久慈記~Kujiki~

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ボビー 片岡安祐美を熱烈勧誘

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 ロッテのボビー・バレンタイン監督(55)が28日、千葉・幕張メッセで行われたロッテ本社が制定する「夢見る女の子大賞2006」の授賞式にプレゼンターとして出席。受賞者で、萩本欽一監督(64)率いる茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美内野手(19)に“入団要請”を行った。

 プロ野球界初となる女子選手の誕生にボビーが、完全サポートを約束した。「夢を決してあきらめちゃいけない。夢を壁と思わず、チャレンジしてほしい」。ロッテの1軍キャンプは2月1~15日、オーストラリア・ジーロング市で行うが、16日からは鹿児島入りして2次キャンプを行う。バレンタイン監督は「オーストラリアは遠いけど鹿児島はどうかな。シーズン中もいつでも訪問を待っている」とラブコール。さらには「千葉ロッテはいつでも君を待っている」と“ロッテ入団”を熱烈に呼び掛けた。

 片岡も「こんなお父さんが欲しかった。ぜひ鹿児島へ行きたい」と感激した様子。ボビーが魔法さえかければ「ロッテ・片岡安祐美」誕生も夢ではない。[スポニチ 2006年01月29日付 紙面記事]


 …前々からアイドルばりにかわいいと思っていた茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美ちゃんですが、他紙も色々読んでみると、バレンタイン監督もかなりメロメロ(?)の様子。欽ちゃんは以前から安祐美ちゃんには「虫がつかないようにする」と公言していますが、ロッテ入団…なんてことになったらそれはそれで楽しみではありますね(でもプロの世界なんかに入ったら本当に虫が付きそう…笑)。

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by Izanagi32 | 2006-01-30 13:33 | プロ野球関連 | Comments(0)

竜のルーキー・春田剛 中スポ一面!

 昨年秋のドラフトでドラゴンズに入団した10人の新人選手。社会人では地元出身の藤井(外野手)がいきなり落合監督から「ライトは井上か上田(元日ハム)か藤井で争えばいい」と早くもレギュラー候補と目され、故障明けながら開幕一軍入りを期待される右腕・吉見と共に即戦力として楽しみな存在になっています。

 その一方で、高校生1位の平田君は現在故障中で手術をすればこの先1年はリハビリ…と言われており、どうやら期待された今季の一軍デビューは絶望的なようです。入ってきた新人選手達にはみんな活躍してもらいたいと思いますが、個人的に一番応援しているのは高校生で平田君の次に指名された春田剛君です。名前が気になるのと、女性受けしそうなルックス、そして野球だけでなく勉強の方も優秀だった(特に英語が得意)というエピソードや、小3の時から毎朝5時半に起きて父親と一緒にランニングと素振りのトレーニングを1日も欠かさず今まで続けてきたというスポ魂マンガのようなエピソードが自分の胸に響いたのです。

 これらの話から、今の若い人たちにはあまり似合わない“質実剛健”“文武両道”という古き良き日本人の理想像のような言葉が似合う人物だな~と思います、春田君は。ただ、だからといってプロ野球の世界で成功するとは限らないのは百も承知です。観戦仲間のモンテコックリ君は「何となく、出て来れずにすぐ辞めそうな気がする」と言っていたし、反対にアマチュア野球好きの人で春田君を知っていて「春田のバッティングはすごいよ」と言っていた人もいます。ちなみにこの人は、中スポですら中日が春田君を指名するのを予想出来なかったのにそれを予知していた人です(すごい…)。

 でもまあ、やはりまだ海のものとも山のものとも分からないルーキー達がプロの世界で通用するかどうかを占うのは難しいものです。

 昨年オフ、中日は仲澤、森、幕田、清水、都築、土谷、田上、ホッシャら、“若竜”と呼ばれ将来を期待されてきた若手野手を大量に整理しましたが、その直後に落合監督直々に「ユニフォーム姿でアイスを食べるのは禁止」「二日酔い禁止」などといった、学校の部活の規則かと思うような低次元な規則が公布されたことから、恐らく今までの若竜達にはこういうことをしていた選手がいたことが想像されます(信じたくありませんが…)。

 監督就任以来、選手達に「野球が仕事なんだという自覚を持て」「練習しない者はユニフォームを脱ぐことになる。きつい練習よりその方がつらいんだ」と繰り返し言い続けてきた落合監督ですから、彼ならユニフォームを着て人前でアイスを食べたりしている選手はいくら素質があっても平気でクビを切りそうな気がします。もちろん、勝負の世界は結果がすべてなので、一所懸命練習しても結果が出なくてクビになる人もいれば、練習や努力をしなくても生まれ持った才能だけで一流になれる人もいます。でも、少なくとも落合監督が目を光らせているうちは、そういう不真面目な選手はドラゴンズでユニフォームを着続けることは出来ないでしょうし、自分もそんな選手がナゴヤドームで活躍しても嬉しくないので、自分は今挙げた数々のエピソードのようにプロの世界でも真面目に野球に取り組んで努力してくれると信じて、春田君を他の選手よりひいき目で見て応援していきたいと思うわけです。背番号も自分が前から一番好きだった52番になったし…(笑)。
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 25日の中スポは、春田君がデカデカと一面を飾りました。それによると、「ルーキーだけど、一軍を狙います」とのこと。中日の外野は、福留、アレックス、井上、英智、上田、そしてルーキー・藤井と競争が熾烈ですが、仁村スカウトいわく「春田の内角の裁き方は何年もプロでメシを食ってきた選手のもので、これは天性のもので教えられて出来ることではない」「将来平田とクリーンアップを打つ存在」と春田君の将来性を買っていましたが、とりあえず、高卒ルーキーが1年目から一軍で活躍した事例は最近はほとんどないので、落合監督が言っていたようにしばらくは下でみっちり力をつけてもらって、将来、平田君と共に春田君も一軍で活躍してくれる日が来るといいな~と思っています。

 …って、こんなこと書くとまたモンテコックリ君に「無理ですよ」って言われちゃうかな~。でもまあモンテコックリ君の好きな仁村徹スカウトが春田君の担当みたいなので、仁村とは一蓮托生ってことで応援してもらえるかな(笑)。

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by Izanagi32 | 2006-01-28 18:48 | 春田 剛関連 | Comments(3)

今季の楽しみ? 原・巨人

 各球団の選手達も自主トレを終え、短いオフの楽しいひとときを過ごしながらキャンプに向けての最終調整をしている頃でしょうか。

 下さん、ひーやん、秀太といった好きな選手はいるものの、久慈さんが退団して以降は岡田阪神を心から応援する気にはなれず、かといって落合監督があまり好きではない自分は今のドラゴンズもそれほど熱心に応援する気にもなれず、阪神の下さんらと同様、中日で応援しているアレックス、光信、川相さん、春田君ら気になる選手達の動向だけを気にかけているという状況です。

 この時期、どこの球団も面白いニュースがないのでこんな感じで野球熱が冷めるのは毎度のことなのですが、1つだけ熱くなれることがあります。それは今季の原巨人について考える時です。

 自分の職場には何人か熱心な巨人ファンがいるのですが、そういう人達と今年の巨人の戦い方についてあれこれ想像や希望を交えて話していると楽しいんですよね。今年の巨人は、課題と言われてきた投手陣に大きな補強をしました。長年駒不足が目立った先発には野口(元中日)、JP(元オリックス)の二人を獲得し、喉から手が出るほど欲しかった抑えには西武の守護神・豊田を迎え入れて投手陣は傍目にはかなり万全の状態となりました。清原、元木、ローズといった問題児達の代わりに実績のある李(元ロッテ)、大西(中日)、さらには俊足・好守の小坂(元ロッテ)を迎えた今季の布陣は、“オールスター”とまではいかなくても、“リトル・オールスター”くらいの迫力と魅力があります。

 中日ファンとしてはやはり移籍した野口と大西が気になるわけですか、小久保や小坂や仁岡や李が守っているマウンドで阿部のミット目がけて投げる野口の姿……想像するだけで何だか興奮してきます(笑)。また、由伸や清水らと外野を守る大西の姿も何だかサマになりそうで、今からその雄姿が見られるのが楽しみで仕方ありません。

 あと、もし中日×巨人戦で乱闘になったら大西が真っ先に落合監督に飛び掛かったりして…とか考えるとなお楽しいです(笑)。他にも小坂の加入で仁志もうかうか出来なくなりましたし、李も交えた内野のポジション争いも面白そうです。小坂も大西も今までの巨人にはなかったタイプの選手なので、原監督が生まれ変わった今季の巨人の中でどう起用するのかにも注目したいところです。

 …とまあ夢のある話ばかり書いてきましたが、シビアな目で見れば、野口、豊田、大西らは年令的にももうピークは過ぎた感もあり、李も昨年1年そこそこ打てただけで果たしてセリーグで通用するのかという疑問もあり、彼ら全員に過去の実績通りの活躍を期待するのは甘いのかもしれませんが、彼らを自ら熱望して獲った原監督なら、きっと彼らをうまく起用しそうな気がしますし、彼らもその期待に応えて結果を残してくれるような気がするんですよね。個人的にも原監督、好きだし…(笑)。

 巨人ファンの同僚に、「俺、今年は巨人のユニ着るから一緒にナゴヤドームで応援しようぜ!」なんて冗談で言ったりしてましたが、それが現実になったら面白いんですけどね~(笑)。ドラキチ仲間には殺されそうですが…。

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by Izanagi32 | 2006-01-25 23:44 | プロ野球関連 | Comments(3)

久慈、関川、井上、落合英、そして宣銅烈!

 15日付けの中スポに久慈さんの記事が出たということは昨日も書きましたが、嫁の実家が中スポをとっているのでそれを頂いてきて、その記事全文を読むことが出来ました。

 直接久慈さんに関係する記事は昨日ペーストした部分のみですが、記事の主文はグアムでキャンプをしている韓国・サムスンの練習に、中日の落合英二が参加しているというもので、サムスン監督の宣銅烈(元中日)と落合英二という、かつての中日の必勝リレーコンビのツーショット写真がデカデカと出ているものでした。

 落合投手のそのグアムキャンプに共に参加しているのが久慈さんで、当然久慈さんも落合投手と一緒にサムスンのキャンプで練習をしていました。'99年の優勝時、「宣がマウンドの守護神なら、内野の守護神は久慈」と中スポでも評されていましたが、勝ち試合で9回にマウンドに上がる宣と、守備固めで終盤ショートのポジションにつく久慈さんは、まさに共に「守護神」でした。出来たらこの「守護神コンビ」の写真も見たかったところですが、残念ながらそれはありませんでした。

 また、その練習には関川、井上らも飛び入りで参加していたらしく、写真付きでその模様が詳しく書かれていました。

 グアムで“宣軍団”が結成された。もともと練習参加の予定だった落合英と元中日、阪神の久慈に加え、同地で自主トレを行う中日・井上、阪神・片岡も落合英の仲介で急遽参加した。さらに、こちらも同地自主トレ組の楽天・関川があいさつに訪れたところ、招き入れられた。関川と一緒に訪れていた前中日で現在イタリア・リーグ「セリエA」でプレーする湊川も参加。総勢6人の“宣軍団”となった。気前のいい宣監督らしい計らいで、懐かしの顔が集合。(中略)落合英、久慈、井上、片岡の4人は(サムスン選手の)フリー打撃の球拾い役まで務め、最後まで練習メニューに参加した。【1月15日付 中スポより】
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 宣銅烈、落合英二、久慈さん、関さん、井上……言うまでもなく、'99年の優勝時のドラゴンズの主力だった人達です。こういうメンツが揃っているのを見ると、'99年の優勝が今でも一番嬉しい優勝だった自分にとっては非常に嬉しい反面、関さんは既にチームを去り、落合英二も今年は正念場を迎えている、そして久慈さんは去就が未だ決まっていない…という現状を振り返るとちょっと淋しくもなります。

 皆さん、頑張って下さい…。

 とりあえずこの記事では久慈さんが今も現役続行の道を諦めずに頑張っていることが分かって良かったです。中スポが、何気にいつも久慈さんについて一番情報伝えてくれているのもちょっと嬉しいです(笑)。

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by Izanagi32 | 2006-01-16 21:50 | 久慈照嘉関連 | Comments(4)

久慈 「野球は世界中でやっている」

 中スポに久慈さんの動向に関する情報が出ていたようですが、自分は今朝の中スポは不覚にも読んでいない上に、ネット版でもその情報は割愛されていたため、KUJI NETさんとてるてる32さんのサイトからの情報です。

 落合英が練習パートナーとして招いたのは元中日の同僚、阪神を自由契約になった久慈だ。
今季は未定。一度は広島、オリックスが獲得に乗り出したが、話が流れた。
「とにかく野球を続けたい。日本では100%近く無理だろうけど、野球は世界のいろんなところでやってるから」。
 現役続行を希望しており、海外でのプレーも視野に入れている。


 おお…。海外まで視野にとは考えてもいませんでした…。

 正直、オリックスの方はもうこの時期になっても動きがないということで久慈さんの獲得はまずないだろうと思っていました(可能性が全くないわけではないですが)。そして、もし国内の球団で移籍先が決まらなかった場合、久慈さんが台湾や韓国でプレーすることも一瞬考えましたが、今年生まれたお子さんを置いてまで海外に単身赴任するとは考えにくかったのでこちらもまずないだろうと思っていたんです。

 しかし、その久慈さん本人の口から「野球は世界のいろいろなところでやっているから」という言葉が出てくるとは…。

 昨今、日本プロ野球界で行き場を失くした選手達が、多く台湾などへ渡って現役選手として活躍しています。そういう選手達を自分は凄いと思うし、応援しています。でもまさか、久慈さんがその道を実際に模索しているとは考えてもいなかったので今もちょっとびっくりしています。

 現役の可能性がある限り、どこでもいいからプレーしたいという久慈さんの思いは立派です。「このままじゃ終われない」という気持ちも強いのでしょう。現実の道は厳しいかもしれませんが、是非是非頑張って欲しいです。

 あ、'99年のV戦士仲間の宣銅烈(ソン・ドンヨル/現サムスン監督)のところで自主トレしているのなら、その縁でサムスンに入れてもらえないですかね(笑)? あと、'98年、'99年とドラゴンズで1、2番コンビを担った李鍾範(イ・ジョンボム/祝・WBC参加!)のいる起亜とかに入ったらこれも面白そうです。特に'98年はジョンボムと久慈さんでニ遊間も組んでたし…。ジョンボムは今韓国では外野を守っているのでニ遊間の再現は有り得ませんが、自分的にそれまでのドラゴンズの「一発狙いの強竜打線」のイメージを覆した、機動力と小技重視の1番ジョンボム、2番久慈という1、2番コンビがまた観られるとしたらこれは非常に楽しみです。

 …いかん、また妄想が膨らんでしまった…(笑)。それもこれも、久慈さんに関する情報が少なすぎるからだ~!

 正直、海外移籍というのは久慈ファンにとっても複雑でしょう。実際プレーを観ることはおろか、球場などで姿すら見かけることもなくなってしまうわけですし…。しかし、個人的には国内移籍が絶望的となって沈んでいた心に少し灯火が宿りました。

 今度こそ、吉報を待ちたいと思います。

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by Izanagi32 | 2006-01-15 23:49 | 久慈照嘉関連 | Comments(3)

プロ野球 背番号雑感②

 一般的に、ドラフトで上位指名された選手、鳴り物入りで入団してきた選手などは優先的にいい背番号をもらえます。そして指名が下位にいくにつれて番号は大きくなり、指名最後の方の選手などは60番台、70番台(時には90番台)になってしまいます。そういう意味では自分が好きな50番台の背番号などは本人が特別希望しない限り自動的にドラフト下位指名の選手が付けることが多い番号です。

 自分は来日1年目に52番を付けて投げていたドラゴンズのクローザー(当時)ギャラードや、代打や控えとして(当時)活躍していた神野(54)など、昔からそういう大きな背番号を背負って一軍で活躍している選手が好きだったんです。

 現役選手でも、先に名前を挙げた川崎や赤星など、あれだけ活躍して人気も実績もある選手ならば、もっといい番号がほしいと言えば球団も二つ返事で変えてくれると思うんですが、今や川崎の52や赤星の53、黒木の54などはファンに名前と同じくらい認知され浸透している番号なので、彼らがそれ以外の番号を付けている姿など想像も出来ません(イチロー然り)。

 …そんなワケで、今季ドラフトで中日に入団が決まった新人選手の中でも、自分の好きな番号である52を付けることになった春田剛君と、53の柳田君の二人は他の選手よりちょっと贔屓して応援したいと思います。

 特に入団前から注目していて、入団後もずっと背番号の去就を注目していた春田君が、自分の一番好きな52番を付けることになって、こんなに嬉しいことはありません。やはりこれは記念にプロモデルの春田ユニを作らなくてはならんな~と今から意気込んでおります(笑)。

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by Izanagi32 | 2006-01-15 12:31 | 春田 剛関連 | Comments(0)

アレックス、今季は正念場!

 '03年の来日以来、センターのポジションと打線の中軸を担い、“守り勝つ”中日の野球を支えてきたアレックスですが、今季は正念場、勝負の年になりそうです。

 昨シーズン、ペナントも大詰めを迎えた大事な時期に、打撃不振から二軍落ち。選手を“見切る”のが得意な落合監督のことですから、もしかしたらもうこのまま一軍に上がれず退団なのでは…とファンの間で心配されたのは記憶に新しいところです。

 結局、昨年はすべての面で前年より成績を落とし、アレックス自身も「最低な一年だった」と振り返りましたが、アレックスら外国人選手達が帰国した後の秋季キャンプでは早速福留のセンターコンバートが試され、それが実現された際にはアレックスはレフトへ配置転換されることが監督の口からも語られました。

 守備の要とも言えるセンターからレフトへコンバート…普通に考えれば左遷のような印象も受けますが、当のアレックス本人は「チームのためなら俺はどこでも守るよ」とそれは全然意に介していない様子。ハードな練習や打順の降格、二軍落ち、そしてレフトへのコンバート…。こういう自分のプライドに関わる事態ですら「チームのためなら」と受け入れることの出来る外国人選手というのを自分は他に知りません。

 アレックスに関しては、チャンスに弱いとか守備範囲が狭いとか批判する人もいますが、確かにそういう面もあるでしょう。でも、去年の開幕ゲームで三浦から放ったあの劇的な満塁弾、そして日ハムとの交流戦で6対0からひっくり返した歓喜の逆転スリーラン…。そしてあの強肩に何度チームが救われたか。少なくとも今の中日にアレックス以上に打って守れる外野手はそういないわけですから、自分は今季もアレックスを応援しますし、レギュラーで使って欲しいと思っています。

 新聞報道を鵜呑みにして「守備範囲が…」とか言って知ったかぶってる人の批判なんか気にしません。そういう人は一昨年の開幕ゲームで川崎がKOされた後の、あの流れを変えたスーパーキャッチを見てなかったんですかね~。打球に対する初動判断が甘いという批判は自分も見ていて何となく分かりますが、それでも福留、英智に次ぐチームトップクラスの守備力は持っていると思いますよ(得点圏云々については以前書いたので省略します)。

 昨年アレックスが二軍落ちした後もチームはなかなか勝てませんでしたが、アレックスが二軍落ち直後に対戦した横浜のコーチが後日「あの時アレックスがいなかったのはウチにとって大きかったよ。アレックスのいない打線は恐さがないし、味方の走者の進塁判断にしてもあの強肩を警戒する必要がなかったわけだから。落合監督は何でアレックスを二軍に落としたのか疑問だったよ」と語っていました。相手チームにとってはまだまだアレックスは恐い存在なんです。中日ファンや阪神ファンは自軍の選手には手厳しいですが、選手が不振にあえいでいる時、またがけっぷちに立たされている時こそ、その選手がかつて活躍してくれた時のことを思い出して応援してあげたいものです。

 '04年の優勝の時、落合監督の胴上げを見ながら、自分の頭の中ではこの1年のシーズンが走馬灯のように駆け巡っていたのですが、一番強い印象として残っているのは、アレックスの勝負強い打撃と安心感抜群の守備でした。

 今季は'04年オフに結んだ2年契約の2年目です。今年も昨年のような成績だったら、間違いなく来年以降アレックスのチーム残留はないはずです。そういう意味でも、アレックスには今まで通りチームプレーに徹して勝利に貢献して欲しい…と思いつつも、今季は'04年の時のような……いや、来日初の3割、30本、100打点のどれか(もしくは複数)をクリアするぐらいの個人成績の充実にも期待したいところです。そして、守備でも再びゴールデングラブを獲るような活躍を期待しています。

 頑張れオチョア!
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by Izanagi32 | 2006-01-13 00:21 | アレックス・オチョア関連 | Comments(3)

オリックス・新ユニフォーム発表

 本日、オリックスの新ユニフォームが発表になりました。

 スポーツ新聞サイトで写真も見ましたが、今までのユニより全然かっこいい出来ですね。清原、ノリらが加入して、球団も今年はちょっと本腰を入れてきたという感じです。「変革」という意味で今季面白そうなのは、セでは巨人、パではオリックスということになりそうです。

 しかし…この公式サイトに載ってた新ユニのイラストは……頭身が…。思わず、「何で写真にせんの!?」と突っ込みたくなりましたが(笑)。
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by Izanagi32 | 2006-01-10 23:22 | プロ野球関連 | Comments(2)

豊田泰光氏・殿堂入り!

認められた評論活動 豊田泰光氏の話

 西鉄から野球殿堂入りしたのは私を入れて6人。これは大変いいところにいたなと感じる。野球の評論活動が認められたのかなと思う。これからも気が付いたことを現場の人に教えたり、語り部になろうと思っている。[ 共同通信社 2006年1月10日 17:23 ]


 いやー、豊田さん、おめでとうございます。中日ファンとしては、名手・高木守道氏や前監督の山田久志氏の殿堂入りも大変喜ばしいことなのですが、スポーツニュースや週刊ベースボールのコラムなどでの豊田さんの的を射た辛口コメントが大好きな自分としては豊田さんの殿堂入りが何より嬉しかったです(自分がよくやっているゲーム『やきゅつく3』の監督も豊田氏です・笑)。

 週べのコラム、単行本にならないかなぁ…。

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by Izanagi32 | 2006-01-10 23:10 | プロ野球関連 | Comments(3)

赤い久慈の夢

 仕事で残業になったり夜勤の時ともなると、なかなかゆっくりパソコンに向かう時間が取れないので、仕事の休憩中などにケータイでこのブログ用のネタを打ってパソコンの方にメールしておき、それを帰宅後の空いた時間にコピー&ペーストして更新したりすることが増えました(今は直接打っています)。

 時事的なネタはそうやって即日更新しているのですが、そうではないネタは「ストック」として打てる時に打って残しておいてあります。
 
 12月に「プロ野球 背番号雑感①」という記事を載せましたが、その続編の②も①と同じ時に打ってあったのでいつでもアップ出来るんですが、その後時事ネタが多かったりしたので載せる機を逸してしまいました(笑)。こちらはまた折を見て載せるつもりです。

 その他にも、アレックスと春田剛に関する記事などが3本ほど溜まっているのですが、これらも時事ネタがない時に順次アップしていきたいと思っています。

 え? 今日は別に時事ネタないじゃんって? いやいや、あるんですよ、これが。実は昨夜、久慈さんが広島カープ入りした夢を見たんですよ(笑)。ネットのスポーツ新聞サイトでその情報を見たんですが、夢の中でも「えっ、オリックスじゃなくてカープなの!?」とびっくりして(笑)。でも、グラウンドにあの赤いユニを着て立つ久慈さんの写真も載っていて、「意外に似合うやん」って思ってカープの公式サイトでレプリカユニの値段調べて…って、現実と変わらない行動してました、自分。それで、「今季の中日の開幕カードはナゴヤドームでカープ3連戦だから、仕事休んで3試合観に行くぞ!」なんつって嫁に豪語してたんですが(笑)。

 全ては夢でした…。

 あー、気長に待つと言いつつも、そろそろ何らかの情報が欲しいところです…。

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by Izanagi32 | 2006-01-08 22:38 | 久慈照嘉関連 | Comments(8)

元・阪神&中日(現・阪神一軍守備走塁コーチ)の久慈照嘉ファンブログです。管理人はカープファンでもあります。


by Izanagi32
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