久慈記~Kujiki~

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大晦日~久慈記的1年を振り返って~

 さて、今年も残すところあと9時間となりました。

 2005年を振り返りますと、私生活では1月の最愛の祖父の死に始まり、ジュニア誕生以降は子育てに奔走して慌しく過ぎ去った1年といえます。今振り返ってみればあっという間の1年間でしたが、生命の終わりと始まり、『ライオンキング』の根底にあるテーマではないですが、生命の環、Circle of Lifeを強く実感した1年でした。

 プロ野球を振り返りますと、合併球団、交流戦などなど色々あった1年でしたが、ここは久慈記的に良かった(楽しかった)ことと悪かった(悲しかった)ことを箇条書きで書いていきながら整理してみたいと思います。

 まず良かったこと(Pleasure)から。

★Pleasure
①ジュニアと親子で久慈ユニを着れたこと
②『久慈記』を開設して沢山の久慈ファン・野球ファンと知り合えたこと
③春田剛、中日入団
④高橋光信ユニに本人にサインしてもらえたこと
⑤阪神・下柳最多勝獲得

 …てな感じでしょうか。思いつくまま書いたのでもしかしたら忘れていることが沢山あるかもしれません。

 ①は、このブログでも写真載せたりしていたのでご覧になった方も多いかと思いますが、独身時代から「いつか子供が出来たら一緒に好きな選手のユニを着て写真を撮りたい」と思ってきた自分にとって、まず最初の夢が叶ったという感じです。あと何年かして親子で球場デビューするのが次の夢です。

 ②は言うまでもありません。今この文章を読んで下さっている皆様と知り合えたことが嬉しいです。1日当たりのアクセスも開始当初の10倍近くになり、コメントを頂いてなくてもいつもご覧頂いている方が沢山いると思うとやる気が出ます。今後も書きたいことがあるうちは続けていきますので宜しくお願いいたします。

 ③④⑤についてはこのブログでも書いてきたので理由は省略させて頂きます。 

 では続いて嫌な(dislike)こと。

★…dislike
①久慈、出場機会を与えられず
②久慈プロモデルユニ(ビジター)の注文出来ず
③久慈、阪神自由契約
④野口、FAで巨人へ移籍
⑤中日、ペナント終盤に失速

 普通なら③が1番目に来そうなものですが、③は①のような状態が続いた結果であり、自分の中では結論としての自由契約よりも、シーズン中、ベンチにいても出番がなく、2軍に落とされてほったらかしにされていた時期の方が何より辛かったので…。そういう意味では今年は本当につらいシーズンでした。正直、自由契約になった時は驚かなかったですし…。

 ②は、このブログに書こう書こうと思っていて書く機会を逸したエピソードなんですが…。阪神の優勝が決まったのが9月29日の夜で、阪神公式サイトのプロモデルのユニフォームの受付けが9月30日夜までだったんですよね。で、「久慈さん、今季の優勝にはあまり貢献してないけど、今季限りで引退っていう話もあるし、優勝の記念にビジターのプロモデル頼もうかな」と考えたんです。でも3万円という金額は大きく、冷静に一晩考えることにしたんですが、プロモデルは在籍している選手でないと作ってくれないので、この機会を逃したらもう久慈ビジユニを買う機会は永遠にないかも…と思い、翌日注文することにしたんです。

 しかし……公式サイトでは翌日から物凄い数の優勝記念グッズの販売受付けが始まっており、朝昼晩とアクセスを試みたものの全くページが開かず、結局夜勤だったのでつながらないままタイムアウト……。こうしてビジユニは頼めなかったんです。翌日、やっぱりプロモデルの受付けは終了しておりジ・エンド。今でも、70周年記念ワッペンの入った今季の久慈ビジユニには未練タラタラなんです……。ああ、迷わずもっと早く注文しておけばよかった…。

 ④は長年応援してきた選手なので、落合監督の陰湿ないじめから解放されたのは嬉しいんですが、会見やインタビューなどで「中日でのことはもう終わったことなので…」とか「原監督と巨人ファンのために…」とか連発されるとやはりちょっと悲しいです。⑤はその前の猛追撃から失速までがあまりに急だったのでその分ショックもデカかったです…。

 という感じの今季でしたが、でも久慈さんの去就が決しないまま越年することになったのが一番の気がかりではあります。

 久慈さんが自由契約になった時、「きっと年末までには移籍先が決まっているだろう」と信じてきたので、こんなモヤモヤした気持ちのまま新年を迎えることになるとは、いささか想定外ではありました。
 
 ともあれ、来年1番目の吉報が久慈さんの去就の決定であることを願いつつ、この『久慈記』の2005年最後の更新を終えたいと思います。

 6月の開設から約半年。ご来訪頂いた皆様、仲良くして下さった皆様に、改めて感謝の言葉を述べたいと思います。ありがとうございました。良いお年をお迎えください。【Izanagi32記】
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by Izanagi32 | 2005-12-31 15:19 | プロ野球関連 | Comments(0)

忘年会

 遅くなりましたが、今月25日のクリスマスの日、野球観戦仲間のSさん宅で忘年会兼クリスマス会を行ないました。

 今までもSさん宅では様々なイベントが行なわれており、中日が優勝した昨年秋には「ドラゴンズ優勝祝賀会」、今季開幕前には「ドラゴンズ優勝祈願祭」、そして夏には「スーパーサブの集い」等が催されてきました。このブログでもその模様は報告しているので御覧になった方はご存じだとは思いますが、自分達の集まりは大人も子供も必ずユニフォームの着用が義務付けられており(笑)、参加者全員お気に入りのユニを着てバーベキューをしたり写真撮影をしたり野球談義をしたり…と毎回夜遅くまで盛り上がる宴となるのでした。

 そして今回、名目上は忘年会兼クリスマス会ということでしたが、影の名目は「阪神優勝祝賀会」(笑)。今までこの集まりの中で中日ファンと阪神ファンの二足わらじだったのは自分ら夫婦だけだったのですが、今秋、Sさんが金本ユニを買ったことにより状況は一変し、中日一筋のモンテコックリ夫妻とタテジマユニを持っていないSさんのご息女を除いて8人中5人がタテジマという、今までとはちょっと違った集まりとなったのでした。

 自分が今回持参したのは勿論タテジマの久慈ユニ。久慈さんが退団しようとも、来季以降も阪神戦を観戦する時は久慈ユニでと決めている自分ですが(あれ? 下さんユニ作るとか前書いたような…?)、今季は阪神戦を1試合しか観戦出来なかったので、今日は思う存分この久慈ユニを着て写真を撮りまくろうと心に決めていたのでした(笑)。

 我々の集まりでは集合写真以外はいつも男性陣だけでユニ姿の写真撮影を行なっているのですが、今年の開幕前に行った「中日優勝祈願祭」の時に百均で見つけた笠を使うようになって以降、何故か「ユニを着た変な写真」路線に変わりつつあり、今回もSさん宅に行く前にモンテコックリ君と百均で写真撮影に使えそうなアイテムを3000円分(笑)も購入してきたのですが、早速それらを30分くらいかけて試行錯誤しながら各自笠に取り付けたり体に付けたりして、衣裳完成(笑)。イメージとしてはクリスマスらしく華やかな感じにしてみたつもりですが……判断は御覧になった皆様にお任せします(笑)。
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 狂乱の写真撮影会が一段落し、陽も暮れてきたのでディナーにすることに。ここでは男性陣の衣裳もユニだけになり(笑)、普通にみんなで記念撮影。そしてディナーをしながら皆で談笑。その後はフリータイムになり、ふと、以前このブログで載せた中日・小田の写真がモンテコックリ君に似ているという話になり、Sさんのパソコンの画面でその写真を見ながらモンテコックリ君がその表情を真似て写真を撮る(笑)。顔をテープで留めたりして無理矢理表情を作るものの、「惜しいんだけど…何かが違う」(Sさん談)と言われ表情を変えて何度も何度も撮り直し(笑)。結局30分くらい写真を撮ったところで「だいぶ小田に近づいた」(Sさん談)写真が撮れたのでそこで終了。似てるかなあ~?
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 その後、また色々写真を撮ったりして、約9時間に及んだ狂乱の忘年会は終了。男性陣の写真撮影はそろそろネタが尽きてきた感もあり、「次はロケしかない」という話に…(笑)。こちらは来月に予定することになりましたが、果たしてどうなるんでしょう…?

 なにはともあれ、忘年会らしくもないし、阪神優勝に関する話題もなかったし(笑)、ただただ勝手気儘に騒いで写真を撮ったりした会でしたが、楽しい会でした。参加された皆さん、おつかれさまでした。集まりの度に場所を提供して下さるSさん、毎回遠方から来てくれるモンテコックリ君、そして大人たちの楽しみに付き合ってくれたSさんご息女のNちゃんとうちのチビ久慈、そして旦那達がアホな写真を撮っているのを、いつも暖かく(?)見守ってくれる奥様方には本当に感謝感謝の1日でした。
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by Izanagi32 | 2005-12-30 23:47 | スーパーサブ関連 | Comments(2)

「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」

 今晩放送されていた「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」という番組を見ました。

 今オフに自由契約にされた巨人の條辺、ソフトバンクの出口、阪神の佐久本、ヤクルトの山本樹の4人を、家族の事も含めてドキュメンタリータッチで追った番組でした。

 皆それぞれに輝かしい時代があり、そして力の衰えやチーム内のライバルの出現による出番の減少などで戦力外にされた経緯が語られ、既婚者の場合はその奥さんや子供も登場して心境を吐露していました。

 新聞上などでは簡単に語られる戦力外、引退という言葉ですが、それを現実に突きつけられた選手とその家族の悲しみと苦しみを目の当たりにして、格別思い入れもない選手ばかりだったのに見ているこちらも心が締め付けられる思いでした。

 トライアウトに向けて必死に練習をする出口。それを影から支える奥さんと長男。奥さんのお腹には来年4月に誕生予定の第2子がいる…ということも語られ、千葉で行われるトライアウトに向かう空港で奥さんが出口に渡した便箋には、「結果がどうであれ、私達はずっとあなたについていくからね!」というような文面と共に、奥さんのお腹の中で育っている赤ちゃんのCT写真が同封されていて……という場面では恥ずかしながら泣けてきてしまいました。この千葉での第1回目のトライアウト、続く神戸での第2回目のトライアウトでも出口を獲得する球団が現れなかったのは既に知っていましたが、それでもトライアウトに臨む出口の打席では「頑張れ!」と心から応援してしまいました。

 この4人の中では唯一佐久本だけがテストで横浜に合格して来年もユニフォームを着ることが出来ましたが、同じく横浜のテストを受けて不合格になった山本樹と、結局どこの球団からも声がかからなかった出口はユニフォームを脱ぐこと決意してそれを奥さんに伝えますが、奥さんもやはりショックだったようで泣き出してしまいます。でも最後には「今までありがとう。お疲れ様」という言葉が出てきてまたホロリ。一見華やかに見えるプロ野球選手も、最後はこんなに寂しく終わる場合もあるんだ……と深く考えさせられた番組でした。

 …ネットなどで野球サイトの掲示板などを覗くと、誰々はクビだとか誰々は引退しろだとかいう書き込みをよく見かけますが、少なくともこの番組を見た人は今後こういう事は言えなくなるんじゃないかなぁ~…。

 番組内ではトライアウトの模様も放送されたのですが、久慈さんも2度ほど登場しました。あと、元ドラゴンズの平松(巨人の打撃投手に就職)や田上(ソフトバンクに現役選手として無事再就職!)らの姿も映されました。みんな色々複雑な思いでトライアウトを受けてたんだな~…。
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 オリックスは元巨人のローズも獲得に動くという報道が今日出来ましたが、久慈さんのことはもう忘れてるんじゃないの?と言いたくなるような大型補強ばかりですねー。今年、清原とローズに振り回された巨人みたいにならなければいいんですが…。

 各球団とも次々と仕事納めに入っていますが、久慈さんの移籍先としてちょっと期待していた広島ももう今年のお仕事は終了してしまいました。となるとやはり頼みはオリックス一本のようです……。

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by Izanagi32 | 2005-12-29 01:32 | 久慈照嘉関連 | Comments(3)

清原入団会見…狭まるオリックスの選手枠

 クリスマスも終わり、今年も残すところあと1週間を切りました。

 12月中旬には発表されると言われていた久慈さんのオリックス入りは未だ発表されていません。というか、入団の話自体、現段階では本当にあるのか怪しくなってきました。

 自由契約でトライアウトを受けた選手の入団発表が年明けになった例はあまり記憶にないですが、もともとはっきりとした明確な期限もない上に、ダメならダメで何かしら発表がある事でもないので、久慈ファンの自分としてはもう不安とか期待を通り越して何だかモヤモヤした気持ちしかありません。

 深読みして考えれば、球界はここ2週間あまり仰木さんと清原とノリの話題で持ちきりでしたから、球団側もこの間は敢えて他の話題は出さずにいたとも取れます(清原フィーバーや仰木さんを偲ぶ中で「オリックス、久慈獲得」というニュースが出るとは考えにくいですよね)。だとすれば、最後の大仕事だった今日の清原の入団会見が無事終わって、オリックスもそろそろ通常の業務活動(他の戦力の補強)を再開するのかなとも思えてきます(とか思っていたら早速セラフィニ獲得に向けて動き出したみたいです)。

 ただ、新外国人、清原、ノリと、欲しかった選手の入団が次々に決まり、久慈さんも言っていた“枠”の問題の方は徐々に厳しくなってきています。果たしてどうなっていくのでしょうか…。オリックスの動向を見守りたいところです。

 あ、あと最近野球観戦仲間から「久慈が引退したら久慈記ってやめるの?」みたいなことをちょくちょく聞かれるんですが、初めから計画性をもって続けてきたブログではないですし、久慈さんの動向もはっきり決まったわけではないので、まだその辺りのことは何も考えておりません。とりあえず今は、オリックスの枠の方を心配してくれると嬉しいです(笑)。
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by Izanagi32 | 2005-12-26 21:50 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

プロ野球 背番号雑感①

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 このブログをいつも御覧頂いている方ならご存じとは思いますが、自分や自分の野球観戦仲間達は、いつも観戦の際は好きな選手のユニフォームを着ています。

 みんながどういう理由でその選手のユニを着ているのかは各自それぞれ違うと思いますが、自分の場合は、①単純に好きな選手だから着ている(or着ていた)というユニ(例:久慈ユニ、李鍾範ユニ)もあれば、②背番号がかっこいいから着ている(or着ていた)というユニ(例:高橋光ユニ、正津ユニ)もあります。また、③名前のアルファベットの並びがかっこいいからという理由で買ったユニ(例:アレックスユニ、ギャラードユニ)もあるわけですが、②や③のような場合、最初はそういう理由で買ったものだとしても、着て応援していると自然とその選手が好きになってくるから不思議なものです。

 なので、①の場合は勿論、②や③の場合でも、持っているユニの選手は全員好きで応援している選手ということになります。なので、ユニを持っている選手は、どこかやっぱり自分の中で特別な存在だったりすることが多いわけです。

 で、②のパターンの場合、どういう背番号がかっこいいと思うのかというと、あくまで個人的な嗜好ですが、出来たら二ケタで、十の位より一の位の方が小さい数字の番号…つまり、21とか32などですね。そういう番号が好きなんです。

 その中でも特にかっこいいと思うのは、21、31、32、40、41、42、51、52、53、54。その他では4や0、47、57とかもかっこいいと思います(あくまで感覚的なものなので根拠はないです)。

 レギュラーナンバー(1~9)や主力投手に多い10番台や20番台の番号は、確かに背中にしょった時の見た目はかっこいいんですが、ロッテの黒木(54)やホークスの川崎(52)、阪神の赤星(53)、そして今季ヤクルトの守護神として活躍した石井(61)のように、上位指名でなくても努力と才能でチームの主力に成長し、今でも入団当初の大きい番号をつけている選手というのが凄くかっこいいなって思うんですよね。中でも51をメジャーにしたイチローなんてその筆頭です。なので、テレビなどで野球中継を観ていても、そういう大きい背番号の選手がいると自然とそちらに目がいってしまいます。

 続く。

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by Izanagi32 | 2005-12-24 11:50 | プロ野球関連 | Comments(2)

ロッテ小坂、金銭トレードで巨人へ…

 ロッテの小坂が金銭トレードで巨人へ…!?

 まさかまさかでびっくりです…。好きな選手だっただけに、よりによって巨人とは…。ニ岡の守備固めで使うんでしょうか? 仁志の後釜…??

 ロッテも今年は確かに若手のいい選手が出てきましたが、みんなまだレギュラー1年生という印象でしたので、来年もまだまだ経験豊富な小坂のバックアップが必要となる場面があると思うのですが…。日本一になって年俸が高騰してしまって放出せざるを得ない状況だったんですかね。

 なんにしても、巨人はいい補強をしました。仁志以外、「巧い」と思える内野手はいませんでしたからね。小坂は守備は言うに及ばず、足も速いし、ニ岡の控えでは勿体無いくらいの選手です。原監督がどう起用するのか注目したいところです。

 野口、豊田、大西、JP、そして小坂…。来年の巨人はちょっと楽しみですな~。

 …よし、小坂放出で空いたショートの守備固めのポジションに、久慈さん獲得というのはどうでしょう、バレンタイン監督?

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by Izanagi32 | 2005-12-21 19:30 | 久慈照嘉関連 | Comments(3)

我が家の契約更改

 先日、我が家で自分の小遣いの契約更改(?)が行なわれました。

 一般家庭のサラリーマンの毎月の小遣いが幾らくらいなのか正確には分かりませんが、自分の周りの20代~30代の妻帯者の場合を見てみると、だいたい15000~30000円くらいが相場のようです。我が家では共働きということもあって同世代の中では最大額に近い30000円を毎月小遣いとしてもらっていましたが、嫁が産休・育休に入って収入が減ったため、それに併せて自分の小遣いも減額になることになったのです。

 減額自体は家族の生活の都合もあるので普通に受け入れたのですが、気になるのはその下げ幅です。最初の段階ではキリ良く5000円ダウンの25000円くらいかな~とか予想していたんですが、今回の交渉で最初に提示された額は何と10000円ダウンの20000円。イタタタっ、キリ良過ぎですぅ!

 毎月もらった分はきれいに使い切っていた自分にとっていきなりの33%ダウンはかなり厳しいので、そこで双方が納得して気持ち良く家庭生活を送るため(笑)、交渉をすることになりました。

 自分の希望として、最初は自分の給料の手取りの1割という案を出しましたが、自分の給料は夜勤や残業の多寡で毎月結構変動するのでその案は自分にとってリスクも大きいなと思い、この案は自ら取り下げ(笑)。次に5000円ダウンの25000円を逆提示しましたがこれは端からどうも無理そう。その後は「21000円」「それはきつい…。24000円は?」「多過ぎ。じゃあ22000円」「え~、せめて23000円」とお互い譲歩しつつも、もともと下げ幅も規則や根拠のあることではないので互いの主張に説得力がなく、相手を納得させられず額が決まりません。このままでは20000円で話が決着してしまう…。

 そこで自分が思いついたのが、プロ野球界の年俸制度。1億円以上の選手はまた変わってきますが、基本的にそれ以下の選手の年俸の減額は25%までと協約で取り決められています。それを例に挙げ、「野球選手でも25%って決まってるんだから、俺の小遣いの減額もその範囲内にしてよ」と話したところ、それが妙に説得力があったのか、はたまた仕方なく折れてくれたのか(おそらく後者)、嫁もこの案を受け入れてくれ、そこから色々細かい条件を話し合い、最終的に30000円から25%ダウンの22500円プラス出来高払い(夏と冬のボーナス時に手取り額に応じた金一封を特別支給)とオプション付き(来年中日の春田君のユニフォームを作る際の資金を一部負担)というなかなかの好条件で無事契約を更改することが出来ました(笑)。

 25%ダウンは結構痛いんですが、家庭のためのダウンですから納得しての更改です。でも、今までなかった出来高が加わったのはかなり嬉しいかも(笑)。まあこちらは文字通り自分の稼ぎが少ないとその分もらえる額も減るわけですが、それでもないよりある方が嬉しいですからね。ユニフォーム代一部負担も嬉しいオプションです(どうしてこんなオプションが付いたかはまた後日…)。

 …プロ野球選手の契約更改を見ていると「アップが少ないから保留」とか「ダウンに納得出来ないから保留」なんて記事をよく見かけますが、自分、今まではそういうのをあんまり快く思っていなかったんですよね。なんか最終的にゴネ得になってるような気がして。それが、今回自分が同じようなことを経験してみて、やっぱり双方が納得いくまで話し合うことって大事だなって(笑)。
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 久慈さんが中日時代の'01年オフの契約更改の席で、当初7500万円から約27 %ダウンの5500万円を提示されて、その後の話し合いで最終的に20%ダウンの6000万円で更改した時に、「球団の温情に感謝しています」とコメントしていましたが(上写真の記事参照)、自分もまさに今回はその時の久慈さんと同じ状況、同じ心境で、ただひたすら嫁の温情には感謝感謝でした。ごますり(笑)? いやいや、本心からそう思ってますよ~…。

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by Izanagi32 | 2005-12-20 13:00 | 久慈照嘉関連 | Comments(2)

オリックスがグラボースキー獲得

オリックスがグラボースキー獲得
 オリックスは19日、米大リーグ・ドジャースのジェイソン・グラボースキー内野手(29)の獲得を発表した。単年契約で年俸は契約金込みの60万ドル(約7200万円、金額は推定)。背番号は未定。今季は3Aラスベガスで中村紀洋内野手(32)とクリーンアップを組んだ。

 グラボースキーは今シーズン、ドジャースで主に代打として65試合に出場し、打率1割6分1厘、4本塁打、12打点。この日、スカイマーク内の球団事務所で会見した小林球団本部長補佐は「一塁と外野が守れる。パワーもあるが、アベレージも残せるタイプ」と説明した。また、オリックス入りが濃厚となっている中村と今季はチームメートだったこともあり、「もし来てくれたら心強い」と、コメント。日本での再会を熱望している。

 ◆ジェイソン・グラボースキー(Jason Grabowski)1976年5月24日、米コネチカット州生まれ。29歳。97年にコネチカット大から、ドラフト2巡目でレンジャースに入団。2002年にアスレチックスでメジャー初昇格。04年はドジャース球団記録となる69代打機会を記録した。メジャー通算成績は、190試合で打率1割9分6厘、11本塁打、33打点。192センチ、91キロ。右投左打。 〔スポーツ報知より〕



 オリックスは今日清原の入団発表をするらしいですが、中村ノリの獲得もほぼ確実という話です。そこへきてノリつながりのこの新外国人獲得ときましたか。

 本当はもっと先に獲って欲しい選手がいるんですけどねー。

 オリックスの選手枠って今幾つくらい残ってるんでしょう?

 しかし、“グラボースキー”って、ごっつくてかっこいい名前ですねぇ…。シュールストロムとかシコースキーとかギャラード並みにかっこいい感じです。

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by Izanagi32 | 2005-12-20 12:23 | 久慈照嘉関連 | Comments(0)

5月10日の“あの”プレーをようやく見れた!

 皆さん見ましたか、本日(あ、日付変わってるから昨日か)のスポーツ魂。この中で今年のプロ野球の好プレーを集めた「光(ひかる)プレー」のダイジェストをやっていまして、今日は阪神とロッテのプレーが紹介されていました。

 その中に、今年5月の久慈さんのあの超ファインプレーも入っていまして、当時このプレーを見逃した自分も、この番組でようやく実際の映像を見ることが出来ました(情報を提供いただきましたパン虎ボックスさん、本当にありがとうございます)。

 いやー。さすがというか何と言うか、久慈さんらしいプレーですよね。打球の飛ぶ方向を読んでポジショニングしていないと捕れませんよ、あの打球は……。だってセカンドベースよりライト寄りの打球ですもん。しかもセカンド(藤本? 関本?)が捕れなかったのをその後ろで久慈さんが飛びついて捕ってるんですから。凄いプレーですよ、これは…。
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 既にこのプレー見ていた皆様にとっては「何を今更」ってな感じかと思いますが、初めて見た自分にとっては衝撃的な映像でしたよ、はい。久慈さんの名前の上の「自由契約の身ですが」ってのが余分ですが…。

 しかし、今となってはこれがタテジマの久慈さんの最後の守備機会になったんですね。あとは代打で送りバントしたのと日本シリーズでの代走だけでしたから。そういう意味でも貴重な映像ですね。

 …それにしても、こんなプレーの出来る選手をただベンチに置いとくだけで終わらせた岡田監督というのは一体何なんですか…ってまた言いたくなってきてしまいます(汗)。

 ともあれ、パン虎ボックスさん、改めて情報ありがとうございました。おかげさまで当時見れずに心残りとなっていたこのプレーを見ることが出来ました。

 はぁ…。

 …また何処かの球団で、久慈さんのこんなスーパープレーを観たいですねぇ…。

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by Izanagi32 | 2005-12-19 04:20 | 久慈照嘉関連 | Comments(4)

言い忘れた…

 清原!!

 返答渋ってる場合じゃないぞ! 自分を必要としてくれた仰木さんの為にも、来年オリックスで恩返ししてくれ!

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by Izanagi32 | 2005-12-16 23:43 | プロ野球関連 | Comments(0)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


by Izanagi32
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