久慈記~Kujiki~

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久慈、戦力外通告…現役続行を希望

 久慈が自由契約…現役続行希望

 阪神は31日、久慈内野手を自由契約にすると発表した。

 この日、牧田球団社長と会談した久慈は2軍コーチ就任の要請を断り、現役続行の意思があることを球団に伝えた。今季は1軍では3試合の出場にとどまった。(デイリースポーツonline)


阪神、久慈に戦力外通告
 阪神は31日、久慈照嘉内野手(36)に戦力外通告した。

 球団は、二軍コーチ就任を要請したが、本人の現役続行の意志が強いため、自由契約にする方針。(2005年10月31日20時13分 読売新聞)




 とりあえず第一報ですが、先ほどこの2紙が久慈さん自由契約を伝えました。

 あー。

 昨晩更新した際にも書きましたが、それよりも思ったより早く結果が出ましたね。ただ、この2紙も内容的には同じようなニュアンスながら、デイリーは「自由契約にすると発表した」と断言していますが、それより1時間ほど遅れてアップされた読売の方では「自由契約にする方針」とあって、微妙に伝えていることが違っていたりして、まだ詳しいところはよく判りません。とりあえず、今日久慈さんは球団社長と会談して、来季の構想から戦力外を通達された事、そして二軍コーチ就任の話を蹴って現役続行の意思を伝えた事、という2点だけは確かなようです。

 どちらにしろ、来季久慈さんは阪神の選手としてタテジマを着ることはもうなくなった、ということです。

 この事態をどう受け止めるか。とりあえず、あの代走を最後に引退という一番最悪な事態は免れたわけですが、久慈さんにとってはここからが修羅場です。自分を獲ってくれる球団が果たしてあるのか、なかった場合はどうするのか。

 とりあえず明日になってもう少し詳しい情報が入らないと、出てくる言葉は憶測や希望ばかりになってしまうので今は何とも言えません。

 ファンとして、こういう事態になるであろうことはとっくに覚悟出来ていました。
 
 詳報を待ちます。
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by Izanagi32 | 2005-10-31 22:33 | 久慈照嘉関連 | Comments(7)

久慈さんの去就、11月2日も発表…?

島野コーチが2軍で残留へ

 阪神・島野育夫総合コーチ(61)が2軍へ配置転換されることが、29日までに決まった。自身の体力面の不安を理由に、退団も視野に球団側と話し合いを続けていたが、球団の慰留で翻意。ポストはまだ流動的だが、2軍監督か2軍総合コーチで調整を進める。他のスタッフについての全容も固まりつつあり、秋季練習スタート前日の11月2日には正式発表される。

 来季の組閣へ向け最大の焦点となっていたのが、島野総合コーチの去就だった。一昨年限りで星野前監督とともにユニホームを脱ぎ、フロント入り。今年は球団、岡田監督らの要望にこたえる形で現場に復帰した。しかし懸念されていた体調面の問題は改善されず、シーズン終盤には退団も視野に入れ、1軍コーチからの退任願を球団に伝えていた。

 現場に必要不可欠な人材として、球団側は慰留。話し合いを続けてきた結果、2軍への配置転換が決まった。実績、経験を踏まえれば2軍監督が妥当だが、球団は木戸2軍監督の能力も高く評価。島野コーチの体力も考慮して、総合コーチの肩書のまま配置転換させる案も浮上している。週明け早々に最終の詰めが行われる。

 他の1軍スタッフは全員残留の方向。2軍はOBの星野伸之氏(39)=現野球評論家=の投手コーチ就任に伴い、内部調整が行われる。守備・走塁コーチとして検討されている久慈照嘉内野手(36)は本人が現役続行を希望。11月3日からの秋季練習開始に合わせ、2日に全容発表となる見通しだ。

 という記事が30日付けのデイリースポーツに出ていましたが、この記事の最後の方に久慈さんについて触れている部分がありました(太字部分)。当初の報道の通り、現役続行だそうです。

 正直、日本シリーズ前は、別の報道であった通り久慈さんは引退するものだと思っていました。'03年に広澤さんがそうだったように、日本シリーズを最後の花道として…。久慈さんも最後はショートの守備に就いて花道を飾るのかと思いきや、シリーズ中、そういう配慮はありませんでした。これで「もしかしたら引退はないかも…?」と思っていたわけです。

 と思いつつ、シリーズ終了後はドキドキしながら「いつ引退発表が出るんだろう」と思いながら毎日ネットで各スポーツ紙を閲覧していたわけですが、今に至るまでそういう報道が出る気配はありません。

 そして今回出たこの記事。「現役続行」という久慈さんの意思は確認出来ましたが、それを阪神球団がどう受け止めるかです。以前にもこのことは書きましたが、現役続行ということになれば、①現役で阪神残留、②コーチ兼任で残留、③他チームに移籍ということになるはず。最悪、④どこも獲る球団がなく引退…なんてことも有り得るわけですが、①②③であるなら、その答えは11月2日にも判明する可能性が高いようです。

 個人的には①か②がいいのですが(④は論外。というか考えたくない…)、どうしても③の可能性も考えてしまうわけですが、「じゃあどこに?」と考えた時に一つ気になったのが、10月26日のオリックスの塩谷内野手の戦力外の件。「来季も戦力」と中村監督に直々言われていながら突然変な時期に解雇。「なにかあったのかな…?」と考えてみると、「久慈さんを1年目から起用した中村監督だし、もしかしたら久慈さん獲得のために選手枠を空けたのでは…?(ポジションもショートだし…)」と思ってみたりして…。まあこれは誇大妄想過ぎだと自分でも思うので忘れてください。

 あー。

 '02年オフに中日を退団した時もこんな感じでしたが、もうしばらくは何だか落ち着かない日が続きそうです…。

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by Izanagi32 | 2005-10-31 01:05 | 久慈照嘉関連 | Comments(3)

祝・大西 巨人移籍決定!

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 巨人は27日、中日の大西崇之外野手(34)を金銭トレードで獲得したと発表した。背番号は00。
 大西は今季49試合、打率2割4分6厘にとどまり、中日の戦力構想から外れていたが、巨人は気迫あふれるプレーぶりや勝負強い打撃を高く評価した。原監督は秋季キャンプを行う宮崎市で「巨人にいないタイプの選手で、彼のスピリットに期待している」と語った。(共同通信/写真は本日付の中スポ)


 皆さんご存知の通り、ドラゴンズを戦力外になりトレード要員通告されていた大西外野手の移籍先が、無事決まりました。「中日から巨人なんて出世じゃん」という意見も聞かれましたが、資金も人気もあり、原監督になって今一番注目されている巨人に移籍が決まって本人もホッとしているのではないでしょうか。

 ただ、生え抜き選手であれば2、3年結果が出来なくてもチームに残してもらえますが、トレードで移籍してきた選手にそんな猶予は与えられません。最初の1年目が勝負です。1年目から結果を出していい印象を残していかなければすぐクビを切られます。特にここ最近の巨人はトレードで獲った選手もすぐ1年でクビにしていますから安心している余裕はありませんよ。死に物狂いで頑張って下さい。

 まだ巨人のユニフォームを着た大西さんの姿は想像も出来ませんが、来年、巨人の一員としてナゴヤドームに乗り込んでくるのを楽しみにしています。名古屋の中日ファンも、きっと大西選手が出てきた時には今までと変わらない盛大な拍手で迎えてくれることと思います。その時を楽しみにしています。 

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by Izanagi32 | 2005-10-28 12:37 | 中日ドラゴンズ関連 | Comments(0)

日本シリーズ終了/久慈さん出場…でも…②

 さてさて。昨日は仕事が夜勤だったため日本シリーズの中継はリアルタイムで観れず、予約録画しておいたはずのDVDレコーダーにも不手際で録画出来ていなかったため、久慈さんの姿を観る事は出来ませんでした。'03年日本シリーズは全試合テレビ観戦したのに出場機会はなく、今回は出た試合に限って観れないなんて……くっ…。

 以前このブログでも書きましたが、愛息用に新生児用の久慈ユニを作りました。って正確には嫁に作ってもらったんですが(笑)。そして親子で久慈ユニを着て日本シリーズに出場する久慈さんをテレビの前で応援しようと思っていたわけですが、先述の通り久慈さんが唯一出場した昨日の試合は夜勤だったため一緒に観る事は出来ず、試合も敗れて日本シリーズも終幕してしまったため、その夢を叶えることは出来ませんでした。

 しかし、日本シリーズ第2戦目の行われていた23日、我が家で親子ユニだけは実現していました(笑)。

 千葉マリンで阪神とロッテが激闘を演じていた夜7時頃、寝室で寝ていた愛息が着ていた服を汚してしまったため、着替えはないか…と探したところ、タテジマの久慈ユニが目に付き、「せっかく日本シリーズだし着させてみるか」ということになって着させてみたんです。生まれた頃にはまだ大き過ぎて着れなかったこのタテジマも、生後1ヶ月半になって一応着れる体型になっていました。

 愛息に着させたら当然自分が着ないわけにはいかないので(笑)、クローゼットの衣装ケースから久慈ユニと虎アイテムを引っ張り出して来て装着。テレビの前で着ることはありませんでしたが、「2人だけ着て。。。私もタテジマ着たい」という嫁(星野ユニと桧山ユニを所有してます)には今回はカメラマンに専念してもらって、念願のタテジマ親子久慈ユニ写真の撮影をしたのでした。

 正直、まああんまりこういう場で自分の子供の事とか書いたり写真載せるのも親バカみたいで親のエゴ丸出しでかっこ悪いという考えはあるのですが……。最近久慈さんに関してもプロ野球全体を見回しても楽しい話題が少ないので、この『久慈記』もたまにはこういう事を載せるブログにしてもいいかなと思い、その時の写真を載っけてみたりして……。ああ、やっぱ恥ずかしい……(汗)。でも、いつも『久慈記』を見て下さっている何名かの方から掲載の希望も頂いていますので、今回思い切って載せます(笑)。

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by Izanagi32 | 2005-10-27 13:33 | 久慈照嘉関連 | Comments(8)

日本シリーズ終了/久慈さん出場…でも…①

 いやー、日本シリーズ、まさかロッテの4タテで終わるとは当初は思ってもみませんでした。とりあえず、ロッテマリーンズの監督以下選手の皆さん、そしてファンの皆さん、日本一おめでとうございます。日本プロ野球の代表として、アジアシリーズ、頑張って下さい。

 さて、パリーグのペナントレースを1位で通過したソフトバンク、セリーグの覇者阪神が敗戦したことで、プレーオフのアドバンテージ云々、プレーオフの日程云々、日本シリーズの日程云々…と言われていますが、ソフトバンクにしろ阪神にしろ、終わってから言っても仕方ありません。初めからこういう日程なのは分かっていたんですから。

 もっとも、やってみないと判らないことは世の中に沢山ありますから、やってみて不都合のあった事をどんどん良い方に変革していくのには賛成ですけどね。プレーオフ導入後、2年連続でパリーグのペナントレース2位のチームが日本一になっているという現実。上の人達はこの点をもう少し掘り下げて考えてみる必要があると思います。頑なに最初の取り決めをゴリ押しし続けることだけは避けて欲しいものです。

 さて、ロッテに4タテで敗れてしまった阪神タイガースですが、最後の最後、久慈さんが試合に出る機会がありました。残念ながら自分は夜勤だったのでその模様は観ていなかったのですが、何人かの方から携帯の方にメールを頂き、仕事中でしたがもういても立ってもいられませんでした(笑)。「まあ録画してあるから帰ったらじっくり観よう」と思っていたのですが、今朝帰宅して観てみるとノイズだらけで録画出来ておらず……ウガー!! 夏に買ったハードディスク付きDVDレコーダー、説明書もろくに読んでいないのでイマイチ使用方法を把握出来てないんですよ……。ああ…(涙)。

 久慈さん、シーズン終了前に引退報道が出て、その真偽がはっきりしないままこの日本シリーズを迎えたわけですが、もし引退させるのであれば、当然日本シリーズを花道に…となることが想定されたわけです。自分もそうですが、他の久慈ファンの人達も、現役続行に一縷の望みを託しながらも、引退されるのであれば日本シリーズで最後にショートのポジションに就く久慈さんの姿を観たいと思っていたはずです。

 昨晩、観戦仲間のSさんから「久慈さん出ました」というメールをもらった時、自分の携帯で試合経過を見たら試合は9回でした。「ああ、このまま負けたらこれが最後の試合になるから、久慈さん最後ショートの守備に就かせてもらえたのかな。岡田監督もちゃんと配慮してくれたんだな」と思いました。事実を受け入れる準備は出来ていたものの、いざ実際にそういう状態になると「これが最後なんだ…」と今までの久慈さんのグラウンドでの色々な想い出が蘇ってきてしばし感傷に耽っていました。

 しかしその後、夜勤の休憩中に別のスポーツサイトで試合結果の詳細を見ていたら、久慈さん片岡さんの代走で出てるじゃないですか。そして矢野さんの送りバント失敗でゲッツー…。ああああ…。

 もし今季限りで引退するのであれば、最後の仕事が代走というのも寂しいです。久慈さん、足も決して遅くはありませんが、今までずっと守備と小技でプロの世界を生き抜いてきた選手です。せめて守備に就かせるか、矢野に代えて代打で送りバントでしょう、ここは!

 この起用については公式ボードでも散々言われていましたが、みんながみんな「阪神の中で久慈ほどバントの上手い選手はいないのに、何で矢野にバントで久慈が代走なんだ」「久慈が引退に追い込まれているのは監督が久慈を使いこなせていないからだ」という意見で、これはもうほんとに久慈ファンであれば岡田体制以降ずっと思ってきたことで、最後のこの試合でこういうファンの思いを代弁してくれた阪神ファンの皆さんの意見はほんと涙が出るくらいに嬉しかったですよ。「久慈? もう出番ないし引退でしょ」みたいなことを言ってる野球ファン(自分の周囲の中日ファン達を含む)は、はっきり言って今の阪神の野球をしっかり見ていないだけです! 久慈さんを守備にバントに上手く使えば、今までよりもっとはるかに試合運びを優位に出来るんです! 今の阪神タイガースでも、久慈さんの働き場所はいくらでもあるんです!! 使いこなしてもらっていないだけなんです!!! 

 ……と、また感情的になってしまいました。しかし、やはりこれは今年のプロ野球の全日程が終了した今、最後に声を大にして言っておきたかった事なので、批判もあるかもしれませんが、敢えて書いておこうと思いました。 

 さて……。日本シリーズも終わり、久慈さんの去就を始め、FA市場が解禁となって、ペナントレース以上に一喜一憂することの多いストーブリーグが始まるわけですが、個人的に諸々思うことはありつつも、静かに各球団と対象選手達の動向を見守っていきたいと思います。

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by Izanagi32 | 2005-10-27 12:26 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

大西トレード要員…

 大変ご無沙汰になってしまいました。嫁の出産、帰省に連れ合い、自分も双方の実家を転々としていてブログを更新する時間もネット環境もなかったため、ずっと更新出来ませんでした。この更新停止中にもご来訪くださった方々に深くお詫び申し上げると共に、変わらぬご愛顧に厚く御礼申し上げます。

 さて…。半月あまりの更新停止中にプロ野球界も色々な出来事がありましたが、何から書こうか正直今こうしてPCに向かっていても考えがまとまらないのですが…。

 まず、今オフ、トレード要員となったドラゴンズの大西選手のことから書きたいと思います。

 大西は、星野監督時代は打つ方はダメでしたが代走・守備固め要員として今で言うスーパーサブの1人として、久慈さん、ナベさんと共にドラゴンズベンチにとってなくてはならない存在でした。それが山田監督時代に打撃の方も力を付けて半レギュラーに成長、'02年は115試合で打率.307と結果を出し、'03年には同じレフトの関川と、共に打率3割を越える中でのハイレベルなスタメン争いを繰り広げたのでした(結果、大西は119試合出場で打率.313、本塁打9、35打点と自己最高の成績)。勿論、関川がスタメンの時も代打や代走、守備固めで途中出場してチームに貢献しました。

 あれは星野監督時代の'00年だったでしょうか。中日の種田の打席で、主審の橘高さんの判定に抗議してベンチから星野監督以下全員が飛び出した時、大西は真っ先に飛び出して審判に打撃を加えて骨折させて出場停止処分になったりして、「自分の打席でもないのに何で大西が審判殴って退場になっとんの!」という感じで笑い話として(橘高さんには失礼ですが)中日ファンの間で大西の名前は有名になったのでした。

 そうしたケンカっ早い一面もある一方、契約更改で自分の成績が評価されないことに悔し涙を見せるなど意外に涙もろい所を覗かせた('02年、'03年と、契約更改時のその悔し涙の大西が中スポの一面を飾った)り、試合ではその気迫溢れる走塁と打撃、そして手を芝生で火傷だらけにして飛び込んでいくガッツ溢れる守備でファンを魅了し、また球場に来たファンを大切にする姿勢は多くの中日ファンの共感を呼びました。その結果、大西が打席に入る時にテーマ曲の「それが大事」が流れると、関川や井端らの時と同じくらいの大歓声と歌声とリズムに合わせたメガホンの音がドームに響き渡るのでした。それだけファンに愛されていた選手だったんです、大西は。

 しかし昨年落合監督になって大西の扱いは完全に控え。代打でヒットを打って塁に出ても、即代走を出され土谷や英智らと交代ということが多く、チームメイトの川相さんの著書『明日への送りバント』の中でも、2004年シーズン中、こういう起用法に落ち込み悩んだ大西のメンタル面での相談に乗った事が書かれています。

 そして2004年オフ。野口、平松、遠藤らと共に「名古屋残留組は全員トレード要員」と通告されましたが、結局「どうしてもドラゴンズでやりたい」と懇願して残留(これは今オフ、正式にトレード要員になった時に判明したことですが)。今季は開幕こそ二軍でしたが、5月に一軍に昇格すると代打で即結果を出し、その後はスタメン起用もあって大西健在をアピールしたものの、ペナントレース中盤以降は再び出番は減り、結局今季は49試合のみの出場でした(打率.246、本塁打1、打点12)。

 10月初旬、ドラゴンズはシーズン終了を待たずに幕田、田上らに戦力外を通告すると共に、平松、森、都築、仲澤をトレード要員である、と発表しました。これは昨年の野口、遠藤らの時と同じパターンですが、今回は追記として、「彼らに関しては、もしトレードが成立しなかった場合でもドラゴンズは契約しない」とありました。つまり、引き取り先がなければ自由契約というわけです。

 この手法は、昨オフに筒井壮が喰らいました。トライアウトも終わった12月半ばになって「トレードを模索したけど相手が見つからなかったからクビです」と…(この「事件」については別記で詳しく書いているのでそちらを参照して下さい)。

 そもそも、「こいつとこいつはトレード要員です」なんてことを発表する必要があるのか、それ自体が疑問です。対象となった選手の気持ちを考えてあげて下さいよ。トレードが決まるまでの精神的苦痛、決まらずにクビにされた時はその二重の苦痛ですよ。それなら早く自由契約にしてあげた方がどれだけ本人にとって移籍先が探しやすいか。

 それに、事前に「トレード要員」なんて公表した時点で相手に足元見られるんじゃないですか? 平松や森だって一軍で使われていた時はそれなりに結果を出してたじゃないですか。確かに今のドラゴンズでは彼らの出る機会はないのかもしれないけど、足元見られて彼らと交換で使えない選手獲ったって仕方ないでしょう。そんなトレードをしても、結局今年の大友や玉野のようにろくに使わずに1年でクビにして終わるだけじゃないですか。

 おっと…。本題から逸れて感情的になってしまいました(汗)。ええと、大西です。大西も、平松、森らのトレード要員公表に続いて、土谷と共にトレード要員になった、と後日発表になりました。この記事が出た時には先述の「相手が見つからなかった場合でももう契約しない」ということは書かれていませんでしたが、大西からの惜別の言葉も一緒に記事になって載っていたので、退団は確定的なようです。

 昨年の関川といい、今年の大西といい、ファンに愛されたガッツのある選手達が次々と落合監督に見切られてチームを去って行く……。何とも悲しくてやり切れません。いい意味でとんがっている選手は落合野球には合わないのでしょうか。落合監督は、命令に忠実に従う駒ばかりのチームを作りたいのでしょうか。気合、気迫、根性……そういう精神論は今のドラゴンズに必要ないように思えます。大西の戦力外は、落合監督が星野監督時代とは全く違ったチーム作りを進めているんだなぁ…と改めて痛感されられた出来事でした。こんなドラゴンズに、自分は一抹の寂しさを覚えます…。

 とにもかくにも、大西、平松らトレード要員と公表された選手達の移籍先が早く決まることを祈っています。そして今年の関川や山﨑のように、新天地で思いっきりプレーして、ファンを喜ばせて下さい。


 …生え抜きの元エース・野口がFA移籍確実と言われ、ここへ来てベテランの生え抜きの井上も球団のFAの下交渉で憤慨して移籍を示唆する態度を取っています。観客の激減で今季の球団赤字が10億円、その影響で来季から秋季キャンプも沖縄でなく地元で…なんていう話も出ています。

 来年のドラゴンズは、どうなっていくのでしょうか。

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by Izanagi32 | 2005-10-25 09:48 | 中日ドラゴンズ関連 | Comments(5)

FA移籍の噂 その②…野口

 前述の谷繁に関しては、自分も8割方「FAしない」(移籍しない)と思っていますが、もう1人去就が噂される野口茂樹に関しては、8割方「FAする」、そして「移籍して欲しい」と思っています。

 山田監督時代、谷繁との相性の悪さもあってか、野口が先発する際にはスタメンマスクは柳沢が務めていました。その頃は、FAで獲得した正捕手の谷繁に対するチームの配慮もあれば、生え抜きのMVP左腕の野口に対してもチーム、フロント、監督らのそういう配慮もあったのでした。山田監督も解任後に「ベテラン選手達とのコミュニケーションがうまく取れなかった。野口や山本昌とは監督になってから一言も口を利けなかった」と苦しかった心中を吐露していましたが、「ベテラン選手>監督」という、今年の巨人のような力関係の図式がドラゴンズにも漂っていたことがこの発言から読み取れます。

 しかし、落合・森政権になってその力関係は一変。就任早々谷繁は「正捕手は未定」と宣告され、キャンプ、ペナントレースで見切られた昨年までの主力・中堅選手(関川、大西、紀藤、正津、山北、遠藤、平松、酒井…)らは蚊帳の外へ追いやられ、野口もペナントが始まって不甲斐ない登板が続くと名古屋へ強制送還されたりオフにはトレード要員宣告されたりと、今までとまるで違う首脳陣の強権ぶりでした。言い換えると「力のない者は使わない」という正常なチーム状態に戻ったとも言えますが、野口、平松、遠藤らにも「おまえらトレード要員」と公言したり、各球団のトライアウトが終わった後に筒井をクビにしたりという落合政権の結果至上主義的な取捨は、同じ強権政治でも星野監督時代のそれとは違い、まさに血も涙もないものでした。

 落合監督は就任時の秋季キャンプで「来年1年はトレードも封印してこのメンバーで戦うけど、結果が出なければオフは容赦しない」と宣言していましたが、まさにそれがそのまま実行された昨年オフだったのです。

 しかし、この強権の発動は、チームに残った何人かの選手にも不信感を与えるものでした。ベテランの井上が契約更改の際にフロントに不満を伝えて記事になりましたし、福留もこのオフから導入された「落合査定」に不満を抱き納得のいくまで契約を徹底的に保留。野口も背番号剥奪構想や年俸の大幅ダウンなど、今までのエースとしてのプライドも何もかもズタズタにされた挙句、トレードの交換相手が見つからなかったということで何とか契約してもらえるという散々な状況でした。

 そして迎えた今季。野口は開幕を二軍で迎えました。正直、昨年の落合監督・森コーチの態度や発言から「もう野口は使ってもらえないのでは?」と思っていたので、開幕二軍については何の疑問もありませんでした。しかし、開幕からローテを務めた投手陣が次々と不振や故障で使えなくなっていき、交流戦の終わり頃には「繰り上がり」で野口にもローテに入るチャンスが訪れ、結局今季は9月頭に二軍降格になるまでローテで12試合(その他1試合)を投げることが出来ました。

 交流戦での2試合は自責点0で2勝という素晴らしい成績で、「野口復活か?」と言われたものでしたが、この頃MAX147㌔出ていたストレートも夏場過ぎ頃には140㌔出すのがやっとの状態になり、結局勝ち星は伸びず3勝止まり。昨年からの「急に崩れる病」も登板の度に発症して自滅という悪いパターンにはまってしまうのでした。

 最終的に今季は3勝6敗、防御率4.00という成績でしたが、防御率に関しては川上が3.74、朝倉が3.94、山井が4.13、落合が4.72、山本昌が4.89、小笠原は7.31、ドミンゴは4.85という成績でしたので、4.00という数字は先発を務めた投手の中でそれほど悪いとは思わないのですが、「3者凡退に抑えたと思ったら次のイニングに四球と連打で自滅」ということを繰り返す野口の不安定過ぎる登板内容に、またも落合監督から見切りを付けられる格好で二軍降格となってそのまま野口の今季は閉幕という形になってしまったのでした。

 4年前、先発投手陣が崩壊している中で孤軍奮闘して中日を支えたエース野口が、何故こんな状態に陥ってしまったのかを考えると、故障もあったものの、やはりデビュー時からバッテリーを組み相性も抜群だった中村武の移籍(と谷繁の加入)、そして落合監督・森コーチの冷たい視線に原因があると思います。

 野口は、見ての通りマイペース主義ですが、星野監督(当時)からも「中日の孝行息子」と可愛がられ、山田監督からもエースとして常に気をかけてもらってきました。言うなれば、挫折を知らずにぬくぬくと育てられてきた御曹司のようなものでした。別にこれが悪いとは思いません。それで素晴らしい結果を出して来たのですから。しかし、現体制になって良い意味での「甘え」も許してもらえなくなり、投げている野口は常にベンチの“2人”と女房役の目を気にしてビクビクしながら投げているような印象を受けました。

 マウンドでピンチを迎えた時、ベンチが映し出されるとあきれた表情の落合監督と野口を睨み付ける森コーチの姿が映り、座ったままの谷繁の切れた目の表情がマスクの下から覗いていました。

 敵に攻められ、ベンチと女房役からも見捨てられたこんな時の野口の心情を考えると、観ていてかわいそうでたまりませんでした。

 各スポーツ紙では既にそのほとんどが「野口FA移籍濃厚」と報じています。巨人だけでなくオリックスや楽天、そしてここへ来て阪神までもが獲得に乗り出すという話が出て来ました。

 阪神サイドでは、「環境が変わればまた実力が発揮できる」と判断しているようですが、阪神が野口獲得に動き出した背景としては、育ての親である星野SDの存在も大きいと思われます。また、楽天には中村武がいる他、新監督就任が伝えられる野村氏の“野村再生工場”という受け皿もあります。中日に残ったところで来季は今季以上に冷遇されるのは分かりきっていることですから、野口はまず移籍の道を選ぶのではないかと思います。

 個人的にも同い年ということで昔から応援し続けてきた野口ですが、中日ファン、野口ファンとして、自分は野口にFA移籍して欲しいと思っています。

 好きなチーム(中日)にいても、そのチーム内で苦しむ好きな選手の姿など、見たくありません。

 当初は巨人移籍が濃厚という話でした。確かに野口が憧れる工藤がいるのは大きいかもしれませんが、その工藤が元気に頑張っているため巨人に行ってしまうと愛着のある背番号47番を付けることが出来ません。野口にとって背番号47は、昨オフの年俸大幅ダウン、そして元エースとは思えない数々の冷遇を受けても絶対に譲らなかったプライドの象徴、最後の牙城です。やはり新天地でもこの背番号にはこだわると思います(こだわって欲しい)。

 そういう点では、阪神は今オフ、佐久本が戦力外になって47番が空きましたし、星野SDがいる間は野口も決して悪い扱いになることはないと思われます。またチームの構成を考えても、メジャー移籍の噂が伝えられる井川が抜けることを想定したら、阪神にとって野口獲得は大きい意義があるはずです。

 そして、個人的にも阪神が好きなので、阪神に行ってくれる嬉しいというのもあります(笑)。いくら移籍して新天地で活躍して欲しいと言っても、やはり巨人には行って欲しくないなぁ…というのはありますし…(勝手だな~)。でも、原新監督になって来季新しくなるチームで、崩壊した投手陣の屋台骨を支える存在になってくれたら、それはそれで野口ファンとしては嬉しいとも思いますし…。

 ともかく、中日に残るなんてことだけはして欲しくないと思っています。

 誤解のないように言っておきますが、今までこのブログでも再三書いて来たように、自分は中日ファンであり、野口ファンでもあります。今でもその気持ちに変わりはありません。でも、今の中日にいては野口の復活は有り得ないと、今季の登板を観ていて確信してしまったのです。

 勿論、中日で復活してくれるのが一番嬉しいのですが、それがほとんど無理である以上、野口には働きやすい球団に移籍してもらって、そこで気持ちよくマウンドに上がって投げてもらった方が、中日でくすぶっているよりも野口ファンとしては遥かに嬉しいんです。

 実際にFAして移籍云々という話が出てきたらそれはそれで気を揉むとは思いますが、FAは野口が今まで頑張ってきて取得した権利。自分自身が納得の行く結論を出してもらいたいものです。

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by Izanagi32 | 2005-10-09 01:53 | 野口茂樹関連 | Comments(2)

FA移籍の噂 その①…谷繁

 さて、先日も少し触れましたが、FA宣言→移籍が噂されている中日の谷繁について書きたいと思います。

 谷繁に関しては、落合監督就任直後に背番号の変更を言い渡され、それまでのレギュラーナンバーの7から2ケタの27への変更を強いられました(22か27という話だったみたいですが)。 落合監督としては野手の背番号のイメージの強い7より、キャッチャーらしい背番号にという意味で谷繁の背番号を22か27にしてもらいたかったみたいですが、落合監督の「正捕手は決めてない」的な発言や「谷繁も尻に火が着いただろう」という発言に谷繁が激怒、その記事を書いた中スポの記者に怒りの電話をしてきたという実話もありました。

 しかしフタを開けてみれば谷繁を越える捕手など中日にいるはずもなく、昨年・今年と谷繁は不動の正捕手としてチームを引っ張ってきました。しかし、今季で4年契約が切れることもあり、来季の去就が注目されています。

 かつて横浜でも2度FA宣言しているように、谷繁本人にあまりチームに執着がないのか、ただ単に年俸などの条件の良い所を選んでいるだけなのか、何となく今回も谷繁はまたFA宣言しそうな気がするんですよね。もっとも、中日にFA移籍してきた際には「将来は指導者として」という話も出ていたと記憶しているので、先々のことを考えたら中日に残るのも手だとは思うんですが。

 各チームの主力選手がFA宣言する場合というのは、だいたい裏で他球団が「FAしたらウチは獲得に動くよ、このくらいの条件は出すよ」という話を事前に本人との間でしていると思うんですが、例えば、星野前阪神監督の著書でも'02年オフの金本獲得の際の話として、星野監督(当時)が広島の山本監督に「金本がFAしたら獲っていいか」と聞き、山本監督が「でも金本はFAしないって言ってるぞ」と言うと「でもFAしたら獲ってもいいか」と聞き直し、「そりゃあれだけの選手だからFAしたら獲りに行くのは当然だろうな」というような会話があったことが記されています。

 当初FAしないと山本監督に言っていた金本が何故突然FAするに至ったか。これは、このやりとりを読む限り、とりあえず星野監督が親友である山本監督に対し事前に念を押した上で、金本に対し何らかのアクションを起こしてFA宣言を促したと捉える他ありません。

 谷繁も来季36歳。年齢的にもFAするには最後のチャンスです。

 メジャー移籍が有力視されていた城島は故障で微妙な感じですが、もし城島が抜けたら痛すぎるソフトバンク、阿部が本格的にファーストへのコンバートが噂されて来季正捕手が不在の巨人、投打共に戦力不足で何が何でも補強のしたい楽天など、獲得資金も豊富にあって谷繁の強肩と勝負強い打撃と経験に裏打ちされたリード力が欲しいチームはいくらでもあります(最後は生まれ育った広島で…という噂もありましたが、広島はFA選手は獲得しないのでこれは多分ないでしょう)。

 巨人は西武の豊田と中日の野口をFAで獲るというもっともらしい話が出ていますが、谷繁と野口の相性の悪さもあるので、獲るなら「豊田と野口」か「豊田と谷繁」、ということになるんでしょうか。

 消化試合ということもあってか、中日は今、前田と小山を併用してスタメンで起用しています。落合監督も「FAで出ていく選手もいれば残る選手もいる」と言っていましたが、これが来季への伏線となるんでしょうか…??

 個人的には本人の権利ですし、行使して移籍するのも残留するのも良いと思います。谷繁ほどの正捕手が抜けるのは間違いなく痛いですが、横浜が谷繁移籍後、相川を3年かけて育てたように、中日もいずれは自前の正捕手を育てなければならないのですから、谷繁に気を遣いながら併用していくより、背水の陣でチーム全体でバックアップしつつ前田なり小山なり小川を育てていく方が良いと思います。勿論、ロッテで正捕手だった清水将もいれば経験豊富なスーパーサブ・柳沢もいます。若手を育てるのであれば、彼らのいるうちにその世代交代をやってしまわなければならないと思います。

 …とまあ、現在・過去の状況証拠などから谷繁がFA移籍するような想定で書き綴って来ましたが、最終的には本人が決めることですから本当のところは分かりません。谷繁がFAしたとなれば野口とは違い中日もそれなりの条件で引き止めるでしょうし…。自分も、谷繁には出て行ってもらいたくありませんが、もともとFAで横浜から奪い獲った選手なので、他のチームに獲られても文句は言えないと思っています。それに、ここ数年の横浜凋落の原因は、自分は中日が谷繁を獲ったことによるものだと思っているので、今でも後ろめたい気持ちがあるんですよね…。

 中日ファンとしては谷繁が残ってくれれば間違いなくベストなんですが、谷繁が抜けて生まれ変わったドラゴンズというのも見てみたい気もするので複雑です。

 …毎日のように新聞に出る各球団の戦力外のニュースを見るのは寂しいですし、日本シリーズも楽しみですが、FAやトレードといったストーブリーグも楽しみな季節になってきました。

 谷繁以上にFA移籍が濃厚と言われている野口についてはまた次の機会に。

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by Izanagi32 | 2005-10-06 17:55 | 中日ドラゴンズ関連 | Comments(2)

祝・下さん最多勝(ほぼ)確定!

 阪神の下さんが今日の横浜戦に先発し、見事10イニングを投げきり、15勝目を手にしました。37歳の大ベテランが、これで事実上最多勝をほぼ確定させたことになります。

 いやー、阪神に移籍した'03年も10勝して優勝に大きく貢献したものの、昨年は前半快調に飛ばしたものの夏場以降ほとんど勝てず7勝止まり。正直、夏場のあの頃のピッチングを見たら「下柳ももう限界なのかなぁ~」と思わざるを得ない状態でしたが、今季はだいたい6イニング限定の登板に変わったこともあってか下さんの快投は開幕から崩れることなく続き、積み重ねた白星は15。防御率も2.99となって、まさしく自身にとっても最高の成績を収めることが出来ました。

 しかも、またこの15勝目の勝ち方が良かったですね。いつも6イニング限定でだいたいJFKにマウンドを譲る下さんでしたが、今日は6回の時点で2対2の同点。今日は阪神の最終戦です。当然これが今季最終登板となる下さんに岡田監督も何とか勝ち星を付けたかったのでしょう。下さん続投となりました。

 その後下さんは何度もピンチを作りますが得意の“のらくら投法”で切り抜け、そして延長10回裏、鳥谷の劇的なサヨナラホームランで見事勝ち星を手に入れたのでした。

 自慢のJFKも使わず下さんに最後までマウンドを託すなんて、岡田監督もにくい演出をしますねぇ! そしてその期待に応えた下さんと鳥谷にも大きな拍手を送りたいです。

 10イニングと言えば、下さんにとっては通常の倍の投球回数。球数も148球と多く、よく10イニング投げ抜いたと思います。これも本拠地・甲子園の熱烈な阪神ファンの声援があったからこそでしょう。素晴らしい。

 昨年の日本シリーズでも下さんは快投を演じてくれました。寡黙なタフネス・下柳剛の今年の大舞台での活躍に、心から期待です。

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by Izanagi32 | 2005-10-05 23:50 | 阪神タイガース関連 | Comments(0)

高校生ドラフト会議②…ルーキーの背番号は…?

 本日3回目の更新です(笑)。

 現在はほとんどパソコンのある自宅にいないので、暇な時に携帯でこのブログ用の文を打っておき、それをメールでパソコンに送ってそれを自宅にいる時にこうして加筆訂正してまとめてアップしているんです。なので3回分すべて現在書いているわけではありませんのであしからず…。そんなに早く文章打てません(笑)。

 さて、高校生ルーキーの獲得も決まりましたが、気になるのは彼らの背番号です。昨年は実績のある中堅選手を大量に放出したのでいい背番号がたくさん空いて、ルーキー達はみんないい番号をもらっていました(17、20、21、23、37、48、51、54…)。

 しかし今年は今の段階で退団が決まっている選手の番号だけ見てもいい番号は平松が付けていた14だけで、あとは35、38、39、40、52、53、56、60、61…と、ドラ1が付けるにふさわしいような番号はありません(FA移籍が濃厚と既に報じられている谷繁と野口がもし抜ければエースキャッチャーと左のエースの背番号(27と47)が空きますが……)。

 また、一昨年のオフのように今季活躍した選手とあまり貢献出来なかった選手の番号と交換させるということも考えられる(今季復活した中里などは既に落合監督から「来年は投手らしいいい番号にする」と確約をもらっています)ので、実際ドラフト選手の入団までに何番が空き番になっているか、今の段階では正確には判らないのですが…。

 何でこんな話をしたかというと、ルーキー春田剛君の背番号が気になるからです(爆)。今空いてる番号の中で個人的にかっこいいな~と思うのは40と52です。多分1巡目指名だった平田君が野手では一番いい番号をもらって、社会人や大学出の野手の上位指名選手が後に続き、春田君はその後になると思うので、順当に行けば50番台以降になることが予想されます。そうなったら、出来たら52がいいな~。52って微妙な感じもしますが、かつて中日に在籍した名クローザー・ギャラードが来日1年目につけてたのが52番で、「ああ、こういうマイナーな番号付けて活躍してる選手ってかっこいいな」と思っていたので(ホークスの川崎然り)、以来自分の中で52という番号は気になる番号なんですよね(今年まで52を付けていた都築君も荒木の後継者として入団以来ずっと応援してたんだけどな~。残念)。まあ、社会人と大学生で何人獲るのか判らないので何とも言えませんが、仮に60番台になってもそれはそれで春田君を応援しますけどね。活躍すればきっとまたいい番号に換えてもらえるでしょうし…。

 ああ、でも自分がユニ作って着ること考えると52がいいなぁ(笑)。

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by Izanagi32 | 2005-10-05 00:08 | 春田 剛関連 | Comments(2)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


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