のいい選手なので、一軍に上がって来た時は色眼鏡で見ないで応援してあげて下さい。

 …と、長々と筒井について書いてきましたが、やはり希望的な本命は久慈さんです。早く一軍に上げて下さい~…。
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by Izanagi32 | 2005-06-18 14:16 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

夜勤なんで……

 いやはや。長かった交流戦ですが、中日は昨日の試合で無事全日程を終了しました。前半戦大きく負け越してどうなることかと思っていましたが、後半戦はまずまずで、最後は連勝で終わりと、まあいい終わり方だったと思います。うんうん。

 あ~…。

 15日の野口の登板のこと書きたかったんですが、今週は夜勤のため、当日も中継の途中で出勤時間となり試合を最後まで見れず、昨日の朝、仕事から帰って来て書こうと思ったらなんかexciteがメンテナンスってことで投稿どころか一日アクセス出来ず…で今日になってしまいました。

 野口の好投に当日は興奮し歓喜したのですが、こうして2日も経ってから書こうとしても何だかその時の気持ちとか感動を過大に書いちゃいそうで嫌なんですよね…。ブログがこれだけ広まったのって、やっぱり手軽に作れるのと日記感覚で書いたり読んだりするのが楽しいからだと思うんですけど、そういう意味で言うと、ここで2日前のことを書いても何だかなぁ…と思っちゃうので、あえて今回は長々とは書きません。

 とりあえず、野口の全盛期を思わせる気迫のピッチングには感動しました。ゼロ行進の緊迫したJPとの投手戦でしたが、ここ数年言われている精神的な脆さも露呈せず、一人一人きっちり打ち取っていく姿はまさに自分達ドラファンが思い浮かべる“あの頃”の野口の姿でした。ヒーローインタビューも谷繁と一緒だったためか(笑)緊張して噛みまくってましたが、そこがまた何だか初々しくて良かったです。何より、一番嬉しかったのは、落合監督でも森コーチでもファンでもなく、野口本人でしょうからね。おめでとうと言いたいです。

 でまあ、案の定と言いますか、前回の完封の時は「相手が楽天だから完封出来た。本当の評価は次の試合を観てから」なんて言ってた人達は、この15日の8回零封を見ても「相手が慣れてないパリーグのチームだから。本当に大丈夫かはセリーグとの対戦に戻ってから」なんて言ったりしていますが、来週からの首位阪神との3連戦で結果を出して、そう言うヤツらをぐうの音も出ないようにしてやりましょう。
 
 期待してます!
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by Izanagi32 | 2005-06-17 11:37 | 中日ドラゴンズ関連 | Comments(0)

シーズン途中のトレードについて…

 はぁ。

 野口完封、沖原トレード(&昨日は楽天でお立ち台!おめでとう)、そして中日がロッテに3連敗…と、いろいろあった1週間でしたが、今週も野口の真価が問われる今季3度目の登板がありますし、交流戦最終カードのオリックス戦も目が離せないことは離せないんですが、何だか物足りないですよね。

 …そう、久慈さんがいないからです。

 このブログを作り始めた時はロッテとの交流戦でロッテファンからも拍手が起きた超ファインプレーを披露するなど存在感を示していた久慈さんですが、その後一軍登録を抹消され、以後今まで一軍昇格の報はありません。今の阪神に、中日の荒木・井端のように余程の事がない限り代える必要のない鉄壁の二遊間があるならともかく、ニ遊間のスタメンすら固定出来ない現状では絶対久慈さんのような人のバックアップが必要だと思うんですが…。

 ま、ぼやいても始まりません。岡田さんが早くそれに気づいてくれるのを待つのみです。

 あ、沖原さんがずっと二軍暮らしをしていた時、ファンからは「使わないならトレードに出せ」という意見が非常に多かったですが、そういう人達は実際トレードに出されて、どんな気分なんでしょう? 楽天に行って活躍の場も出来て喜んでいるファンもいるかもしれませんが、沖原ファンのほとんどは阪神ファンのはずですから、楽天を阪神以上に心底応援しようという気にはなれないはずです。そして沖原さんのもういない阪神タイガースに、何となく虚無感を感じているのではないでしょうか。

 自分はもともと中日ファンで、当時中日にいた久慈さんを好きになったのですが、その久慈さんが阪神に移籍し、中日ファンと久慈ファンの狭間で味わった複雑な葛藤。久慈さんが阪神に移籍して3年目になりますが、未だ「久慈さんのいない中日」を心から応援出来るようにならないのです。

 自分も中日で久慈さんの出番が減ってきた頃は悔しくて「トレードに出した方が…」なんて思っていたので、その経験から言うと沖原ファンのほとんどは、きっと「ああ~、本当にやりおった…」と落ち込んでいるんじゃないでしょうか。また反対に岡田監督や阪神球団を恨んだりしているのではないでしょうか。その気持ち、よ~く分かります。心中お察し致します。

 久慈さんに関しても、「使わないならトレードに出して」という意見は去年あたりから結構見受けられますが、個人的にはシーズン中のトレードはしないで欲しくないです。勿論、このまま下で不遇を託っているのは悔しいですし、もし久慈さん自身が「トレードに出してくれ」と思っているのであれば話は別ですが、何が起きるか分からないこの長いペナントレース、やはりそのシーズンはそのチームで頑張って這い上がってきて欲しいと願っているわけです。チーム編成の都合でシーズンオフにトレードになるのは納得出来るのですが、シーズン途中のトレードや退団って、中日ファンは結構多く経験しているんですが、やはり納得出来ない面が多いし、後で失敗したって思う事も多いんですよね。それに第一、ファンのエゴで「他球団にトレードに出せ」って言うこと自体、下で頑張っているその選手に対して失礼なんじゃないかと思いますしね。

 頑張れ久慈さん。ファンは応援していますよ! 
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by Izanagi32 | 2005-06-13 15:16 | 久慈照嘉関連 | Comments(4)

阪神・沖原楽天へ

沖原と前田交換トレード 阪神が戦力供出の形

 阪神・沖原佳典内野手(32)と楽天・前田忠節内野手(27)の交換トレードが成立し、10日、両球団から発表された。楽天は、プロ野球実行委員会などで戦力供出を他球団に要請していたが、米田純球団代表は「その流れの中のトレード。阪神に感謝です」と述べた。
 沖原は、愛媛・西条高から亜大、NTT東日本を経て、2001年に阪神にドラフト6位で入団。03年には64試合で3割4分1厘をマークし、セリーグ制覇に貢献した。 堅実な守備が売りの前田は、大阪・PL学園高-東洋大を経て2000年にドラフト3位で近鉄入り。今季から楽天に移籍した。
 この日、早くも1軍に上がった沖原はフルキャストスタジアム宮城で入団会見を行い「心機一転、大きなチャンスだと思ってやりたい」と抱負を話した。背番号は32。          (了)

[ 共同通信社 2005年6月10日 15:51 ]


 昨年阪神の監督が岡田監督になり、久慈さんともども一気に出番の減っていた沖原さんが、ご存知の通り、今日、楽天へトレードとなりました。

 沖原さんは'00年オフのドラフトで入団ですが、28歳のルーキーという話題性、また「沖原佳典」って名前がかっこいいこともあって、中日ファンながら注目していた選手でした。

 '01年の開幕戦、いきなりスタメン・ショートでプロデビュー。打順は8番を打つことが多く、ショートで背番号も8ということで、何となく阪神時代の久慈さんを思い出させるところがあって、それ以後もずっと応援していた選手でした。

 翌年は片岡さんの加入で背番号8は取られたものの5番をもらい、その翌年今度は中村ノリがFAで阪神に来るという話になるとその5番も取られるという噂も出ました。この時は結局ノリが近鉄に残留したことから背番号5は守り抜きましたが、この年は開幕から二軍暮らし。しかしシーズン中盤に一軍に昇格すると、代打にスタメンにと活躍し、64試合で打率.341、17打点と過去最高の成績を残し、阪神の優勝に大いに貢献しました。

 しかし'04年からは出番も一気に激減し、オフにはトレード志願。結局残留したものの、今季も開幕から二軍生活が続き、4月の終わりに一度一軍に昇格したものの、わずか3試合に途中出場したのみでまた二軍に降格され、その後一軍に呼ばれることはありませんでした。

 沖原さんの個人的な印象は、守備も打撃も中の上、ポジションも二、三、遊とこなせることから、出番さえあればまだまだ活躍出来る選手だと思っていましたので、岡田監督が沖原を使いたがらない理由が分かりませんでしたが、楽天のように選手層の薄いチームに行けば出番が増えるのは確実なので、沖原さん本人にとっても良いトレードになったのではないでしょうか。

 移籍初日の今日、いきなりスタメン・ショートで起用されヒットも打ちましたし、「やっと野球がやれる!」という気持ちなのではないかと思います。沖原さんには是非とも頑張ってもらいたいものです。

 奇しくも楽天での新背番号が久慈さんと同じ32になった沖原さんがスタメンで結果を出した一方で、肝心の久慈さんは全く一向に一軍昇格の報はありません。中堅の沖原さんが抜けて阪神のファームのショートは若手と大ベテランの久慈さんだけということになりましたが、そろそろ上げてくれないかなぁ~。ベテランは一軍にいてこそ意義があると思うんですが…。
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by Izanagi32 | 2005-06-10 23:18 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


by Izanagi32
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